【日本問題研究所】原神 wiki まとめ 考察 解説 攻略 裏技 アニメ マンガ ゲーム 実況 YouTube 動画

にじさんじ ライバー ニコニコ動画 声優 アニメ ダウンロード 田中芳樹 呪術廻戦 鬼滅の刃 FGO ネトウヨ

【顕になった日本の本性】日本対ポーランド戦の卑怯な"時間つぶし"に世界中から非難の声 最も卑劣な国がフェアプレーポイントで決勝T進出(笑)

2018-06-29 18:08:26 | Weblog
日本人はよく侍(サムライ)という言葉を好んで使う。サムライジャパンとかサムライブルーとかだ。今回の試合で「侍」とは恥知らずの同義語であることが判明した。
世界最高のチームを決めるサッカーワールドカップで世界最悪の恥知らずなプレーをした日本代表。
日本VSポーランド戦は終盤ラスト10分以上を日本が自陣でパス回しで露骨な時間つぶしを行い、凄まじいブーイングの嵐となった。
この卑劣な行為には日本人サポーターからも非難の声が続出した。
しかもそんな「卑怯な国」がフェアプレーポイントの差でセルビアを下し決勝トーナメント進出するという皮肉(笑)
相変わらずNHKをはじめ、日本国内のメディアはこの反則まがいの卑劣な行為を非難せず、日本代表を大絶賛という大本営発表ぶりを発揮。
ハリル前監督もこの試合内容に「恥を知れ」「しかも自国の試合を途中で放棄し、他国の試合結果に決勝進出を託すという恥知らずぶり」と激怒。
長谷部や本田圭佑など、本来ハリル監督であれば外されていたメンバーはこぞって西田監督を絶賛(笑)
安倍政権や日本サッカー協会への批判など、日本の国威発揚を阻害する不都合なニュースは"報道しない自由"が浸透している日本のマスメディア


日本代表、世紀の“茶番”に英解説陣から総スカン「次のラウンドでボコボコにされればいい」

日本代表はポーランドとのロシア・ワールドカップグループリーグ最終戦に敗れながら、フェアプレーポイントにより、
決勝トーナメント進出を決めた。しかし、この戦い方に英『BBC』の解説陣から強烈な反発を受けている。

アナリストを務めるマーク・ローレンソン氏は、フェアプレーポイントにより順位決定について否定的な見解を示した。

「結局はとても残念な試合となり、茶番に変わった。もっとワールドカップで順位を決める良い方法があるはずだ。抽選? いやノーサンキューだね」

 ポーランド戦での日本は、第1戦、第2戦で見せたような躍動感のある試合は見せられず、ブラジルのTV解説者は、「日本は1戦目、2戦目のような動きができていない」「引き分け狙いで消極的な試合」とこき下ろした。後半14分にポーランドに先制を許すと、「勝てるはずなのに消極的に戦ってしまった報い」と批判はエスカレートした。

 2連敗でこの試合を迎え、「最終戦でせめて1勝」の気持ちで戦っていたポーランドも、「それで勝てるなら」と、日本が後方で回すボールを追いかけず、スタジアムには大ブーイングがこだました。
 解説者の批判のトーンは頂点に達し、「恥知らずな行為。セネガル対コロンビアの結果はコントロールできない。いつセネガルが1対1に追いついて、日本が敗退になるかもしれないのに、なぜ日本は同点を目指さないのか?」とこき下ろした。

一方、元北アイルランド指揮官のマイケル・オニール氏は、西野朗監督が選んだ消極的な戦術に信じられないといった様子だ。

「監督として他のチームの試合結果に全てを委ねるのは唖然とさせられるね。日本にはここまで良い意味で少しスポットライトが当たっていたが、私は次のラウンドでボコボコにされるのを望んでいる」

元エヴァートンの選手であるレオン・オズマン氏も同様に日本の戦い方を口撃した。
「日本は良くない出来だった。6人のメンバー変更がそうさせたのだろう。西野監督は明らかにコロンビアが勝つことを期待し、重要な選手をベンチに置いたままにした」

「長谷部が入り、試合をスローダウンさせた。彼はイエローカードの差で突破できることを味方に伝えたのだろう。最後の5、6分は…。両チームとも下がり、ボールを奪おうとしなかった。本当に残念な結末だよ」

「本当に最後の10分は恥ずかしいような展開だった。ワールドカップでは見たくなかったし、茶番だよ」
この記事についてブログを書く
« BANANA FISH 第1話 動画 ... | トップ | これが日本を"代表"するチー... »