鬼漫画

　小学校の頃、「地獄先生ぬ～べ～」をある程度集めていたのを思い出す。絶鬼を倒したところまでだった。小学コミックでよくぞあそこまでエロに踏み切ったと謳われし伝説の漫画。正直ぬ～べ～は出るのが10年早かった作品だとつくづく思う。
　そんなぬ～べ～だが、急上昇ワードに「地獄先生ぬ～べ～」がなにゆえ今更浮いて来るのか知りたいのだよ・・

風

　庭に葉っぱが凄いというので、本日は祖母宅へ落葉掃除しに行きました。画像の人物は40代のオッサンに見えますが、一応20代の人です。
　こういう掃除は嫌いではありません。落葉集めなんてしてるとまさに季節感を味わえるというものです。寒いですけどね。

燃え上がれ・・・サーガッ！！

　一昨日、友人からブレイブサーガをもらった（のか？）のです。しかも初回限定版！ このソフト、５、６年前頃から欲しくはいたのですが、何とも星剣の優柔不断が幸い(・・・)してか今まで引きずっていたのです。なんでかといいますと、基本的に星剣はアクションゲームしかしたことがありません。従ってアクションしかできません・・。ですのでブレサガのようなシュミレーションＲＰＧを買った所で果してこの星剣にクリアすることができるのだろうか・・、という事が膨らんでしまうのです。でも初回版のフィギュアが欲しい・・ということで密かに想いをはせていたのでありますです。ま、手に入れた(のか？)今となってはもう悩む必要はありませんが、何とかクリアまで頑張ってみようと思います。
追伸：極度のmugen中毒者なのですぐにはプレイしないと思われる。
　さて、ブレサガといったら「勇者聖戦バーンガーン」でしょう！ これは勇者シリーズ第9作目に当たると言われます。内容は、絶対悪グランダークを封印する話らしい。まあ内容よりも星剣的にはバーンガーン達のカッコよさが見れればそれでよいのです。ただゲーム内に出てくるアニメーションとかは、かなり前から動画などで知っている部分もある。だからブレサガが欲しくなったのか？
　ブレサガの勇者ロボは、今迄の勇者ロボと違う所があります。前作のガオガイガーまでのロボデザインは、玩具にできる程度(と言ってはおかしいが)のロボデザだったので、幾分スタイルに制限がついていたらしいのです。・・その割にはDX玩具のあのプロポーションはどうしたものか・・。ですがこのバーンガーンはその制限がありませんので、玩具では再現できないようなデザイン&分割合体が適用されているのです。ですのでバーンガーン達のカコよさには５歩押してもいくらいです。星剣はガガガ抜かす勇者にも５歩押してますが・・。とりあえず「龍神合体・・バアアンガァァアアアアンン！」と「友情合体・・グレートヴァアアンガアアアアアアアンンン・・」が見れればそれでオッケーです。にしてもこのグレートバーンガーンですが、この星剣の中でのロボメカお気に入りランキングで五指に入ろうかというくらいカコいいデザインをしております。グレートエクスカイザーやゴッドファイヤーコンボイと双璧を成すと言っても過言ではないかもしれません。ゲームで見れる日を楽しみにしております。
追伸：グレートバーンガーンは玩具再現不可能と言われていましたが、今年7月にこのような素晴らしいものが発売されています。
　勇者聖戦バーンガーンですが、かなり前からファンの間で「アニメ化してくれ！」との要望が強いみたいです。この星剣もその中の一人です。近年のアニメには誰もが見れるような心温まるアニメがあまりありません。ロボアニメが出たかと思えば[熱血ロボ×萌え]などと訳の解らない中途半端なものばかり。そう思いながらも見てしまう星剣は製作者の術中にハマっているのですが・・・ぐうおおおおお！ 己が情けないいいいいい・・。それは置いといて。兎に角こういう勇者のようなアニメが見れない今の子供達は、正直可哀想でなりません。是非ともアニメ化の検討をしてもらいたいものです。
　趣旨がずれてしまいました。この勇者、じっくり堪能したいと思います。ではでは・・



