プロダクションIGのプロデューサーである郡司幹雄という男が、ノイエ銀英伝のBD第3巻ブックレットの中で石黒監督版銀英伝の人物描写について触れ、
「ヤンと意見が異なる人間を無能な悪として描いている」と石黒監督版銀英伝を偏っていると暗に批判し、
多くの従来ファンから「ノイエを作った重大戦犯がどの口が言うのか!」と郡司幹雄プロデューサーに非難が殺到している。
周知のとおり、ノイエ銀英伝こそ、原作小説からキャラクターの性格まで改変し、薄っぺらいヒロイズムに酔ったそれこそ黒子のバスケのような
低次元アニメにしてしまっているのである。
またこの人物は、ノイエ銀英伝の関係者が出演した公式ニコ生番組でもノイエ銀英伝に批判的な昔から銀英伝を支えてきたファンを「抵抗勢力」呼ばわりし、
物議を醸していた人物である。このような傲慢で思い上がった人物が「エグゼクティブ・プロデューサー」という立場で制作指揮しているのだから、
多田監督の独善的な改悪だらけのノイエ銀英伝が出来上がるのも当然の帰結だったのかも知れない。
原作小説の各キャラの名台詞をカットし、独善的な演出意図で代わりに言葉で語らせるのは野暮な余計な
アニオリ台詞を加えている部分が散見される。ヤンの幕僚たちをただのYESマンにしちゃったり、
空港で傷心のジェシカをヤンに論破させたり(原作でも旧作でも心の中で思ってるだけ)、
政治家に転身したジェシカにやたらと長尺で演説させたり(これは視聴者に作品通じて感得させるものであり
作品のテーマをわざわざ演説にして言わせるのは野暮である)
もうとにかくあちこちの演出に違和感が多い。
更にイゼルローン攻略戦で部下を強制的に道連れにして玉砕したゼークト大将に対しヤンを
憤激させておきながら12話ではホーウッドに部下を道連れにして個人的復讐心からキルヒアイス艦隊に
無謀な特攻をさせているなど演出意図自体も矛盾している。
性格改変の代表例は
キルヒアイス、シェーンコップ、ルッツ、ポプラン、ビッテンフィルト、トダ技術大尉などだ。
キルヒアイスはアスターテで兵士たちに休息をとらせるようラインハルトに進言する心優しい男
だったのがセリフごとまるごとカット。暖かさのない冷たいだけのイケメンに成り下がった。
更にノイエのキルヒアイスは指揮官としての資質に疑問。キルヒアイスの活躍するはずのカストロプ動乱。
このとき、原作では艦隊司令官として初陣で年上の部下たちの人心もまだ掌握できていない。この時点でラインハルトは評価されていても
キルヒアイスはただの副官としか周囲に思われていなかった。
にもかかわらず、ノイエではただでさえ敵軍より半分少ない兵力を更に分散し、旗艦バルバロッサ自らが敵旗艦に
直接攻撃するという無謀極まる作戦をとっている。あまりに賭けの要素が強すぎるし、人心を掌握してない段階では作戦の徹底すら危うい。
石黒監督のOVA版では動乱に丸々一話使い、アルテミスの首飾りをゼッフル粒子で爆破しているのだが、これは安全で合理的だ。
その戦果によってようやく、キルヒアイスはベルゲングリューンら部下や兵士たちの信頼を得るのである。
ちなみに、ノイエ版のカストロプは意味もなく部下を殴りつける頭のおかしい男になっていたが、
よくネタにされているOVA版でのローマ調の衣装は、きちんとした意図がある。
これは内乱によって滅亡した古代ローマ帝国の比喩であり、石黒監督は確信犯で取り入れたのだ。
マクシミリアン・カストロプのあのギリシャ古代ローマ趣味は、自分の趣味を部下と領民、領土の建物全てに
強制するという貴族特権のおぞましさの象徴なのだ。ネタキャラなんてとんでもない
彼が一番わかりやすく500年の貴族支配のおぞましさと醜悪さを表している
ついでシェーンコップはひらべったい顔の軟派野郎に、
豪快で気持ちいい猛将であるはずのビッテンフェルトは惑星の影からこそこそと長距離ミサイルで
ウランフ艦隊を攻撃してニヤニヤとほくそ笑んでる男になっちゃってるし、
ルッツはこそこそと超長距離砲で敵の旗艦を狙う有様。そんな戦い方をする男ではないし、
そもそも射程外から攻撃という戦術上のありえない超兵器出しちゃってるし、
この攻撃自体がルッツの旗艦の位置を敵艦隊に知らせることになり危険要素しかない。
極めつけはやたらと物分りのいいさわやか優等生の鈴木達央が演じるポプランだ。レディキラーで六無主義と陽気で不敵に無敵はどうした?
