その語りをされてた市原悦子さんの声まねと
大ムカデ退治
大ムカデ退治
自身の体型を中傷されたレディー・ガガが相手にむけて送ったメッセージ、凄く心に響いた。
人として素晴らしい姿勢を見せた彼女に拍手。
誇り高きシンガーの一言を
私のブログに中傷コメントを送った男性に送ります。
*******◆
「私の体型が話題になっていると耳にしたので、言っておきたいことがあります。
私は自分の体を誇りに思っています。そして、あなたたちにも自分の体に誇りを持ってほしい!』
「あなたが誰であろうと、なにをしている人であろうとです。
成功するのに、どんな人や物事にも応じる必要がないという理由を
私は無数にあげることができます。
ただあなた自身でいてください。どこまでもあなた自身でいてください。
それがチャンピオンのすることです。私をサポートしてくれた人たちに感謝します」
そう・・
彼女の言う通り
中傷した人物が 国を治めるような?社会的に高い地位にある人物であろうと
個人が誇りに思ってる事(親からもらった大切な顔や髪、体型など)
社会への意見を綴ったブログなどを
中傷したり非難したりする権利は 誰にも無いということ。
そういう事をする前に自分自身を磨いたら?
心を満たす努力をされたらどうですか?という事。
*******◆
個人のブログに自分の気持ちや感想を書く。
それは自由なのかも知れない。
だけど どんな気持ちで長年ブログを書いてるか?
誰に向けて 情報発信してるか?も考えず・・
一方的に個人を攻撃するというやり方はマナーに反していると私は思う。
もちろん ブログ上で 嘘を書いてるならば
中傷コメントを送られても仕方ない話。
だけど 私の書いた文は嘘、偽りのない事実。
学童保育所が こうあって欲しいという 社会へのメッセージであり
今後 それを利用する親子さんにあてた新鮮な情報であって
ただただ 我が身可愛さで 社会的地位を守る為に
個人のブログにバッシングメッセージを残すあなた達のそれとは訳が違う。
首を切った後で ここには行ってくれるなと転職の道筋さえ絶ち
やっと傷が癒えてきたと 歩きはじめた人間に対して
自分の手下を使ってブログに中傷コメントを残し
追い打ちかける(精神切り刻む)なんて
あなた方こそ 何者なんですか? って話。
◆最後に・・
教育機関に出入りするような人物であるなら・・
学童を運営する立ち場にある人ならば・・
コメントを送る前に
最低限、以下の法律くらいは学習しておいて下さい。
*******以下 日本国憲法・表現の自由について
「表現の自由」は憲法21条で保障されている、大切な「人権」です。
この権利が大切される理由は、
まず、表現(コミュニケーション)が、人間一人ひとりの人格の発展や存在証明のために、不可欠のものだからです。
さらに、民主的な社会には選挙権のような制度があるだけでなく、
情報の流通や意見交換が自由にできることが前提として必要です。
社会の中にどんな問題があり、どんな考え方があるのか、自分にどんな社会参加のチャンスがあるのか、ということを
私たち一人ひとりが必要に応じて知ることができ、発信(表現)することができる、ということが大切なのです。
とくに「批判の自由」があるということは、公権力や民衆社会の暴走を防ぎ、社会の自浄能力を維持するために大切なことです。
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レンタルスタジオ借りて。教育番組ひとりで表現
翌日、出勤の支度をしてたら 実家の母から一本のメールが
゛今さっき 職場の主任と話したよ”
゛余計な事してぇ・・
いくつになると思ってんのぉ?
