夢 その50 2008-08-13 23:27:17 | 夢の話 とある校舎。 とある教室。 華音は物語の登場人物。 名前もあった。 氷河水神丸。 なんと、ファンタジーな名前。 教室の窓から見える。 空へと昇る煙。 誰かが言う 「あれ…煙……」 「あの辺ってなんかあったっけ?銭湯?工場?」 けど、どれもそれらしい高い煙突が見あたらない。 そうこうしているうちに、爆発音。 揺れる窓硝子。 煙の上がっている位置から、火の玉のような赤い炎。 それでも何故か冗談を言う華音。 「あの辺って…なんだか盛り上がってるねぇ」 お気楽発言。 けど、そこで夢は終わり。 急に現実に引き戻される。 ランキング参加中☆オモシロかたっらぽちっとお願いします。 « CMコンテスト | トップ | 北京オリンピック »
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