公式動画のサムネだけでもイラと来る率100%( ´_ゝ`)なかなか前野智昭もナメてやがりますが、
鍾離は食料じゃなくてピッケルです( ´_ゝ`)あとでパイモン様に土下座させましょう!(怒)
https://www.youtube.com/watch?v=9coQbJA-b9o
おそらく、ゲーム内のセリフの比率で言えば9割はパイモンが喋ってると思う、というくらい大変な古賀葵さん
原神 主人公(空・蛍)がゲーム内でパイモンに対しメチャクチャ口が悪い点についてmiHoYoに厳重抗議しよう!
魔神任務・伝説任務・プロフィール欄の会話・果てはWEBイベント「忘れがたき旅」でもパイモンを愚弄した
セリフや選択肢が散見される。主人公の性悪さ(つまり発言や選択肢を書いたライターの性悪さ)がにじみ出ている。
「パイモンになにか変なことを言った者はすべて切り伏せるような役をやってみたい」と語る古賀葵さん。
ぜひ、厳かなパイモン様になって、無礼な口をきいている連中を成敗していただきたい!
スタッフに雷電将軍みたいな役ですかと訊かれてそうですねと答える古賀葵。これはもう沢城みゆき超えを狙った発言と受け取るしか!
WEBイベント「忘れがたき旅」でパイモン様への許し難い冒涜! miHoYoの糞ライターに死罪を!
『劇場の準備段階までに、「神櫻の恩恵」をLv.30に、「雷の種」をLv.10にしました。
この新しい「探索仲間」は、パイモンよりも頼りになっているかもしれませんね?』
という意味不明の一文。パイモン様がいなかったらそもそもゲームシステムが成立してねぇだろ
miHoYoの糞ライター!!(怒)
主人公がゲーム内でパイモンに対しメチャクチャ口が悪い点にいて。普通にパイモンに嫌われるレベルでパイモンを侮辱したような暴言連発。
主人公の性悪さ(つまり発言や選択肢を書いたライターの性悪さ)がにじみ出ている。
例えば最新のイベント「韶光撫月」でもパイモンは美食家だという
香菱のセリフに対し「美食家?」だの「それはどうかな」といった
パイモン様を愚弄した選択肢があり、
珊瑚宮心海の伝説任務でも
ファデュイの拠点を制圧した際にパイモンが「オイラもすっごく貢献したもんな」と言うと
「全然そう感じなかった」という選択肢のみ表示。
心海の日記を見た後に「パイモンが勝手にめくった」と責任転嫁。
主人公の底意地の悪さを感じさせるものとなっている。
あいるはセイライ島の世界任務 寝子は猫である・神社レシピ
「パイモンはわかりやすいね」
「パイモンは猫なの?」
このセリフ書いたライター、テメーは死ね(怒)!
終盤には「パイモンは食べ物を彫刻にすべき」とほざく主人公。
→お前がパイモンへの感謝の表れとしてパイモンの彫像を作れ!??
