昨日のライビュ〜
1番前の席はちと厳しかったー
首痛いし。
しかし人間の目って凄いです。
最初、めちゃくちゃ歪んでいた映像に
だんだんと慣れてくる。
脳内で画像を修正しているのかしら。
相変わらず結弦くんの肌は
スクリーンの大画面で見ても
きめ細かく美しかったです。
しかし、なんだろう
もう、羽生結弦そのものが美
まんま芸術品です。
そして、解説したり
心情を述べたりする結弦くんは
人間くさいのだけど
落ちた沼から這い上がれないどころか
竜宮城で一生暮らしたいくらいの
乙姫様だった。
うーん、この感情は説明出来ない。
きっと美しかったり
かっこよかったりだけだったら
その時、良いなと思っても
あと引かないんだと思う。
でも、結弦くんの素直さ、誠実さが
心の中にグサっと突き刺さっちゃうと
抜け出せなくなる感じ。
しかも、しかもだよー
余韻に浸っている間もなく
次のジェットコースターが待っている。
東京ドームは
ライビュの会場が響めきました。
もう、声漏れちゃってるし〜
終わる寂しさを吹っ飛ばす
特大のgift
おそらくドームのスケールも
羽生結弦には小さすぎると思うけど
きっとまたライビュやってくれるよね。
今回ライビュに参加して
歩くのもやっとのおじいさま、おばあさまも
何人か観覧されていました。
皆様、感激していらした。
テレビで見るのも良いけど
この迫力は映画館ならでは。
そして上映の最後に
本日はありがとうございました。
なお、プロローグのパンフレットは完売いたしました。のナレーションがあると
あちこちから落胆の声が漏れてきて…
もっとたくさん用意してよ…
羽生結弦を見くびるな。と
オーサーの声が聞こえてきそう