可不可以? 又は 最甜蜜的負担

F4と内田篤人を愛でつつ、直観の趣くまま好き勝手に語ってます。
不好意思!

1月17日と18日

2020年01月18日 | Weblog
25年と61年と36年と123年


 まず先に1月18日から…
長谷部さん、お誕生日おめでとう~
年男だよね~~



サッカー界で36歳現役はもはや長老…
いやいや、年齢を感じさせることなく輝き続ける、”皇帝”
日本ユニセフ協会の大使として、子どもたちのためにも頑張ってくれています。
長谷部さん、やっぱりエライ


 そして1月17日は…
山口百恵さんのお誕生日…なぜか忘れられないのよね…
昨日、61歳になられました


 ほんでもって、123年目なのは…

これもなぜか忘れられない、寛一さんがお宮さんに言い放った捨て台詞…
熱海の~海岸 散歩する~

 「…一月の十七日、宮さん、善く覚えてお置き。来年の今月今夜… 再来年の今月今夜……
 十年後の今月今夜……僕の涙で必ず月は曇らして見せるから…」


すごい粘着質のことばだよね…
フラれた腹いせに、寛一はお宮を足蹴にするのだよ…DVじゃん!!許せん!

 そして…25年目なのは…


その後、東日本大震災、熊本地震へと続く大震災の始まりだった…

大雨、台風、洪水の被害もますます激しくなっている…
災害列島日本で、原発稼働させたり、アメリカの戦闘機買いまくったり、
自衛隊を中東に派遣したり、海外に60兆円バラまいたり、
ウソついてオリパラ誘致・開催したり、カジノつくったり、
アメリカから農薬まみれの農作物買って、自給率を限りなく下げたり…
そんなことしてる場合じゃねえんだよ!!

まともな日本に戻したい!!





がんばろ!

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2 コメント

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1・17から25年 (ごんふく)
2020-01-21 07:47:43
関西では、阪神・淡路大震災関連の報道が年明けから多いです。25年という節目の年でもあるからでしょうね。
英陸さんも、直前まで神戸にいたんだよね。17日は振り替え休日明けだったと思います。
さらに熊本でも震災を経験したし。

当時の被災者の方が
「母が倒壊した家の下敷きになっていて、通りかかった見知らぬ青年が、重機もない中、手で瓦礫を動かして母を掘り出してくれた」と語っていました。残念ながら救出されたお母さんは、病院に運ばれたものの死亡していたそうですが、その娘さんは今でも変わらぬ青年への感謝を口にしていました。人間の崇高さを教えてくれるエピソードでした。
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天災は忘れないうちにもやってくる (英陸)
2020-01-23 16:03:03
 ごんふくさん
25年前…私がいたのは大阪ですけど…
午後7時ごろの新幹線に乗ったので、
翌朝、新幹線の高架が倒れているニュース映像にショックを受けました…
阪神・淡路大震災はニアミスでしたが、熊本地震は被災当事者に…
もう、あんな揺れは経験したくないけど、
日本に住んでいる以上避けられない…
1995年はボランティア元年とも言われます。
それは画期的なことだったかもしれないけれど、
いかに被害を小さくして、復興につないでいけるか…
天災を人災にしない!
根本的な対策は「政策」の最優先事項のはずですよね。
自然災害に対して、一次的関与に無関心。
ボランティア頼みを当然のようにしている今の政府は最低!
東日本大震災の追悼式も、来年を最後にするそうですよ!
あり得ない!!
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