7月21日にVerアップされた
【原神】魔神任務第2章第1幕|「鳴神不動、恒常楽土」
特にVer2.0になってからパイモンを冒涜したセリフや選択肢が多数散見されるようになった。
勘定奉行の足軽・慶次郎の横領を詰問する場面で
「パイモン、普通に考えて・・・」
あるいはクエストの一つである紺田怪談で紺田村を訪れた際にも
「パイモンの鼻は犬より聞くね」
魔神任務第2章第2幕「無念無想、泡影を滅す」の
ゴローとの会話でも「金髪の旅人と空を飛ぶ奇妙なペット」
とほざく台詞あり。
NPCキャラの双葉。何かおかしなものを見たかという問いに
「空飛ぶ白い・・・物?」→主人公の返答「たしかにおかしい」
稲妻城の九十九物店主・葵との会話の中の選択肢で
「新しいパイモンを買いたい」「空を飛び声が出せるぬいぐるみ」
などと他の魔神任務や伝説任務同様にパイモン様を小馬鹿にした選択肢。
稲妻城のNPCキャラ・安藤という同心との問答でも身分証明書の代わりに
パイモンを渡すというふざけた選択肢。
更には、ヤシオリ島の伝説任務で蛇骨鉱抗にいる子供のNPCとの会話で
鉱石の代金に対し「この妖精で払ってもいい?」という
パイモンを愚弄したクソ選択肢。
神里綾香の伝説任務の終盤、祭りに同行する場面で祭り用のお面の露天商の三田
が、サイズの合うお面がないと憤るパイモンに対し「なら葉っぱを被るのはどうだ」
とふざけた返答。
ただ、主人公や綾華とパイモンって顔の大きさたいして変わらねぇよな(笑)
サイズの合うお面がないってのは納得いかんわ
また、モンド編の序章1幕ではアンバーとの出会いの場面で非常食呼ばわりし、
序章第二幕では天空のライアーを借り受けようと大聖堂でシスターのゴリアンテとの会話の中で書類が必要と言われ「パイモンが食べた」
世界任務・三千里の期待で長次との会話の中の選択肢。
「特にモラが好きで頭の足りない人は」
世界任務「三千里の期待」クリア後に蛇骨鉱抗にいる長次に話しかけた際の
主人公の発言「パイモンがその『ご飯』だよ」
あるいは、主人公のプロフィールのパイモンとの会話「パイモンの生物分類」
「パイモンは釣られるから魚だね」
「宵宮について」という会話。主人公「パイモンが゜困っているのを見たら
ちょっと楽しくて」と発言。主人公の性悪さがよく現れているやり取りである。
「食べ物で遊ぶな・お金で遊ぶな」という題の会話で食べ物の大切さを説くパイモンに
「何こっちを見てるんだ」というセリフを言わせている。
「ヤシオリ島の雨について」という題の会話。これなどはVer2.0で追加されたものである。主人公がパイモンに対し「スライムの神?水中で釣られる神?」と発言。
同じく主人公のプロフィールのボイスより「タヌキについて」という題の会話。「パイモンが人間の言葉を喋れなかったら神秘的で
高貴な生き物に見えたかな」
「温泉について」という題の会話。「ダダウパの谷にあるヒルチャールの大釜もある意味温泉だから
パイモンもさこで出汁に浸かるといいよ」
「鳴草について」という題の会話。他の弱い草を守る鳴草が主人公を守る自分と似ていると
語るパイモンに対し主人公が「鳴草の葉っぱって食べられないけど?」と発言
Ver2.1 世界任務 「魚群大発生」
においても釣り、という特性上、パイモンを冒涜したセリフなどは容易に予想がついたが案の定、
ナンタックとの会話で「パイモンを猛一人釣り上げたい」
というパイモン様を冒涜したクソ選択肢があった
もはや完全に悪意あるただの悪口である。
主人公の性悪さ(つまりこれを書いたライターの性悪さ)がにじみ出てしまっている。
これでは単に主人公(空や蛍)や性格の悪い嫌なヤツに見える。
世界任務「医櫻」の宝盗団メンバー・秀秋はパイモン様をちび呼ばわりしたので死刑( ´_ゝ`)
おそらく、これはVer1.0からプロフィール欄の会話や
他の世界任務でパイモンを侮辱しているライターと同じ糞野郎が
書いたと思われる
ライターはこれをユーモアのつもりで描いたのかも知れませんが、
ただただ不快なだけです。
私はエウルア並に恨みは決して忘れません。
稲妻国・宵宮の伝説任務で宵宮にパイモンみたいな存在が父のそばにいてほしかったと言われ、
「オイラを『ちび』やペットと呼ばないなんて」と感涙しているシーンに、
パイモンがどのような苦渋をいつも味わされているかが如実に現れている。
パイモンはいつも無神経な主人公や人々の隣で明るく振る舞いながらも
差別や嘲笑と戦っているのである。
世界任務「深林の狸囃子」で狸の石像の五百蔵との会話。
パイモンの「主人公は子供と遊ぶのが上手だから」のあとの選択肢で
「パイモンとよく遊ぶから」とパイモンを愚弄したクソ選択肢
この選択肢を書いているライターと採用しているディレクターは実に寒くて痛々しいセンスだ。
主人公の性格の悪さが改めて露呈。選択肢でパイモンに暴言を吐いています。
他の魔神任務や伝説任務でも同様にパイモンを小馬鹿にした選択肢が散見され不快
鍾離は食料じゃなくてピッケルです( ´_ゝ`)あとでパイモン様に土下座させましょう!(怒)
https://www.youtube.com/watch?v=9coQbJA-b9o
おそらく、ゲーム内のセリフの比率で言えば9割はパイモンが喋ってると思う、というくらい大変な古賀葵さん
原神 主人公(空・蛍)がゲーム内でパイモンに対しメチャクチャ口が悪い点についてmiHoYoに厳重抗議しよう!
