梅雨に入って体の疲れがたまった時にね、
ちょっとソーダとか水で割って飲むように
青梅シロップでも作ろうかと・・
久しぶりに台所クッキングしてみた。
ちょうどスーパで青梅が安く売ってたので１㎏くらいかな？買って来て
本来だったら 合わせて氷砂糖とか使った方が美味いんだろうけど
あんまり砂糖ばっかりとるとね デブになるから(笑)
※実はある時期から体の為に砂糖じゃなくてオリゴ糖をクッキングに使用してる おにいさん。
買ったばかりのそれがあったので
それを利用してシロップ作る事にしたんだ。
容器もね、
麦茶用に買ったものがあったから それを使ってみることに。
知っての通り
ジャムにしてもシロップにしても
失敗させる大きな原因が発酵・・
つまり 漬け込んだものが空気にふれて腐っちゃうことだって聞いてたから。。
こんな感じに
梅とオリゴ糖を合わせた溶液が直接空気にふれないように
ラップで上蓋をすることにしたんだ。
容器の上から見た状態。
一日一回、梅の上下を返す意味で スプーン使って全体をかき混ぜる作業をしました。
保存する場所は 常温で陽が当たらない場所。
２～３日もすると
梅がエキスを出し始めてオリゴ糖に染みわたってくんだよね。
出来上がったものは ソーダやミネラルウォーターで割って飲んでも良いし
ヨーグルトに垂らして食べても美味しいよ(^_-)-✨
エキスを出し切った青梅もね
カリカリ梅みたいに 食べれるし・・
※↑便秘の人に持って来いです＾＾
この時期にぴったりの 夏バテ防止保存シロップ♪
数週間は楽しめるから ぜひ作ってみてね！
2015年４月『ザッキ～おにいさんといっしょSEASON2』ステージから
子供たちに配って来た゛なかよしカード”
2017年6月ステージ分までの集計をとったところ２５種類まで到達していた
ステージを見てくれた子供たちに 何らかの記念品を渡したい・・
そんな思いからはじめた このなかよしカード配布。
ザッキ～おにいさんがデザイン担当、
制作は ゆうあい広場の職員さん方が行っているカードなんだ。
毎月、手にとる 子供たちの表情を想像しながら
ひとつとして同じものはない・・
そんな 人の思いがいっぱいこめられてる なかよしカード。
子どもたちの中には
この なかよしカード以前に配布されていた ともだちシールまでコレクションしてる子がいて
『おにいさん こんだけあつめたよ』って見せてくれたり
ステージを見過ごしてしまったお友達が わざわざ ゆうあい広場の受付カウンターまで貰いにきてる、
そんな姿も目にした事があるんだぁ
そんな姿をみるとね、
どんなに時代が変わっても・・
おにいさんがステージを通して伝えたい思い
誰かが一生懸命作ったもの。それを大切に思う気持ち、
そういうものが ちゃんと
ステージを見てくれた子供たち、お母さんお父さん方に
伝わってるんだなぁ～って 嬉しくなる
＊＊＊＊＊＊＊＊☆
25枚のカードを眺めていると
デザインネタが無くなって 困惑してた自分を思い出す(;^ω^)
ザッキ～おにいさんステージに登場するキャラクターって
それほど数無いでしょ？(^_^;)
ぶーたん、ランラン、ペッカー、グースカにピンキー
全部で５ひき。
５か月分 彼らをモデルに作ったら
あと ネタがなくなっちゃうんだわ(>_<)
しょうがないからね・・
コーナーで登場した小道具？や自分のコスチュームに描かれたイラスト、
そういったものまで モデルに起用(^_^;)
何とか繋ぎ繋ぎ・・
毎月のカードデザインにあてたんだ。
グースカコーナーの前座的役割を担ってた
ふしぎなタネ《工作・クイズコーナー》
それに登場した魔法のジョーロこと じょうろう。
そして おにいさんが着用してたオレンジコスチュームのバックデザイン。宇宙人ピコ
あと これはある意味 レアレア(^_^;)
ミスデザインのまま 制作されちゃった
SLカード(笑)
持ってたらきっと良い事あるかも♪
ただしくは ザッキ～おにいさんといっしょLS
ザッキ～おにいさんステージの魅力のひとつに
→台本が無い、アドリブ劇であるというのがある
