概況 転載
<NQN>◇今日の株価材料(新聞など・15日) 野村、ロスチャイルドと提携
【NQN】
▽野村、英仏系ロスチャイルドと提携 M&A仲介で連携(日経)
▽内閣支持率、44%に上昇 社会保障が優先課題に(日経)
▽ソニー社長、「ネット家電市場が2010年にかけて急拡大」(日経)
▽川重、大橋常務が社長に昇格(日経)
▽JT、来春から年功型賃金を全廃――全社員に職務給(日経)
▽民間エコノミストの景気予測、4―6月期「上向き」に(各紙)
▽金融庁長官、金融コングロマリットの「リスク管理を監視」(日経)
▽富士重、4―12月期の連結純利益28%減 採算性が低下(日経)
▽牛丼3社、最悪期を脱す 松屋フーズが経常益を上方修正(各紙)
▽鉄鋼大手、原料炭価格急騰に対応 代替品の活用を拡大(日経)
▽JSAT、衛星通信サービスの利用コストを半額に(日経)
▽キヤノンとニコン、デジタル一眼レフカメラの生産を拡大(日経)
▽半導体製造装置、昨年世界販売66%増 今年は減少見通し(日経)
▽三菱電、自動車エンジン部品増産 売上高見通し引き上げ(日経)
▽韓国焼酎大手の真露買収にアサヒやキリンが参加の可能性(各紙)
▽コカコーラ、関東4ボトラーの広域スーパー向け営業統合(日経)
▽三菱商、テレビアニメ放映権の海外販売を強化(日経)
▽中外薬、6年後に医療用医薬品のシェア5%を目標(日経)
▽アルプス、4―12月期純利益8%減 円高や販価下落で(日経)
▽荏原、4―12月期最終赤字が縮小 コスト削減が寄与(日経)
▽ナムコ、今期配当を40円に増配 創立50周年で記念配(日経)
▽ロイヤル、前期最終黒字49億円 退職給付費用が減少(日経)
▽島津、4―12月期純利益3.5倍 計測機器など伸びる(日経)
▽東証、カブドットコム証券の新規上場を承認(各紙)
▽NTTドコモ、個人情報2万4000人分流出 社内からデータ持ち出し(各紙)
▽金融庁、株式の時間外取引見直し TOBの形がい化懸念(読売)
ドル円 105.08-105.13 (15:28)
ユーロ 136.32-136.36
日経平均 11646.49 +14.29 (15:00)
先物(05/03) 11640 0 (15:10)
先物(SGX) 11640 -10 (14:29)
日経300 223.41 +0.13 (15:00)
先物(05/03) 223.6 +0.1 (15:15)
TOPIX 1168.19 -0.42 (15:00)
先物(05/03) 1166.00 -3.00 (15:10)
東証2部株価指数 3357.44 -14.08 (15:00)
日経JQ平均 1896.36 -0.70 (15:31)
JASDAQ INDEX 95.78 -0.45 (15:00)
東証1部売買高(百万株) 1517.63 (15:00)
NYダウ 10791.13 -4.88 (05/02/14)
<NQN>◇東証大引け・小幅続伸――GDP控え様子見、値幅は今年最低
【NQN】15日の東京株式市場で日経平均株価は小幅ながら3日続伸。終値は前日比14円29銭(0.12%)高の1万1646円49銭だった。好業績期待や金融再編への思惑から外国人や個人の旺盛な物色は継続した。ただ、あす16日発表の昨年10―12月期の国内総生産(GDP)やグリーンスパン米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言を控え、様子見ムードが強かった。急ピッチな上昇への警戒感もあり、上値では利益確定売りが出て伸び悩んだ。東証株価指数(TOPIX)は6営業日ぶりに反落。
後場はこう着感が強まった。新規の手掛かり難から積極的な売買が見送られ、方向感に乏しい展開が続いた。日経平均の後場の値幅(取引時間中の高値と安値の差)はわずか24円77銭にとどまった。日通しでも40円69銭と、今年最低を記録、昨年12月30日(34円34銭)以来、約1カ月半ぶりの小ささだった。