魔神任務・伝説任務・プロフィール欄の会話・果てはWEBイベント「忘れがたき旅」でもパイモンを愚弄した
セリフや選択肢が散見される。主人公の性悪さ(つまり発言や選択肢を書いたライターの性悪さ)がにじみ出ている。
「パイモンになにか変なことを言った者はすべて切り伏せるような役をやってみたい」と語る古賀葵さん。
ぜひ、厳かなパイモン様になって、無礼な口をきいている連中を成敗していただきたい!
スタッフに雷電将軍みたいな役ですかと訊かれてそうですねと答える古賀葵。これはもう沢城みゆき超えを狙った発言と受け取るしか!
WEBイベント「忘れがたき旅」でパイモン様への許し難い冒涜! miHoYoの糞ライターに死罪を!
『劇場の準備段階までに、「神櫻の恩恵」をLv.30に、「雷の種」をLv.10にしました。
この新しい「探索仲間」は、パイモンよりも頼りになっているかもしれませんね?』
という意味不明の一文。パイモン様がいなかったらそもそもゲームシステムが成立してねぇだろ
miHoYoの糞ライター!!(怒)
主人公がゲーム内でパイモンに対しメチャクチャ口が悪い点にいて。普通にパイモンに嫌われるレベルでパイモンを侮辱したような暴言連発。
主人公の性悪さ(つまり発言や選択肢を書いたライターの性悪さ)がにじみ出ている。
例えば最新のイベント「韶光撫月」でもパイモンは美食家だという
香菱のセリフに対し「美食家?」だの「それはどうかな」といった
パイモン様を愚弄した選択肢があり、
珊瑚宮心海の伝説任務でも
ファデュイの拠点を制圧した際にパイモンが「オイラもすっごく貢献したもんな」と言うと
「全然そう感じなかった」という選択肢のみ表示。
心海の日記を見た後に「パイモンが勝手にめくった」と責任転嫁。
主人公の底意地の悪さを感じさせるものとなっている。
あいるはセイライ島の世界任務 寝子は猫である・神社レシピ
「パイモンはわかりやすいね」
「パイモンは猫なの?」
このセリフ書いたライター、テメーは死ね(怒)!
終盤には「パイモンは食べ物を彫刻にすべき」とほざく主人公。
→お前がパイモンへの感謝の表れとしてパイモンの彫像を作れ!??
7月21日にVerアップされた
【原神】魔神任務第2章第1幕|「鳴神不動、恒常楽土」
特にVer2.0になってからパイモンを冒涜したセリフや選択肢が多数散見されるようになった。
勘定奉行の足軽・慶次郎の横領を詰問する場面で
「パイモン、普通に考えて・・・」
あるいはクエストの一つである紺田怪談で紺田村を訪れた際にも
「パイモンの鼻は犬より聞くね」
魔神任務第2章第2幕「無念無想、泡影を滅す」の
ゴローとの会話でも「金髪の旅人と空を飛ぶ奇妙なペット」
とほざく台詞あり。
NPCキャラの双葉。何かおかしなものを見たかという問いに
「空飛ぶ白い・・・物?」→主人公の返答「たしかにおかしい」
稲妻城の九十九物店主・葵との会話の中の選択肢で
「新しいパイモンを買いたい」「空を飛び声が出せるぬいぐるみ」
などと他の魔神任務や伝説任務同様にパイモン様を小馬鹿にした選択肢。
稲妻城のNPCキャラ・安藤という同心との問答でも身分証明書の代わりに
パイモンを渡すというふざけた選択肢。
更には、ヤシオリ島の伝説任務で蛇骨鉱抗にいる子供のNPCとの会話で
鉱石の代金に対し「この妖精で払ってもいい?」という
パイモンを愚弄したクソ選択肢。
神里綾香の伝説任務の終盤、祭りに同行する場面で祭り用のお面の露天商の三田
が、サイズの合うお面がないと憤るパイモンに対し「なら葉っぱを被るのはどうだ」
