【バンクーバー時事】喜劇王、チャプリン映画のメドレーに乗ったコミカルな演技が一瞬にして暗転した。バンクーバー五輪のフィギュアスケート男子フリーで18日、織田信成選手(22)=関大=にスケート靴のひもが切れるアクシデント。初めて臨んだ五輪で不運に見舞われ、「頭が真っ白という感じ。悔いの残る大会になった」と、目には涙が浮かんだ。(時事通信)
フィギュアスケートは好きでよく観るのだが、演技中に靴紐が切れる場面は初めて目撃したかも!?
不運というか、何と言うか…。
切れていると解っていて使い続けた本人の過失とも取れるが、『感覚が変わると演技に影響が出るかもしれない』という理由もそれなりに理解できる。
大舞台でのプレッシャーの中、出来るだけ不安要素は取り除きたかったのだろう…たぶん。
でも、“靴紐が切れてしまうかも”という不安は抱かなかったのだろうか?
そこが謎w
だけど、このアクシデントに見舞われるまでは大きなミスもなく、ほぼ順調に滑れていた感じがするだけに、とても勿体無い気がしてならない。
過ぎた事をくよくよ考えても仕方がないのかもしれないが、ショックを隠しきれない織田君がとても可哀相で…。
ザジはどちらかというと高橋君派なのだが、今日の試合は、メダルを取った高橋君の笑顔よりも、織田君の泣き顔の方が頭に残って仕方がないのである。
4年後にリベンジ!!
フィギュアスケートは好きでよく観るのだが、演技中に靴紐が切れる場面は初めて目撃したかも!?
不運というか、何と言うか…。
切れていると解っていて使い続けた本人の過失とも取れるが、『感覚が変わると演技に影響が出るかもしれない』という理由もそれなりに理解できる。
大舞台でのプレッシャーの中、出来るだけ不安要素は取り除きたかったのだろう…たぶん。
でも、“靴紐が切れてしまうかも”という不安は抱かなかったのだろうか?
そこが謎w
だけど、このアクシデントに見舞われるまでは大きなミスもなく、ほぼ順調に滑れていた感じがするだけに、とても勿体無い気がしてならない。
過ぎた事をくよくよ考えても仕方がないのかもしれないが、ショックを隠しきれない織田君がとても可哀相で…。
ザジはどちらかというと高橋君派なのだが、今日の試合は、メダルを取った高橋君の笑顔よりも、織田君の泣き顔の方が頭に残って仕方がないのである。
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