ちょこっと気になるニュース 寅さん再び大人気
寅さんの人気ぶりが圧倒的のようです。 ポンペオも、かなり頑張って、いい主張しているけど、何故か米国ではそれほど受け入れられてないようですね。...
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寅さんの人気ぶりが圧倒的のようです。
ポンペオも、かなり頑張って、いい主張しているけど、何故か米国ではそれほど受け入れられてないようですね。意外です。
個人的には、どちらも好きですね。
テッド・クルーズに、ランド・ポール、マルコ・ルビオも、日本の政治家の教師になってもらいたいような人たちばっかりです。
梅さんも、大統領でなければ、見ていておもしろいキャラだなと思う。
最初の頃、痴呆の方は、大丈夫なのか?・・と思ってましたが、意外と続いてますね。やっぱり、一応、仕事をしているから、脳が活性化されて多少しっかりしてきてるのかもしれない? 仕事から離れると一気に進みそうです。バイデン政権の中では、ブリンケンが一番好きですね。カマラ・ハリスを見ていると、「ヤッターマンシリーズ」の悪役の女性と重なって見えてしまうというw
日本は防衛と外交はしっかり対中で動いているのに、内部の腐敗が気になるところ。でも、チャイ国人の逮捕者が増えてますよ。確か、菅政権ができたころに、中韓に特化した担当部署ができたんですよ。
その効果が今出てきているのかもしれません。
でも、地方議員の腐敗が凄そうですね。元々が、政治に熱心じゃないから、政治家になろうっていう人がいない。そういう優秀な人物は、皆都会に出てしまうんですよ。それにTVで政治家が叩かれているのを見てるから、普通の人はやりたいと思わないでしょう。そこも問題です。それでも、何とかなっているのは、それだけ、日本の社会が平和だってことですよ。
日本の田舎は、箱物政治が多い。とりあえず何か施設を作ればいいや~みたいな政治家ばっかりです。勿体ないことに、利益になるように維持管理、工夫もしっかりしてという考えがない。
だから、せっかく作っても、誰も人が来ないという。無駄に、だだっ広い運動公園とか作っても、誰も運動していない。そのうち草もぼうぼうです。田舎の人は大抵畑をやってるから、運動場はいらないんですよ。都会の人が観光にくるのにキャンプ場の施設を作った方がいいかもしれない。田舎は都会に比べて、景色も空気もよくて、静かでのんびりして過ごしやすい。都会の人はそれを求めて田舎に遊びにくる。
都会にはないものが、「田舎」の財産です。
田舎の人は、そこに気付いていない。
その生活が当たり前になってしまっている。
外食も、田舎は当たりが多い。こんなところで何故こんなに客が?と思うような場所でも、「おいしい」と客は来る。コロナだろうが、何があろうが、どんな辺ぴな場所だろうがあまり関係ない。
「おいしい」ものに関しては、どんなに遠い場所からでも、そのお店の「味」を求めて来る。そこが都会とは違う。
一つ残念なのは交通が不便。無駄な施設にお金をかけるより、地域の住民が暮らしやすいように交通の便を良くするだけで、十分過ごしやすくなると思う。
ブログ用小話「流れ」
寅さんの演説日本語字幕付き
日本のメディアでは、「寅さん叩き」が凄かった。
「安倍叩き」と非常によく似ています。
ちょこっと気になるニュースの動画の原点は、「点と点を繋げれば線となる」の応用編です。気になる記事のポイントを集め、それを繋げて見ると、パラパラ漫画のようにドラマを観ているような感覚で動きが見えてくる。これが時間の「流れ」の一部です。
「流れ」について簡単に説明しておきます。
時間の「流れ」は、物事のいい悪いは別として過去から現在へと続いている。
時間の「流れ」は、川の「流れ」と似たようなもの。
今現在の「流れ」の方向性は、対中に向かっています。
この「流れ」に逆行しているのが、「親中」ってことです。
寅さんは、世の中の「親中」という流れを、「対中」という流れに方向転換した。だから、その「流れ」を元に戻そうとして「親中」が抵抗している。この混乱は起こるべくして起きたものですよ。何故か? そりゃ、中共が多くの人を騙して悪いことをしてきたからです。
そんな寅さんを目覚めさせたのが、安倍前首相。
寅さんが、大統領選で勝利してすぐ、アジアの懸念を事細かく報告したそうです。
安倍晋三首相「ケントさん、面白い本書いてますね~」/ケント・ギルバート
▼ケント・ギルバート氏の特別講演や一般公開できない非公開映像など盛り沢山用意しております。ぜひ聞いてみたい、ケント氏から色々学んでみたいとい...