これでは少年ジャンプの熱血漫画の主人公である(笑) TV版のBD最終巻のコメンタリーで宮野真守や鈴村健一は
キャスティングの妙と言っていたが、これでは単なるキャスティングの失敗である。
多田監督は原作リスペクトを度々公言していたがこの有様である。何重もの意味で新旧のファンを裏切っている。
ノイエ銀英伝の3大戦犯を告発する!こいつらの首には10億帝国マルクの賞金がかけられているぞ!!
銀河英雄伝説という「我々の宝であり誇り」を汚したノイエ銀英伝という汚物を作った三大戦犯
↓↓
戦犯その1・ノイエ銀英伝の監督の多田俊介@shunsuketda)←銀英伝で言えばフォーク准将
戦犯その2・そもそも、銀英伝の再アニメ化を原作サイドに持ちかけた
プロダクションIG社長の石川光久(@ProductionIG) ←大敗したアムリッツァで昼寝してたロボス元帥
戦犯その3・原作サイドとしてふざけた再アニメ化を阻止するどころか、自ら監修・制作に深く関わり、
あのていたらくのノイエを阻止しなかったばかりか、原作者気取りで宣伝・イベント・ニコ生と
主催・出演しある意味で最大の戦犯であり許しがたい存在である安達裕章 (@adachi_hiro)
こいつは「らいとすたっふ」を運営し田中芳樹先生の秘書を自称してもいる。
↑こいつは国民(銀英伝ファン)の味方のふりをして欺き、偉大な作品に泥をなすりつけた
トリューニヒト
「ヤンと意見が異なる人間を無能な悪として描いている」と石黒監督版銀英伝を偏っていると暗に批判し、
多くの従来ファンから「ノイエを作った重大戦犯がどの口が言うのか!」と郡司幹雄プロデューサーに非難が殺到している。
周知のとおり、ノイエ銀英伝こそ、原作小説からキャラクターの性格まで改変し、薄っぺらいヒロイズムに酔ったそれこそ黒子のバスケのような
低次元アニメにしてしまっているのである。
またこの人物は、ノイエ銀英伝の関係者が出演した公式ニコ生番組でもノイエ銀英伝に批判的な昔から銀英伝を支えてきたファンを「抵抗勢力」呼ばわりし、
物議を醸していた人物である。このような傲慢で思い上がった人物が「エグゼクティブ・プロデューサー」という立場で制作指揮しているのだから、
多田監督の独善的な改悪だらけのノイエ銀英伝が出来上がるのも当然の帰結だったのかも知れない。
原作小説の各キャラの名台詞をカットし、独善的な演出意図で代わりに言葉で語らせるのは野暮な余計な
アニオリ台詞を加えている部分が散見される。ヤンの幕僚たちをただのYESマンにしちゃったり、
空港で傷心のジェシカをヤンに論破させたり(原作でも旧作でも心の中で思ってるだけ)、
政治家に転身したジェシカにやたらと長尺で演説させたり(これは視聴者に作品通じて感得させるものであり
作品のテーマをわざわざ演説にして言わせるのは野暮である)
もうとにかくあちこちの演出に違和感が多い。
更にイゼルローン攻略戦で部下を強制的に道連れにして玉砕したゼークト大将に対しヤンを
憤激させておきながら12話ではホーウッドに部下を道連れにして個人的復讐心からキルヒアイス艦隊に
無謀な特攻をさせているなど演出意図自体も矛盾している。
性格改変の代表例は
キルヒアイス、シェーンコップ、ルッツ、ポプラン、ビッテンフィルト、トダ技術大尉などだ。
キルヒアイスはアスターテで兵士たちに休息をとらせるようラインハルトに進言する心優しい男
だったのがセリフごとまるごとカット。暖かさのない冷たいだけのイケメンに成り下がった。