引けにかけては、前場高かった大手銀行株がそろって下げに転じるなど、幅広い銘柄に利益確定売りが出た。国内機関投資家による決算対策売りが継続したという。
東証1部の売買代金は概算で1兆1937億円。売買高は15億1763万株と12営業日連続で15億株を超えた。値上がり銘柄数は596、値下がり銘柄数は857、変わらずは149銘柄だった。
シャープ、ファナック、京セラが高く、JFE、神戸鋼など鉄鋼株の一角も堅調。旭硝子、板硝子などガラス土石株が買われ、三井不、菱地所など不動産株の一角も上昇した。東電、東ガスなど公益株もしっかり。
半面、アドテスト、東エレクが安く、NTT、KDDIなど通信株も軟調。大和、野村など証券株が売られたほか、みずほFG、三菱東京FGも下げた。トヨタ、日産自など自動車株の一角は利益確定売りに押された。
東証2部株価指数は6営業日ぶりに反落。ニッポン放が大幅安。住友チタ、NECリース、自動鋳も下げた。半面、プリヴェ再生、GMO、井上工が上げた。
<NQN>◇新興市場前引け・日経ジャスダック平均反落 利益確定売り優勢
【NQN】(ジャスダック市場は11時2分現在)
▽日経ジャスダック平均株価:1円80銭安の1895円26銭
売買高:2368万株、売買代金:292億円
(値上がり286、値下がり333、変わらず145、値付き率83.2%)
▽Jストック指数:13.00ポイント安の2130.10
▽マザーズ指数:43.35ポイント安の1887.50 売買代金:285億円
(値上がり34、値下がり78、変わらず6、値付き率98.3%)
▽ヘラクレス指数:10.82ポイント安の2437.94
(値上がり31、値下がり62、変わらず10、値付き率96.3%)
日経ジャスダック平均は反落。朝方は買いが先行し、昨年8月以来の1900円に迫ったが、その後は利益確定の売りが優勢となった。日経平均株価の値動きが堅調なことから、国際優良株などに資金が流出しているという。これまで大型株に先駆けて上昇してきたため、売りが出やすい面もあるようだ。Jストック指数は続落。
ホロン、ワールドIT、Drシーラボは安く、シチズン電、ウインIN、ダイナシティが高い。
マザーズ指数は続落。ネットはハイテク関連の主力株の値動きがさえない。ライブドア、ACCESS、タカラバイオが軟調。リサ、省電舎、IDUが上げた。
ヘラクレス指数は反落。チンタイ、有線ブロード、OPENIFが下げた。ダヴィンチ、キャリアデザ、イーシステムが堅調。上場3日目のデジスケープは公開価格(29万円)の約4.6倍となる133万円の初値をつけた。
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今日の売買
なし
今日の残高
アルバイトタイムス 600株@3928 終値3880 評価額232.8万 評価損益-2.9万
ヴァリック 7株@502361 終値500k 評価額350万 評価損益-1.7万
イーシステム 20株@88915(平均)終値83700 評価額167.4万 評価損益-10.4万
合計 評価額750.2万 評価損益-15万
※今年の通算損益(確定分)-29.1万
現金買付余力 31.7万
今年の出金額 10万
総計 791.9万
参考
去年までの出金額 320万
通算 1111.9万
通算損益+611.9万
今日の反省
問題のイーシステムだけどストップ高でも含み損なので
様子見しようと考えていたのでノータッチ
結局終わってみたら寄り天
寄りで売って買いなおしても良かったかとも思ってみたが
俺の頭脳では手数料分も取れたかどうかあやしいな(;´Д`)
ヴァリック、アルバイトタイムスちょこちょこ戻してたが
安値寄りで引け(;´Д`)
アルバイトタイムスは今日インターネット説明会があるらしい
明日少しは上げないかな(;´Д`)もうちょっとで買値なんだけど
気になったこと
ライブドア爆下げ
マザーズ指数も結構下げてた
医研は好決算だったみたいだけど下げた模様ちょっと意外
他のバイオ銘柄に引っ張られたのか材料出尽くし感なのか