アドリブときくと 随分無鉄砲なやつだなぁ～って思われる方もいらしゃるかも知れませんが(^_^;) 実はこのアドリブ芸って言うのが
舞台に立つザッキ～おにいさんに毎回 ちょっとの緊張を与え
見ている親子さんに より以上のワクワクドキドキを与える
同心境パフォーマンスになってるのであります
※何が起こるか分からないアドリブ芸は演者と観客の距離を縮め
共同作業的な気持ちを与える。そしてそれが無事に終了した時は
達成感も共に味わえる（子供たちもそうしたお母さん、先生方の心の動きを悟って同じように楽しい気持ちになれる）
デビュー当時は お客さんを取り込んで楽しむ、
そんな余裕もなかった おにいさん。
ひとりで そのステージを完璧に進行させること（歌を間違えず歌ったり用意してきた小道具を上手い具合に作動させる）に精神を集中してた。
その頃ね、自分が間違えるとお母さん方 笑うんだぁってのは
ステージ立ってて分かってたんだけど(^_^;)
それがなぜか？までは良く分からなかったんだ。
ほんとは お母さん方、素の自分が見えた時に喜ばれるんだって
ちょっと後になって気づき始めたくらいで。
ここ数年前くらいからかなぁ
お客さんや先生を弄りながら ステージを楽しめるようになってきたのは
ま、アドリブはアドリブなんだけどね(^_^;)
自分一人でステージを切り盛りするんじゃなくて
見ている観客（お母さんや子どもたち、保育園の先生方）の力も借りて
また そういった観客の咄嗟の反応も取り込んでひとつのステージにしていく・・そうした方法を覚えていったんだね
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊☆
さぁ そこで今月から
こちらのブログでも こんな企画を♪
ザッキ～おにいさんの
ステージ珍言集
ステージの間を繋ごうと
ザッキ～おにいさんが瞬間に（思い付きで）喋った
アドリブ珍言集の数々を
このブログを見て下さってる読者のみなさまに
極秘にご紹介するコーナー(^_-)-☆
今月６月ステージでは
こんな珍言が飛び出しました( ´艸｀)
・『あめふりくまのこ』の前フリで
おにいさんは 雨が好きな生き物が他にもいる～と言って くまの子のパペットを観客に見せます。
↓
「くまさん 山の中歩いてて迷子になっちゃったのかな？」
「お母さんやお父さん どこにいるんだろ？」
そんな前フリをしながら
傘芸つきの『あめふりくまのこ』を歌った
ザッキ～おにいさん
↓
歌い終わった後・・
開いた傘を見たくまさん、
向かって右の傘を見ながら
「あー♪ おはながだいすきな ボクのママ」と一言。
そこまでは良かった(笑)
続いて 左の傘を見ながら
「あー♪ こっちは ママにしかられて しょんぼりしてるボクのパパだ」
『みんなのパパはママにしかれて しょんぼりしたりするぅ？』
思わず口走った
おにいさんの珍言に ママたち、
笑いをこらえて・・
゛うちわ ちがうから ”
そんな表情でお互い見つめ合ってらっしゃいました
子育てサロン西部さん「ザッキ～おにいさんとあそぼ６月ステージ」より
おにいさんの珍言は予測不可能(笑)
また いつ それが飛び出すか？は
おにいさん自身も分かりませんが(^_^;)
それらが ママたち 子供たち 先生たちの心を
クスっとほぐしている事は確かなようです
伺ってる３箇所の施設・・
ゆうあい広場さん、
子育てサロン石井さん
子育てサロン西部さん
見た所 結構何度もステージにお越し下さってる親子さんが増えてきたので
子どもたちも だいぶ安定してきたから
そろそろ ステージも新展開していこうと思ってます。
これまでは 夏休み期間の７月８月は
学童多忙期のため 歌ステージの方はお休みさせて頂いてたんだけど
今年はフリーなので
いつも通り第２の水曜日と第３の火曜日 ステージをやることができるんだよね.
なので 普段できないものを 作ったり披露してみようかと(^_^;)思ってるんだ。
いよいよ 本日 傘芸披露最終日
６月ステージ
最期の訪問先、子育てサロン西部さんで
また親子さんをビックリさせてきます(^_-)-☆
子供たち どんな表情で おにいさんの傘を見るのかな
韓国風ドラマ、ひとりで演じたら