とふざけた返答。
ただ、主人公や綾華とパイモンって顔の大きさたいして変わらねぇよな(笑)
サイズの合うお面がないってのは納得いかんわ
また、モンド編の序章1幕ではアンバーとの出会いの場面で非常食呼ばわりし、
序章第二幕では天空のライアーを借り受けようと大聖堂でシスターのゴリアンテとの会話の中で書類が必要と言われ「パイモンが食べた」
世界任務・三千里の期待で長次との会話の中の選択肢。
「特にモラが好きで頭の足りない人は」
世界任務「三千里の期待」クリア後に蛇骨鉱抗にいる長次に話しかけた際の
主人公の発言「パイモンがその『ご飯』だよ」
あるいは、主人公のプロフィールのパイモンとの会話「パイモンの生物分類」
「パイモンは釣られるから魚だね」
「宵宮について」という会話。主人公「パイモンが゜困っているのを見たら
ちょっと楽しくて」と発言。主人公の性悪さがよく現れているやり取りである。
「食べ物で遊ぶな・お金で遊ぶな」という題の会話で食べ物の大切さを説くパイモンに
「何こっちを見てるんだ」というセリフを言わせている。
「ヤシオリ島の雨について」という題の会話。これなどはVer2.0で追加されたものである。主人公がパイモンに対し「スライムの神?水中で釣られる神?」と発言。
同じく主人公のプロフィールのボイスより「タヌキについて」という題の会話。「パイモンが人間の言葉を喋れなかったら神秘的で
高貴な生き物に見えたかな」
「温泉について」という題の会話。「ダダウパの谷にあるヒルチャールの大釜もある意味温泉だから
パイモンもさこで出汁に浸かるといいよ」
「鳴草について」という題の会話。他の弱い草を守る鳴草が主人公を守る自分と似ていると
語るパイモンに対し主人公が「鳴草の葉っぱって食べられないけど?」と発言
Ver2.1 世界任務 「魚群大発生」
においても釣り、という特性上、パイモンを冒涜したセリフなどは容易に予想がついたが案の定、
ナンタックとの会話で「パイモンを猛一人釣り上げたい」
というパイモン様を冒涜したクソ選択肢があった
もはや完全に悪意あるただの悪口である。
主人公の性悪さ(つまりこれを書いたライターの性悪さ)がにじみ出てしまっている。
これでは単に主人公(空や蛍)や性格の悪い嫌なヤツに見える。
世界任務「医櫻」の宝盗団メンバー・秀秋はパイモン様をちび呼ばわりしたので死刑( ´_ゝ`)
おそらく、これはVer1.0からプロフィール欄の会話や
他の世界任務でパイモンを侮辱しているライターと同じ糞野郎が
書いたと思われる
ライターはこれをユーモアのつもりで描いたのかも知れませんが、
ただただ不快なだけです。
私はエウルア並に恨みは決して忘れません。
稲妻国・宵宮の伝説任務で宵宮にパイモンみたいな存在が父のそばにいてほしかったと言われ、
「オイラを『ちび』やペットと呼ばないなんて」と感涙しているシーンに、
パイモンがどのような苦渋をいつも味わされているかが如実に現れている。
パイモンはいつも無神経な主人公や人々の隣で明るく振る舞いながらも
差別や嘲笑と戦っているのである。
世界任務「深林の狸囃子」で狸の石像の五百蔵との会話。
パイモンの「主人公は子供と遊ぶのが上手だから」のあとの選択肢で
「パイモンとよく遊ぶから」とパイモンを愚弄したクソ選択肢
この選択肢を書いているライターと採用しているディレクターは実に寒くて痛々しいセンスだ。
主人公の性格の悪さが改めて露呈。選択肢でパイモンに暴言を吐いています。
他の魔神任務や伝説任務でも同様にパイモンを小馬鹿にした選択肢が散見され不快