アラカンADDのつぶやき

60代のADD(注意欠如障害)おばさんのリアルな日常。
羽生結弦選手を応援しています。

3月も今日でも終わりですね。

2020年03月31日 11時58分00秒 | 日記
毎日、厳しい状況が続いております。
志村けんさんの訃報は、
ショックを隠せません。
私達アラカン世代にドリフターズは
ずっと親しみやすい存在として
楽しませていただきました。
ご冥福をお祈りいたします。

  
今更ながら考えると
世界選手権の為に
3月中旬に海外に行くことは
相当なリスクを避けられなかったと思います。
私達も勿論ですが、←それは理解してましたが…
選手の方々や大会運営者が無事で本当には良かった。
選手の方々はもっと守られていると思ったけど、世界中のスポーツ選手やセレブの方々が次々倒れていくのを聞くたび
多くの人に接する方達のリスクを
あらためて考えさせられました。

私は30代のころ、
突然の病気で死にかけたことがあって
その時から、
人間は、いつか死ぬ
それは、いつかは分からない
今日か明日かもしれないから
今を、1日1日大切に生きなくては。
と考えを新たにしました。
それまでは、人生80年くらいあって
平凡に平和に過ごせると思っていた。
まさか自分がドラマみたいに
明日、死ぬかもしれないなんて
考えてもいなかった。

でも、人生はドラマなんです。
順風満帆に過ごせる人生なんて
妄想です。

このコロナが収まったあとの世界を考えると
経済的な打撃が世界中に広がって
元に戻るまで何年かかるのかという不安があります。

私は建築系の仕事なので
震災の時は、それほど影響はありませんでしたが←経済的にという意味です。業務的には欠品が出て大変でした。
バブル崩壊の時はかなりの痛手でした。

今の時点では、特に変化はありませんが
経済が厳しくなると、当然家を建てようと言う人は減ってくるわけで、
覚悟をしないとなぁとは思っております。

その為にも今、頑張らないといけないのですがメンタルやられてて…

なんか取り止めのない事を書いてしまった。
ブログって本音を出せるところがいいよね。

明日から4月,
心機一転、気分を変えて出直そうー
人生がドラマなら
ハッピーエンドのドラマにしたいから


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