ふと思いついて関西大学S先生のテスティングに関する定番の本を久しぶりに開けてみた。例の考査問題の宿題作成時には敢えて見ないようにしていたのである。なんと、今回提出した問題形式のほとんどが載っているではないか! しかも、各問題の頭には私の提出分と全く同じく「パタンX」などと書かれている・・・(泣)
自分としては超有名な穴なし穴埋めと矛盾指摘以外は「パクッた」つもりはなかったのに、結果的にほとんどの問題形式がかぶっていた。単なる偶然というよりは潜在的記憶として頭に残っていたものだろうが、プレジャリズムって意外とこんなところから発生しているのかもしれない。
S先生、研究会参加者の皆さん、それから研究会主催者のK先生、悪気はありませんでした。ごめんなさい。
自分としては超有名な穴なし穴埋めと矛盾指摘以外は「パクッた」つもりはなかったのに、結果的にほとんどの問題形式がかぶっていた。単なる偶然というよりは潜在的記憶として頭に残っていたものだろうが、プレジャリズムって意外とこんなところから発生しているのかもしれない。
S先生、研究会参加者の皆さん、それから研究会主催者のK先生、悪気はありませんでした。ごめんなさい。