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セクシーヨガ通いの林芳正文部科学大臣、セーラー服やメイド服などのコスプレが揃うカラオケやキャバクラ、クラブなど「ナイトスポット」で政治資金を使いまくっていた

2018-04-30 00:24:20 | Weblog
コスプレカラオケも…林文科相は政治資金で“夜遊び三昧”

堅実さを買われ、加計学園問題の“担当者”を務める林芳正文科大臣(56)。手堅い国会答弁には定評があるが、政治資金の使い道はメチャクチャだった。

 本紙は、林が代表を務める資金管理団体「林芳正を支える会」の政治資金収支報告書(2013~15年分)をチェック。カラオケやキャバクラ、クラブなど「ナイトスポット」で政治資金を使いまくっていたことが分かった。

「支える会」の15年分の収支報告書には、9月30日に生演奏でカラオケが楽しめる「NIGHT TRAIN」(東京・西麻布)に17万8200円支出したと記されている。同店への支出は3年間で計22回、総額は341万円を超える。他にも、セーラー服やメイド服などのコスプレが揃うカラオケボックス「フェスタ飯倉」(東京・六本木)にも3年間で5回、計約60万円支払っている。
 林は、自民党の小此木八郎国家公安委員長らと4人組バンド「ギインズ」を組んでおり、歌唱力は抜群というから、関係者に生歌でも披露したのかもしれない。

 さらに、15年9月11日には、キャバクラ「cafe clubダイア」(東京・赤坂)に4万8700円を支出。他にも、銀座の高級クラブやスナックなどへの支払いが目立つ。これらの支出は全て交際費などに関わる「組織活動費」として処理されている。

 本紙はもろもろの支出について林事務所に問い合わせたが、「政治資金は法令に従い適正に処理し、その収支を報告している」と判で押したような回答。カラオケ店やキャバクラで一体どんな政治活動を行ったというのか。

「林事務所は、誰と会い、どのような情報収集、意見交換をしたというのか。説明責任を十分に果たしているとは言えません。生演奏カラオケやコスプレカラオケなどで、意見交換できるとは思えず、個人のポケットマネーから支出すべきものと疑われても仕方ありません」
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