<NQN>◇今日の株価材料(新聞など・15日) 野村、ロスチャイルドと提携
【NQN】
▽野村、英仏系ロスチャイルドと提携 M&A仲介で連携(日経)
▽内閣支持率、44%に上昇 社会保障が優先課題に(日経)
▽ソニー社長、「ネット家電市場が2010年にかけて急拡大」(日経)
▽川重、大橋常務が社長に昇格(日経)
▽JT、来春から年功型賃金を全廃――全社員に職務給(日経)
▽民間エコノミストの景気予測、4―6月期「上向き」に(各紙)
▽金融庁長官、金融コングロマリットの「リスク管理を監視」(日経)
▽富士重、4―12月期の連結純利益28%減 採算性が低下(日経)
▽牛丼3社、最悪期を脱す 松屋フーズが経常益を上方修正(各紙)
▽鉄鋼大手、原料炭価格急騰に対応 代替品の活用を拡大(日経)
▽JSAT、衛星通信サービスの利用コストを半額に(日経)
▽キヤノンとニコン、デジタル一眼レフカメラの生産を拡大(日経)
▽半導体製造装置、昨年世界販売66%増 今年は減少見通し(日経)
▽三菱電、自動車エンジン部品増産 売上高見通し引き上げ(日経)
▽韓国焼酎大手の真露買収にアサヒやキリンが参加の可能性(各紙)
▽コカコーラ、関東4ボトラーの広域スーパー向け営業統合(日経)
▽三菱商、テレビアニメ放映権の海外販売を強化(日経)
▽中外薬、6年後に医療用医薬品のシェア5%を目標(日経)
▽アルプス、4―12月期純利益8%減 円高や販価下落で(日経)
▽荏原、4―12月期最終赤字が縮小 コスト削減が寄与(日経)
▽ナムコ、今期配当を40円に増配 創立50周年で記念配(日経)
▽ロイヤル、前期最終黒字49億円 退職給付費用が減少(日経)
▽島津、4―12月期純利益3.5倍 計測機器など伸びる(日経)
▽東証、カブドットコム証券の新規上場を承認(各紙)
▽NTTドコモ、個人情報2万4000人分流出 社内からデータ持ち出し(各紙)
▽金融庁、株式の時間外取引見直し TOBの形がい化懸念(読売)
ドル円 105.08-105.13 (15:28)
ユーロ 136.32-136.36
日経平均 11646.49 +14.29 (15:00)
先物(05/03) 11640 0 (15:10)
先物(SGX) 11640 -10 (14:29)
日経300 223.41 +0.13 (15:00)
先物(05/03) 223.6 +0.1 (15:15)
TOPIX 1168.19 -0.42 (15:00)
先物(05/03) 1166.00 -3.00 (15:10)
東証2部株価指数 3357.44 -14.08 (15:00)
日経JQ平均 1896.36 -0.70 (15:31)
JASDAQ INDEX 95.78 -0.45 (15:00)
東証1部売買高(百万株) 1517.63 (15:00)
NYダウ 10791.13 -4.88 (05/02/14)
<NQN>◇東証大引け・小幅続伸――GDP控え様子見、値幅は今年最低
【NQN】15日の東京株式市場で日経平均株価は小幅ながら3日続伸。終値は前日比14円29銭(0.12%)高の1万1646円49銭だった。好業績期待や金融再編への思惑から外国人や個人の旺盛な物色は継続した。ただ、あす16日発表の昨年10―12月期の国内総生産(GDP)やグリーンスパン米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言を控え、様子見ムードが強かった。急ピッチな上昇への警戒感もあり、上値では利益確定売りが出て伸び悩んだ。東証株価指数(TOPIX)は6営業日ぶりに反落。
後場はこう着感が強まった。新規の手掛かり難から積極的な売買が見送られ、方向感に乏しい展開が続いた。日経平均の後場の値幅(取引時間中の高値と安値の差)はわずか24円77銭にとどまった。日通しでも40円69銭と、今年最低を記録、昨年12月30日(34円34銭)以来、約1カ月半ぶりの小ささだった。