恥ずかしい・・”
マザコンって思われちゃうよ・・自分。。
息子の社会的立場なんて考えず そんな勝手な事してしまう母親に
ちょっと呆れながらも 到着したらすかさず詫びを入れようと 心なだめて出勤した私。
**********◆
施設に到着すると
5名の女性指導員がデスクの向こう側に直立、
一番隅の席に 椅子に腰をかけてる主任の姿がみえた。
バツ悪そうに 主任の方を見た私、
即、『すいません 母親が余計な事して・・』と謝罪の念を伝えようとしたら
凄い剣幕で『何で直接私に言わないんですか!母親に電話させるなんて聞いた事もないです!』
≪ごめんなさい・・
凄く恥ずかしい思いをさせられたって事は自覚してるんですが・・
果たして その後なんて彼女が付け加えたか?までは 今となっては思い出せなくてm(__)m≫
主任や
そこに直立して二人の話を聞いていた女性指導員たちには
それが当たり前の光景に見えたのかも知れないけど・・
1男性である自分が
女性指導員5人が見てる前で女上司に叱責されるという屈辱、
そして どんな母親であれ自分にとっては大切な肉親、
その老いた母親のミスを ギャラリーの前で あからさまに取り上げられ
叱責されるという行為は あまりに酷だったんですよ。
児童に対する指導は天下一品
そうMojitoという男性は言ってたけど・・
ある意味 自分は 彼女のやってる事は矛盾していると
共に働かせていただいて感じました。
指導員には
『児童を叱る時には 集団の中で叱らず 個人的に注意なり説教なりして下さい』
常々 そう言ってる彼女が 自分の下で働く部下に対しては
それとは全く逆のことをされているのだからねぇ・・。
***********◆
そんな事があって主任と私との間には 溝が出来
ぎくしゃくしながら1か月くらい お仕事続けていました。
その後 また心痛い事件があったりして・・
また彼女から 責め立てられ
自分は 職を退く覚悟を決めたのです。
私が 退職を口にした時も
彼女は『どうぞ』
そう一言 言っただけで 特に表情が変わる気配もありませんでした。
********◆
何より悲しかったのは
子どもたちの前で 嘘を言わなくちゃいけなかった事・・。
たくさんの親子さんが見守る中、
『先生から挨拶を・・』ってマイク渡され
ふいに
『歌の活動が忙しくなっちゃったから・・』って
その場凌ぎの言葉で繋いだ私・・。
色んなとこで演じてきてる自分だけど この時は涙が出そうなくらい辛かった。
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退職後、同じブロックの学童施設には行ってくれるなと 主任から釘を刺された私・・。
当時は なぜ彼女が そんな事を言ったのか?考えもしなかったけど
恐らくは 自分の身を守る為だったんだろうね
※同じ宇都宮市内であっても 〇〇小学校はAブロック、△△小学校の学童はBブロック
といったようにエリア分けされ そのブロックで集まって 月1~2度、研修なり会合なりが行われてる。
宇都宮も広いようで狭いから
私が別の学童に入って前学童(主任)の悪口でも言えば
顔の広い彼女の事、ブロック伝いにすぐ広がり自分の耳に入る・・
そういう事を恐れて 同ブロックの学童には勤めてくれるなと 釘をさしたのだろう。。
≪利己主義な人間が考えそうな事だよね・・≫
まぁ 彼女がそうするまでもなく 自分は もう 同じ仕事には戻らまいと心に決めてたけどね。。
以上、
自分が以前働いていた学童施設でおこったパワハラについて
思い出したくなかったけど・・振り返って 書いてみました。
決して 幼稚な感情で 指導云々を侮辱した訳でもないし
恩師を責めようなんて思ってなかった・・私は。
そこに至るまでには 自分なりの我慢も心の葛藤もあったんですよ。
自分以外すべての職員が女性という職場で
女性主任が放った言葉の暴力とは?!
中傷コメントを送ったMojitoという男性が敬愛する学童主任
その人から受けたパワハラについて 今日は日記に書きたいと思います。
本当は ここまでしたくはなかった・・
1年足らずとは言え
子どもたちの為に身を尽くし
行き場のなかった自分を拾ってくれた恩師に対して。
*******◆
でも Mojitoって男性が それを望んだのだから仕方がない。
人間には
見える人には見えるし
見えない人には一生かかっても見えない
配慮(相手を感じる心)ってものが存在する。
*****◆
利己主義の彼らには きっと 一生見る事ができないもの だろうけど・・。
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あの日、
そう ちょうど世間は マイナンバーってものが導入される、されないって話が飛び交う そんな時期だった。
急なマイナンバー導入で どの職場も困惑していた時期・・。
自分のいた学童も その月から マイナンバーによる個人情報管理を行うってことで
指導員それぞれ 自宅に届いた 個人情報を (届いた順に)管理者である一旦お見せし登録してもらう、そんな手続きが行われたわけ。
それが・・
自分の戸籍?
13年こっちで暮らしては居るけど 実家の茨城から栃木への変更はしてない状態でね。
ま、恥ずかしい話 保険や税金云々の件はすべて母親任せだったから・・。
マイナンバーがどうのとかって言われても
果たして栃木に戸籍がない自分はどうしたらいいのか?自分では判断できなくてね・・。
ただ 主任に『マイナンバー届いたらこっち持ってきて』
そう言われてたから とりあえず自宅に届いたものを持って行ったんだ。
結構届くまでに時間かかったから
届いた時はこれで一仕事終わった、主任に顔向け出来るって・・安堵しながらね?
********◆
でも 母親急かして できるだけ早めに こっちに送ってもらったマイナンバー、
目を通した主任、
『今、住んでるとこのものじゃないと受け取れないのよね・・』
そう言って あっさり返されたんだぁ。
でも そう言われても マイナンバーって1人に何枚も送られてくるものじゃないでしょう?
どうしたらイイか分かんなかったから自分、
その夜 実家の母親に連絡したんだよ・・。
『送ってもらったマイナンバーでは受け取れないらしいんだよね』 って。
そしたら母親、
『そうは言ってもお前のマイナンバーはそれ1枚だからねぇ・・』
『私からお前の働いてる学童の主任に説明してやろうか?』って。
保険や税金に関する事は私がこっちで処理してきたから自分が説明するのが妥当だろうって・・。
さすがに 『それだけはやめて・・』って 心逸る母親を止めたんだけどね。。
~つづく~