呪術廻戦が冨樫義博の作品のモロパクリなのでハンターハンター連載再開しない代わりに呪術廻戦を読む YouTube アニメ 動画 画像 ネタバレ 感想 zip rar BD DVD Amazon レビュー
呪術廻戦 劇場版 夏油傑「ジャップの日猿共がどれだけ死のうが知ったこっちゃない」韓国人「同感同感w」
芥見下々はまだ30歳程度の若さ。若いから人も平気で作中で虫けらのように殺せる。これが歳を取ると中々人を殺せなくなる。
人を殺す重みというものが出てきてしまう。10年後に呪術廻戦を今と同じように芥見下々が描くことは不可能だろう。
若い頃は残酷に残虐に殺すことイコールカッコイイと思ってしまうのだ。年取ると吐き気しかしないが。
読者としてはどこまで芥見下々のオナニーに付き合えるかというところであろう。大味でも感性の胃がへこたれない若者はともかく
大人ほどキツイに違いない。
呪術廻戦という作品、そして作者の芥見下々は要するに恥ずかしげもなく全方面から"雑に"パクりまくったキメラ作家である。
呪術廻戦が幽遊白書やハンターハンターで有名な冨樫義博の作風にモロ影響を受けた作品というのは、
前情報がなくても適当に呪術廻戦の原作コミックスを適当に一巻めくってみたら誰でも一目瞭然だが、
それを逆手に取ってハンターハンター連載再開しない代わりに呪術廻戦を読むというムーヴ、行動原理が生まれたのだ。
作者の芥見下々(あくたみ げげ )1992年2月26日 (年齢 30歳)出生地: 岩手県デビューは2014年 -ゆとり世代ど真ん中である。
もちろん、芥見下々に限らず、冨樫義博のフォロワー、つまり影響下の漫画家は無数にいる。
そしてその冨樫義博は寄生獣の岩明均の影響をモロに受けている。
更には呪術廻戦の真人など、完全に寄生獣のパクリ、もとい、影響を受けて作られたキャラクターもいる。
ただ同時に、芥見下々はスラムダンクの井上雄彦やナルトやブリーチ、ろくでなしBLUESなど歴代ジャンプ作品以外にも
GANTZや鋼の錬金術師、まどかマギカなどからもデザインを多く盗用している。
黒伏パパ(作者談)が使う牙突(これについてはコミックスの閑話休題で言明)や、
ルールブレイカーのようなFate系の設定やアフタヌーン系の作家・冬目景、師匠である無限の住人の沙村広明などの画風の影響も見て取れる。
さらに言えばゼイン家の当主のジジイがナルトの雷影にソックリ笑
これは雑にパクったと言うよりは同人誌的感覚でみんな知ってるキャラや技を登場させて楽しむという
プロ意識に欠ける遊びであろう。
要するに恥ずかしげもなく全方面からパクりまくったキメラ作家である。
設定で言えば気になることの一つに、呪霊、呪いは人口が多ければ多いほど強く濃くなるらしいが、
だとすると日本より遥かに人口の多い中国やインド、あるいはインドネシアやアメリカなどは
日本より遥かに強い呪霊がいてもおかしくないのではないだろうか。ん?それがマシュマロマンか?w
中国なんて人口1000万を超える大都市が数十個もあるんだぞ。ちなみに日本には東京だけ。
天元様の本殿も中国の客家とローマのコロシアムをかけ合わせたようなデザインだ。
夏油傑はまぁ、誰でもわかるが幽遊白書の仙水忍である。ったく、真面目なやつは極端から極端にはしる。
コエンマ曰く「だから二代目はいい加減なやつにした」うるせぇ!
