第104回 京都記念(ＧＩＩ)

本命はメイショウベルーガ。
得意の京都。
エリ女と同じ2200m
エリ女馬スノーフェアリーはどう考えてもおかしかったので、2着は十分。
負けたのはなかったことしよう。
ここも相手は決して弱くないが、負けられない。

ヒルノダムールに菊花賞馬ビックウィークも外せない。
対抗は後者。
距離不安はないし、京都であればなおさらだ。

ハンデは厳しいが京都となればオウケンブルースリも軽視できない。

プロヴィナージュもいいなと思う。

勢いがあるのはロードオブザリング。
重賞初挑戦だけど、京都の2000以上は連対を外していない。
メンバーは強いが通用する…かもしれない。

前日売りで人気を集めているダノンシャンティ。
華音は思い切って切ります。
鞍上はいいが、いかんせん距離に不安が。

距離はいいがトゥザグローリーも京都は…
マイルが向いてなかっただけとも言えるけど…

展開予想はセラフィックロンプが先行してプロヴィナージュが追走…の平均～ややスローってところか？


あとは天気だね。
雪とか降らなきゃいいね。