今夜ご紹介いたします昭和レトロ紙芝居は
『あたらしい おかあさん』昭和46年 教育画劇
昔で言うところの〝継子もの” なぜか とても新鮮な感じがしました・・。
残念ながら現代では 諸事情もあり? こういったカラーを持つ作品はタブー視され。。
陽の目を見る機会は ほとんどと言って無くなってしまいました。
だからでしょうか? 人が隠そう隠そうとする作品っていうものには なぜか心を奪われてしまう・・・。
私が心を魅かれた昭和レトロ紙芝居・・ 共感を覚えてくださる方がいらしたら とても幸いです。