すべては薩摩が悪い。薩奸共が悪い。維新三傑などと呼ばれて崇められてる
悪党共が悪い。策謀家の 西郷隆盛 と 大久保利通 が悪い。
つまり、せごどん などといって薩奸をもてはやした NHK が悪い
それと学芸会みたいな芝居してる。博多華丸 や 神白石萌 で萎える。
薩摩と水戸は害悪。鹿児島人茨城人は猛省しろ!
平岡円四郎だけでなく、生きていれば社会に大きく役立つ才能や技能や見識の持ち主が
無名のままたくさん散っていったのだろうな
道端に転がる無名の市民の死体は、別の世界線では世界的な企業人や発明家やスター選手、
役者や学者などになっていたかもしれない
多くの可能性を巨大なローラーで轢き殺して、現在の私達の世界は存在している
徳川慶喜は平和な時代なら最高の名君になっただろう
鳥羽伏見で慶喜にとって天皇の敵になる朝敵になるというのは耐え難いことだった。
内戦を長引かせて西洋列強の介入を許すわけにもいかなかった
慶喜を腰抜けと批判した当時と後世の愚物たちはそれが理解できなかったのだ
私は不思議だった。あれほど弁が立ち、議論に強く、先が見通せて合理的な判断ができる
英明な徳川慶喜が、こと天皇のことになるととたんに無口に、従順になる
鳥羽伏見はまさにその象徴だった
たぶん現代人には想像もできない
まさにあの時代の人の思考・精神性なのだろう
NHK 英雄たちの選択 江戸城無血開城 和宮と篤姫 大奥の戦い
番組の構成が悪いと言ってしまえばそれまでだが、先にナレーションで徳川慶喜が
篤姫と和宮の実家を通じて新政府軍と講話を嘆願したと
言っておきながら、後で3つ目の選択肢でまるで篤姫と和宮の発想みたいに江戸城に
とどまって和平工作するという偏向した演出。
慶喜公が望んでいたのも江戸を戦火にさらさず和平を模索する道であり、
そのために篤姫と和宮に「懇願(なんと嫌な言い回しだろう)」したのだろう。
更に篤姫の回想中のナレで首を傾げるのは、「慶喜が大政奉還を自分たちに
何の相談もなく決めて~」という部分である。
なぜトップの将軍が姑に相談する必要があるのか。和宮の増長ぶりが如実に現れている。
篤姫と和宮が新政府軍に送った懇願状も慶喜公に対して非常に冷淡である。
篤姫は江戸城総攻撃の前に西郷隆盛への手紙で
慶喜へはどのような天罰がくだっても仕方ないが徳川家だけは助けてくれと懇願している。
徳川家の主であり主君である慶喜公をまず守るのが筋ではないのか。
特に篤姫はとにかく慶喜公を徳川家から切り離そうと躍起である。
西郷に仁と功徳を説いてるが、降伏し謹慎している敵軍の大将をさらに討ち取ろうとしている
西郷らは武士の仁と功徳に反しているのではないか。
このあたりの精神性の歪さが篤姫と和宮への昨今の「もてはやしぶり」が余計に助長している。
この二人は明治になっても最後まで慶喜公とは険悪であったと言う。
篤姫と和宮を立てるためにここまで慶喜公を貶める必要があるのか。
「業界の嫌われ者」こと林真理子はよく険悪な関係だった篤姫と和宮が最後は協力できたと称賛してるが
言い換えれば、江戸城総攻撃という自分たちの命も危うい状態、つまりケツに火がついて
初めて共通の目的のために
必死になって動いた、ということであろう。
#晴天を衝け #徳川慶喜 #草なぎ剛
帰国した篤太夫(吉沢 亮)は、横浜で杉浦(志尊 淳)や福地(犬飼貴丈)らと再会。幕府が薩長に敗れた経緯や、
慶喜(草彅 剛)や幕臣の動向を聞かされる。さらに、恵十郎(波岡一喜)と虎之助(萩原 護)から、
成一郎(高良健吾)、惇忠(田辺誠一)、平九郎(岡田健史)のその後を知らされる。成一郎らは彰義隊を結成するもすぐに…
悪党共が悪い。策謀家の 西郷隆盛 と 大久保利通 が悪い。
つまり、せごどん などといって薩奸をもてはやした NHK が悪い
それと学芸会みたいな芝居してる。博多華丸 や 神白石萌 で萎える。
薩摩と水戸は害悪。鹿児島人茨城人は猛省しろ!
