気が付いたら午前2時40分。
慌てて二度寝したせいか、妙な夢を見ました。
高校の同級生達がどこかのスタジアムに一同に集う。
その集まりに行く為に美容室へ。
いきなり目を瞑らされ、顔になんか塗ったくられる。
全てが終わって目を開いてみると、
鏡にはカワユスな…
妙に綺麗な白い肌。
適度なグロスにピンクの唇。
ん?自分!?。
化粧された姿に不覚にも可愛いと思う悲しさwww
で、衣装も着替 . . . 本文を読む
華音には弟が居ます。
現在出稼ぎ中で一緒には暮らしてませんが…
遂に夢に出てきました。
いきなり夜中に帰ってきて、愛車を洗い出すんです。
それも「この時間だし、水洗いにしておこう」とか言いながら。
それだけの内容ですが…
これは置いていった愛車を洗っておけってことなのですかね??
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どこかの山奥なのだろうか。
黒塗りの高級車に、要人達がずらり。
密会するにしても、もう少し場所ってモノがあるだろうに。
誰かが、話し始める。
なんとも自己中心的。
いや、自分たちだけの利益を追求した内容。
見たことある顔。
あ、昔の上司か。
一通り喋り終わると、私の秘書が話しかける。
どうやら私の名前は水戸光圀らしい。
ゆっくりと前に出て、要人達の顔を1人1人確認するように歩き始める。 . . . 本文を読む
どこかのスタジオで音合わせ中のバンド。
ベースがお休みらしいです。
ドラムの彼がいいました。
「ちょっとあいつの愛器を触ってみたかったんだよね」
ギターの彼がいいました。
「お前ベース弾けるの??」
ドラムの彼が言い返しました。
「弾けるよ。犬のお巡りさん」
何故!?
得意げに引き出す。
普段の激しいドラミングからは想像も出来ない、繊細な指使いでベースを奏でる。
と、言うやりとりを . . . 本文を読む
とある校舎。
とある教室。
華音は物語の登場人物。
名前もあった。
氷河水神丸。
なんと、ファンタジーな名前。
教室の窓から見える。
空へと昇る煙。
誰かが言う
「あれ…煙……」
「あの辺ってなんかあったっけ?銭湯?工場?」
けど、どれもそれらしい高い煙突が見あたらない。
そうこうしているうちに、爆発音。
揺れる窓硝子。
煙の上がっている位置から、火の玉のような赤い炎。
それでも何故 . . . 本文を読む
寝る前に水物を取りすぎなのでしょうか?
トイレに行きたくて仕方ない夢を3日くらい続けてみました。
どれも切迫した状況で、何故トイレに行けないのか…という内容。
妙に現実的に職場だったり、ファンタジーだったり。
尿意で目覚めて「あぁ…寝直したいけど、トイレ……」
きっと、これ以上がマンしたら出る。
って最終警告なんでしょうwww
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場面はよく憶えていないけど、なんだかサクサクのチョコレートケーキを食べている。
そのあとにシュークリームを何故か無性に食べたくて、食べているところを想像しながら、買いに行ってしまう。
それも三星ww
北海道では有名だと思います。
結局よくわからないままに眼が醒め、
起きたら異様にシュークリームが食べたかった。
けど、まだ食べてませんwww
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いつだか見た学生に戻った夢の続き。
もしかしたら、それすらも夢かも知れない。
長期休暇明け。
自転車で登校。
高校みたい。
何故か親同伴。
上靴をもっている。
上靴を置いて来てと頼むと、何故か3年生の下駄箱に置いてきてしまう。
自分は2年生。
もう自転車じゃ来ないと弱音を吐いていた。
情けない。
久しぶりに登校すると、自分の席に間違って座ってる人。
でも、その人は間違ってると思ってない。
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