更にノイエのキルヒアイスは指揮官としての資質に疑問。キルヒアイスの活躍するはずのカストロプ動乱。
このとき、原作では艦隊司令官として初陣で年上の部下たちの人心もまだ掌握できていない。この時点でラインハルトは評価されていても
キルヒアイスはただの副官としか周囲に思われていなかった。
にもかかわらず、ノイエではただでさえ敵軍より半分少ない兵力を更に分散し、旗艦バルバロッサ自らが敵旗艦に
直接攻撃するという無謀極まる作戦をとっている。あまりに賭けの要素が強すぎるし、人心を掌握してない段階では作戦の徹底すら危うい。
石黒監督のOVA版では動乱に丸々一話使い、アルテミスの首飾りをゼッフル粒子で爆破しているのだが、これは安全で合理的だ。
その戦果によってようやく、キルヒアイスはベルゲングリューンら部下や兵士たちの信頼を得るのである。
ちなみに、ノイエ版のカストロプは意味もなく部下を殴りつける頭のおかしい男になっていたが、
よくネタにされているOVA版でのローマ調の衣装は、きちんとした意図がある。
これは内乱によって滅亡した古代ローマ帝国の比喩であり、石黒監督は確信犯で取り入れたのだ。
マクシミリアン・カストロプのあのギリシャ古代ローマ趣味は、自分の趣味を部下と領民、領土の建物全てに
強制するという貴族特権のおぞましさの象徴なのだ。ネタキャラなんてとんでもない
彼が一番わかりやすく500年の貴族支配のおぞましさと醜悪さを表している
ついでシェーンコップはひらべったい顔の軟派野郎に、
豪快で気持ちいい猛将であるはずのビッテンフェルトは惑星の影からこそこそと長距離ミサイルで
ウランフ艦隊を攻撃してニヤニヤとほくそ笑んでる男になっちゃってるし、
ルッツはこそこそと超長距離砲で敵の旗艦を狙う有様。そんな戦い方をする男ではないし、
そもそも射程外から攻撃という戦術上のありえない超兵器出しちゃってるし、
この攻撃自体がルッツの旗艦の位置を敵艦隊に知らせることになり危険要素しかない。
極めつけはやたらと物分りのいいさわやか優等生の鈴木達央が演じるポプランだ。レディキラーで六無主義と陽気で不敵に無敵はどうした?
これでは少年ジャンプの熱血漫画の主人公である(笑) TV版のBD最終巻のコメンタリーで宮野真守や鈴村健一は
キャスティングの妙と言っていたが、これでは単なるキャスティングの失敗である。
多田監督は原作リスペクトを度々公言していたがこの有様である。何重もの意味で新旧のファンを裏切っている。
ノイエ銀英伝の3大戦犯を告発する!こいつらの首には10億帝国マルクの賞金がかけられているぞ!!
銀河英雄伝説という「我々の宝であり誇り」を汚したノイエ銀英伝という汚物を作った三大戦犯
↓↓
戦犯その1・ノイエ銀英伝の監督の多田俊介@shunsuketda)←銀英伝で言えばフォーク准将
戦犯その2・そもそも、銀英伝の再アニメ化を原作サイドに持ちかけた
プロダクションIG社長の石川光久(@ProductionIG) ←大敗したアムリッツァで昼寝してたロボス元帥
戦犯その3・原作サイドとしてふざけた再アニメ化を阻止するどころか、自ら監修・制作に深く関わり、
あのていたらくのノイエを阻止しなかったばかりか、原作者気取りで宣伝・イベント・ニコ生と
主催・出演しある意味で最大の戦犯であり許しがたい存在である安達裕章 (@adachi_hiro)
こいつは「らいとすたっふ」を運営し田中芳樹先生の秘書を自称してもいる。
↑こいつは国民(銀英伝ファン)の味方のふりをして欺き、偉大な作品に泥をなすりつけた
トリューニヒト