夏油の理想、呪霊を生む元凶である非・術師のつまり一般人を皆殺しにした"平和"な世界
ガンダムのニュータイプ論争で必ず出る「世界中の人間がニュータイプになれば戦争はもう起こらない」
と同じ理屈である。そしてそれを実行するために隕石落としを敢行したのがシャアである。
究極のエコテロリズム。夏油はまさに呪術廻戦世界のシャアである。
一巻読んだだけで、つーか一話読んだだけでこの作者が冨樫先生の作品大好きなのはよくわかった
絵柄とネタと設定でこの作者が冨樫先生の作品大好きなのは
最初の一巻読んだ時点でよくわかった
ナルトやブリーチなど歴代ジャンプ作品のいろんな特徴を組み込んでいるのもわかった。
実はアニメ版から入ったのだが、アニメの方は上手いこと
ブラッシュアップされていて作者が実は強烈な富樫作品のフォロワーだと強く認識はさせなかった。
これはアニメ制作会社の手腕だ。
でも一番の高ポイントはサンデー作品のモンキーターンが好きだという点である笑
10巻ではエヴァンゲリオンも出てくるし
芥見下々はまだ30歳程度の若さ。若いから人も平気で作中で虫けらのように殺せる。これが歳を取ると中々人を殺せなくなる。
人を殺す重みというものが出てきてしまう。10年後に呪術廻戦を今と同じように芥見下々が描くことは不可能だろう。
若い頃は残酷に残虐に殺すことイコールカッコイイと思ってしまうのだ。年取ると吐き気しかしないが。
読者としてはどこまで芥見下々のオナニーに付き合えるかというところであろう。大味でも感性の胃がへこたれない若者はともかく
大人ほどキツイに違いない。
呪術廻戦という作品、そして作者の芥見下々は要するに恥ずかしげもなく全方面から"雑に"パクりまくったキメラ作家である。
呪術廻戦が幽遊白書やハンターハンターで有名な冨樫義博の作風にモロ影響を受けた作品というのは、
前情報がなくても適当に呪術廻戦の原作コミックスを適当に一巻めくってみたら誰でも一目瞭然だが、
それを逆手に取ってハンターハンター連載再開しない代わりに呪術廻戦を読むというムーヴ、行動原理が生まれたのだ。
作者の芥見下々(あくたみ げげ )1992年2月26日 (年齢 30歳)出生地: 岩手県デビューは2014年 -ゆとり世代ど真ん中である。
もちろん、芥見下々に限らず、冨樫義博のフォロワー、つまり影響下の漫画家は無数にいる。
そしてその冨樫義博は寄生獣の岩明均の影響をモロに受けている。
更には呪術廻戦の真人など、完全に寄生獣のパクリ、もとい、影響を受けて作られたキャラクターもいる。
ただ同時に、芥見下々はスラムダンクの井上雄彦やナルトやブリーチ、ろくでなしBLUESなど歴代ジャンプ作品以外にも
GANTZや鋼の錬金術師、まどかマギカなどからもデザインを多く盗用している。
黒伏パパ(作者談)が使う牙突(これについてはコミックスの閑話休題で言明)や、
ルールブレイカーのようなFate系の設定やアフタヌーン系の作家・冬目景、師匠である無限の住人の沙村広明などの画風の影響も見て取れる。
さらに言えばゼイン家の当主のジジイがナルトの雷影にソックリ笑
これは雑にパクったと言うよりは同人誌的感覚でみんな知ってるキャラや技を登場させて楽しむという
プロ意識に欠ける遊びであろう。
要するに恥ずかしげもなく全方面からパクりまくったキメラ作家である。
設定で言えば気になることの一つに、呪霊、呪いは人口が多ければ多いほど強く濃くなるらしいが、
だとすると日本より遥かに人口の多い中国やインド、あるいはインドネシアやアメリカなどは
日本より遥かに強い呪霊がいてもおかしくないのではないだろうか。ん?それがマシュマロマンか?w
中国なんて人口1000万を超える大都市が数十個もあるんだぞ。ちなみに日本には東京だけ。
天元様の本殿も中国の客家とローマのコロシアムをかけ合わせたようなデザインだ。
夏油傑はまぁ、誰でもわかるが幽遊白書の仙水忍である。ったく、真面目なやつは極端から極端にはしる。
コエンマ曰く「だから二代目はいい加減なやつにした」うるせぇ!
夏油の理想、呪霊を生む元凶である非・術師のつまり一般人を皆殺しにした"平和"な世界
ガンダムのニュータイプ論争で必ず出る「世界中の人間がニュータイプになれば戦争はもう起こらない」
と同じ理屈である。そしてそれを実行するために隕石落としを敢行したのがシャアである。
究極のエコテロリズム。夏油はまさに呪術廻戦世界のシャアである。
一巻読んだだけで、つーか一話読んだだけでこの作者が冨樫先生の作品大好きなのはよくわかった
絵柄とネタと設定でこの作者が冨樫先生の作品大好きなのは
最初の一巻読んだ時点でよくわかった
ナルトやブリーチなど歴代ジャンプ作品のいろんな特徴を組み込んでいるのもわかった。
実はアニメ版から入ったのだが、アニメの方は上手いこと
ブラッシュアップされていて作者が実は強烈な富樫作品のフォロワーだと強く認識はさせなかった。
これはアニメ制作会社の手腕だ。
でも一番の高ポイントはサンデー作品のモンキーターンが好きだという点である笑
10巻ではエヴァンゲリオンも出てくるし