平岡円四郎だけでなく、生きていれば社会に大きく役立つ才能や技能や見識の持ち主が
無名のままたくさん散っていったのだろうな
道端に転がる無名の市民の死体は、別の世界線では世界的な企業人や発明家やスター選手、
役者や学者などになっていたかもしれない
多くの可能性を巨大なローラーで轢き殺して、現在の私達の世界は存在している
徳川慶喜は平和な時代なら最高の名君になっただろう
鳥羽伏見で慶喜にとって天皇の敵になる朝敵になるというのは耐え難いことだった。
内戦を長引かせて西洋列強の介入を許すわけにもいかなかった
慶喜を腰抜けと批判した当時と後世の愚物たちはそれが理解できなかったのだ
私は不思議だった。あれほど弁が立ち、議論に強く、先が見通せて合理的な判断ができる
英明な徳川慶喜が、こと天皇のことになるととたんに無口に、従順になる
鳥羽伏見はまさにその象徴だった
たぶん現代人には想像もできない
まさにあの時代の人の思考・精神性なのだろう
NHK 英雄たちの選択 江戸城無血開城 和宮と篤姫 大奥の戦い
番組の構成が悪いと言ってしまえばそれまでだが、先にナレーションで徳川慶喜が
篤姫と和宮の実家を通じて新政府軍と講話を嘆願したと
言っておきながら、後で3つ目の選択肢でまるで篤姫と和宮の発想みたいに江戸城に
とどまって和平工作するという偏向した演出。
慶喜公が望んでいたのも江戸を戦火にさらさず和平を模索する道であり、
そのために篤姫と和宮に「懇願(なんと嫌な言い回しだろう)」したのだろう。
更に篤姫の回想中のナレで首を傾げるのは、「慶喜が大政奉還を自分たちに
何の相談もなく決めて~」という部分である。
なぜトップの将軍が姑に相談する必要があるのか。和宮の増長ぶりが如実に現れている。
篤姫と和宮が新政府軍に送った懇願状も慶喜公に対して非常に冷淡である。
篤姫は江戸城総攻撃の前に西郷隆盛への手紙で
慶喜へはどのような天罰がくだっても仕方ないが徳川家だけは助けてくれと懇願している。
徳川家の主であり主君である慶喜公をまず守るのが筋ではないのか。
特に篤姫はとにかく慶喜公を徳川家から切り離そうと躍起である。
西郷に仁と功徳を説いてるが、降伏し謹慎している敵軍の大将をさらに討ち取ろうとしている
西郷らは武士の仁と功徳に反しているのではないか。
このあたりの精神性の歪さが篤姫と和宮への昨今の「もてはやしぶり」が余計に助長している。
この二人は明治になっても最後まで慶喜公とは険悪であったと言う。
篤姫と和宮を立てるためにここまで慶喜公を貶める必要があるのか。
「業界の嫌われ者」こと林真理子はよく険悪な関係だった篤姫と和宮が最後は協力できたと称賛してるが
言い換えれば、江戸城総攻撃という自分たちの命も危うい状態、つまりケツに火がついて
初めて共通の目的のために
必死になって動いた、ということであろう。
#晴天を衝け #徳川慶喜 #草なぎ剛
帰国した篤太夫(吉沢 亮)は、横浜で杉浦(志尊 淳)や福地(犬飼貴丈)らと再会。幕府が薩長に敗れた経緯や、
慶喜(草彅 剛)や幕臣の動向を聞かされる。さらに、恵十郎(波岡一喜)と虎之助(萩原 護)から、
成一郎(高良健吾)、惇忠(田辺誠一)、平九郎(岡田健史)のその後を知らされる。成一郎らは彰義隊を結成するもすぐに…