舞斗の正義禄

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運命の翼を拝んだ日と敗北の日

2007-12-06 13:30:46 | 日記
 一昨日の23時頃、久方ぶりにジョギングをしてみました。やはり体力の衰えは深刻な状況に陥っていたようです。2㎞のタイムが9分きれませねなんだ・・。っていうか正確に言いますと9分29秒なのですが、中学1年時に計った中で最高のタイムが7分54秒なので、その衰えぶりがどれ程のものかはかりしれないですね・・。2㎞走で1分以上遅いというのは、天と地やら月と鼈のレベルです。当時と比べ身長の差が20cm近くあるということは、それだけ足のスタンスが伸びる訳ですから、今の方が圧倒的に有利な筈。それでいてこのザマです・・トホホ。
 そんな一昨日の走っている中、とあるアパートの一室に灯りがついていて、ふと見上げるとカーテンごしに外から丸っきり判明する美しいクリアーピンクが見れました。一瞬でそれが何か判明した、あれはMGデスティニーガンダムではないか!! クリアーピンクの翼が、夜の外から見てかなり綺麗でした。それだけです・・・


 昨日は一周に一度の大学日で、2次限目にバドミントンを取っているわけですが、漸く相手にこの授業最強タッグとあたりましてですね、見事に13-1で負けた訳ですよ。勝てるか! テニスとバドミントン経験者がタッグ組んで卑怯やぞコンチキショウ! そんな冗談は置いといて、でも悔しいですね~。