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そういうわけで、日本の防衛や外交では、既に「対中」で動いています。
この「流れ」についてきていないのは、チャイ国にズブズブな政治家や企業やメディアと、メディアやSNSの世論誘導に騙されている国民の方です。
過去の動きを見ていないと、今起きていることがわからない。
安倍前首相の時から、米国の外圧を利用して、やっと脱中国の動きが加速してきた感じです。全部の企業ではないけど、チャイ国に対して懸念を持ち、兼ねてから何とか撤退したいと思っていた企業たちは、既に他の国に移転して成功しているところもある。しかし、その移転した国に対してもチャイ国の浸透により影響力が出てきている。
それが現在の状況です。
この「流れ」の混乱は、何もかも綺麗になり正常の流れになるには、かなり時間がかかるだろうし、当然「親中」の流れは、何度も何度も抵抗をし、問題を引き起こし混乱も発生すると思う。でも、この混乱は正常にするための「試練」みたいなもの。
大きな「時間の流れ」としては、まだ、始まったばっかりですよ。
そして、その安倍政権を引き継いだのが、菅首相というわけです。
こちらから見えてくる菅首相の動きは、国内の「沼の大掃除」に見えてきます。
まずは身内からという感じでしょうか。自民の腐敗ぶりが目につくのはその影響だと思う。
やっとメディアもウイグル問題に対し、チラチラ報道するようになってきたように見えます。しかし、これをコロナと同じくらい、毎日報道しないと、世間には伝わらないし、洗脳も解けない。まだまだです。
米、新疆ウイグルと関係ある企業に警告(2021年7月14日)
米、新疆ウイグルと関係ある企業に警告(2021年7月14日)
アメリカ政府は13日、中国の新疆ウイグル自治区にサプライチェーンを抱える企業などに対し、「アメリカの法律に違反する高いリスクを負う可能性があ...
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問題のある政治家と中共の繋がりの調べ方(一例)
今入ってきた記事を例に。
メディアの記事は、あまりにも簡素な書き方です。ここだけを見るとわからない。
これが、どういう感じで中共と繋がっているかを調べていきます。
まず名前の「穴見」氏の説明欄、ここで企業名が出てきます。
この中で、現在影響がありそうな企業が「アメイズ」です。
こういう感じで、中共は子会社を狙って浸透してくるんですよ。これは、「大紀元」の記事や動画を見ていて学びました。日本の記事だけを見ていたらこういうことはわからないままです。中国企業との繋がりが重要なんです。中国企業=中共と思うべきです。
ここで気になるのが「中国平安グループ」
そして、この繋がりを調べていくと、不気味な記事を発見しました・・・。
これは危険ですね。乗っ取られますよ? 既に遅しか?
2020年3月、中国の保険最大手「中国平安保険集団」との資本業務提携を発表した塩野義製薬。8月に中国平安との合弁会社を設立し、中国事業を本格化させます。中国を拠点にアジア市場を開拓する方針で、2025年3月期にはこの合弁事業から1000億円以上の売り上げを目指しています。
尖閣諸島は日本固有の領土
竹島も日本固有の領土
The Senkaku Islands are a territory inherent to Japan.