引けにかけては、前場高かった大手銀行株がそろって下げに転じるなど、幅広い銘柄に利益確定売りが出た。国内機関投資家による決算対策売りが継続したという。
東証1部の売買代金は概算で1兆1937億円。売買高は15億1763万株と12営業日連続で15億株を超えた。値上がり銘柄数は596、値下がり銘柄数は857、変わらずは149銘柄だった。
シャープ、ファナック、京セラが高く、JFE、神戸鋼など鉄鋼株の一角も堅調。旭硝子、板硝子などガラス土石株が買われ、三井不、菱地所など不動産株の一角も上昇した。東電、東ガスなど公益株もしっかり。
半面、アドテスト、東エレクが安く、NTT、KDDIなど通信株も軟調。大和、野村など証券株が売られたほか、みずほFG、三菱東京FGも下げた。トヨタ、日産自など自動車株の一角は利益確定売りに押された。
東証2部株価指数は6営業日ぶりに反落。ニッポン放が大幅安。住友チタ、NECリース、自動鋳も下げた。半面、プリヴェ再生、GMO、井上工が上げた。
<NQN>◇新興市場前引け・日経ジャスダック平均反落 利益確定売り優勢
【NQN】(ジャスダック市場は11時2分現在)
▽日経ジャスダック平均株価:1円80銭安の1895円26銭
売買高:2368万株、売買代金:292億円
(値上がり286、値下がり333、変わらず145、値付き率83.2%)
▽Jストック指数:13.00ポイント安の2130.10
▽マザーズ指数:43.35ポイント安の1887.50 売買代金:285億円
(値上がり34、値下がり78、変わらず6、値付き率98.3%)
▽ヘラクレス指数:10.82ポイント安の2437.94
(値上がり31、値下がり62、変わらず10、値付き率96.3%)
日経ジャスダック平均は反落。朝方は買いが先行し、昨年8月以来の1900円に迫ったが、その後は利益確定の売りが優勢となった。日経平均株価の値動きが堅調なことから、国際優良株などに資金が流出しているという。これまで大型株に先駆けて上昇してきたため、売りが出やすい面もあるようだ。Jストック指数は続落。
ホロン、ワールドIT、Drシーラボは安く、シチズン電、ウインIN、ダイナシティが高い。
マザーズ指数は続落。ネットはハイテク関連の主力株の値動きがさえない。ライブドア、ACCESS、タカラバイオが軟調。リサ、省電舎、IDUが上げた。
ヘラクレス指数は反落。チンタイ、有線ブロード、OPENIFが下げた。ダヴィンチ、キャリアデザ、イーシステムが堅調。上場3日目のデジスケープは公開価格(29万円)の約4.6倍となる133万円の初値をつけた。
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今日の売買
なし
今日の残高
アルバイトタイムス 600株@3928 終値3880 評価額232.8万 評価損益-2.9万
ヴァリック 7株@502361 終値500k 評価額350万 評価損益-1.7万
イーシステム 20株@88915(平均)終値83700 評価額167.4万 評価損益-10.4万
合計 評価額750.2万 評価損益-15万
※今年の通算損益(確定分)-29.1万
現金買付余力 31.7万
今年の出金額 10万
総計 791.9万
参考
去年までの出金額 320万
通算 1111.9万
通算損益+611.9万
今日の反省
問題のイーシステムだけどストップ高でも含み損なので
様子見しようと考えていたのでノータッチ
結局終わってみたら寄り天
寄りで売って買いなおしても良かったかとも思ってみたが
俺の頭脳では手数料分も取れたかどうかあやしいな(;´Д`)
ヴァリック、アルバイトタイムスちょこちょこ戻してたが
安値寄りで引け(;´Д`)
アルバイトタイムスは今日インターネット説明会があるらしい
明日少しは上げないかな(;´Д`)もうちょっとで買値なんだけど
気になったこと
ライブドア爆下げ
マザーズ指数も結構下げてた
医研は好決算だったみたいだけど下げた模様ちょっと意外
他のバイオ銘柄に引っ張られたのか材料出尽くし感なのか