よつばもご満悦♪

読後の節介も読み取れぬのかおぬし？ 「はい、誠に不本意ながら・・」

　一昨日、昨日と久々に友人宅に行きました。最近ずぼらに嵌っているmugenを広めてやろうとそれを一緒に持ってゆき、やってみました。・・・どうやらこの辺ではこういうのにハマるのは星剣だけのようです。一昨日昨日の友人は＜友達が折角持ってきたからとりあえずプレイしておこう＞って感じの表情だったような気がします。・・つまらなかったら御免なさい。いやホントに・・。

どの面下げて仰っているのですか？ これ以上言うならＸＸしますよ？ 「ひっ・・それだけはご勘弁を・・」

　謹啓　晩秋の候、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。

　星剣でございます。さて、ブログに対し並々ならぬ熱意と情熱を持ち続けていたワタクシが、何とここ2ヵ月の間、記事2つしか書いていないという事態を招いておりました。過去、8ヵ月の放置を仕出かす失敗を招いておりながら、何とも学習能力の無い管理人だなと思われても異論はありません。このブログを見ていてくださる方は10人満たしておりませんが、見る方が一人でもいる限り、更新を止めてはいけないのかもしれません。そのような人達に対し、無礼千万ではありましたがこの場を持ってお詫びを申し上げたいと思う次第です。

申し訳ありませんでした・・。

 　こんなワタクシをどうぞ蔑んでくださいませ。その方が星剣自身の鬱憤も吹っ切れるというものです。有象無象な信念と支離滅裂な性格は中々曲げることは難しいことは十分承知していますが、これを終始摸索し、折り曲げて己の起爆剤を掘り起こさねばならないような気がします。
　「貴方の感慨はどうでもよい、何故記事の更新が休止状態に陥っていたのだ。」　というのがこのブログを読んでいる人が一番知りたがっている事だと思っています。先に書いた、過去に8ヵ月放置したという話。その時の訳は、ただ面倒に縋っていただけなのですが、実はこの度の放置、全く理由が違います。本当にどこからどこまで違うという事ではありませんが、それに近いものに中ることは間違いありません。その過去の場合、面倒になり常時ほったらかしということでした、しかし、今回は一日たりとてブログの事を忘れなかった日はありません。書かなくては・・、書かなくては・・、と記事本能が滲み出るにも関わらず、その本能をモノの見事に相殺する誘惑があり、まるでミニトマトが蝉の穴にスッポリ落ちるように墜落していったのです。所謂嵌り度数が過去の人生で最高レベルに到達しているということです。何度も世の事物に対し、嵌るというのはありましたが、ここまでの度数を己の中で見せてくれるとは、思いもよらなかったことです。拙くもあることですが、一部これを知ったことは嬉しいことでもあります。何故なら、このように一つのことに対し遣り続けるというのは、記憶してる範囲何とも久方ぶりだからです。「人生とは、どんな事を幾つしたのかではなく、一つのことをどれだけ誠意を持ってやったかによるかだ。」　という言葉は今のワタクシには到底及びもしない言葉ですが、1%はこれを感じずにはいられなかったのです。　
　そのように星剣を釘付けにしたものは一体何だったのか、それは突然目の前に現れました、そしてまさに無限の彼方へ誘うが如く引付にしたのです・・　

ワタクシは・・・・・












































  
 
m.u.g.e.nをしておりました。（クスッ












9月から始め、今日までほぼmugenの為にＰＣを起動させてるような有様。他の事はまず微塵も眼中に入りません。9割mugen。他1割。それまで楽しんでいたニコ動も奈落の底へ突き落とす・・、まさしく最強無比、比類無き存在へと成し遂げたmugen。友人から「危篤だな」と言われましたが関係ありません。何度でも何とでも言うがよいのです。そう・・　関係ないんだよおおお！！！　ああ？　知るか知るか知るか！　おもしろけりゃなんでもいんだよこの世の中は！！　もう失うものは何も無い・・　この星剣を止めるモノがあるなら言うてみ差し出してみそづけ！！？？　だーっはははははははははあ・・・・・・・・・








　放置したことについて何の反省の色も無し・・、これが星剣クオリティ・・。いえ、しかし更新はなるべくしたいと思っています。頑張ります。