アラカンADDのつぶやき

60代のADD(注意欠如障害)おばさんのリアルな日常。
羽生結弦選手を応援しています。

なんと・・・美しい・・・・・・

2019年08月22日 22時56分27秒 | 羽生結弦さん

今日は、夕方から打ち合わせで

帰宅は10時・・・さすが疲れたわ~

と、ユヅファンのブログを見ると・・・・・・

え???何が起こった!!この美しい方は!!!!!!

なんとなんと!!結弦様~~~

破壊的な美しさ~~~ そして大人っぽい~~ イ・・色気が・・・・

CITIZEN のアンバサダーになるという話は聞いたのですが、

一気に大人になられて~~

ゆづくんともう、呼べないよ・・・

 

シチズンのHPで紹介されてるね。

 

シチズン時計株式会社(本社:東京都西東京市/社長:佐藤 敏彦、以下 シチズン)は、海外販売子会社である西鉄城(中国)有限公司が、フィギュアスケーター羽生結弦選手(所属:ANA)を中国、及び香港、マカオにおけるアンバサダーとして起用することを発表します。

シチズンは、1982年よりフィギュアスケート選手権に協賛し、国際スケート連盟(ISU)公式スポンサーとして37年目を迎え、ISU公式スポンサーとして最も長くフィギュアスケートを応援しています。

"Better Starts Now"「どんな時であろうと『今』をスタートだと考えて行動する限り、私たちは絶えず何かをより良くしていけるのだ」をブランドステートメントとして掲げ、革新的なテクノロジーと、マニュファクチュールとして培ってきた熟練の技能とともに、腕時計の本質と新たな可能性を追求し続けるシチズンの姿勢は、世界のトップフィギュアスケーターとして活躍する羽生選手の、難易度の高い技術とアーティスティックな演技の美しさを高めるべく、今の自分に慢心することなく常にベストを尽くす姿勢に共通する信念があると考え、中国、及び香港、マカオにおけるアンバサダーとして起用することになりました。

 西鉄城(中国)有限公司の住川龍夫総経理のコメント:“優れた技と自己への挑戦を続けるスピリットを持つ羽生選手は観客を魅了し、皆さんに本当の美しさと感動をもたらしています。彼の姿勢はシチズンの信念であるBetter Starts Nowと重なります。”

 羽生選手のコメント:“シチズンは百年の歴史を持つ尊敬できるブランドです。シチズン中国のアンバサダーになることを光栄に思います。”

 近年、フィギュアスケート競技の人気が高まる中国においては、2022年の北京オリンピックを見据えて、更なるフィギュアスケートへの注目が高まっています。シチズンは、アジア初の冬季五輪フィギュアスケート男子シングルにおける「オリンピック金メダリスト」であり、数々のタイトルを獲得し、中国でも大きな影響力と人気を誇る羽生選手を、中国、及び香港、マカオにおけるアンバサダーとして起用し、羽生選手の新たな挑戦を応援していきます。

 

https://citizen.jp/news/2019/20190822_2.html

 

はぁ~(*´Д`)それにしても、美しすぎて何も手につかない

よく見ると、時計のベルト だいぶ余ってます←そこかい?

仙台の国際センター駅のモニュメントで

羽生くんのおてて、私と合わせてみたら親指以外ほぼ同じだったんだよね。

男の人にしては小さいのかも

あれ?写真がなぜか横になってしまった~ごめんなさい。

ほら、荒川さんとほとんど変わらないでしょう?

とっても可愛いおててなの。

白くって美しい~~

顔だけじゃなくて ひとつひとつのパーツも美しいのね~


衝撃のカニカマ

2019年08月22日 00時42分30秒 | 日記

 

今日のスーパーでの衝撃!!

こ、これは食べ物ですよね~

カニカマですよね~

ソーダ風味って・・・・

 

 

勇気がなかったので

99円だったけど買わなかった・・

でも、ちょっとだけ

食べてみたかった。

 


羽生くんと弱虫ペダルがコラボ

2019年08月22日 00時22分40秒 | 羽生結弦さん

羽生君が漫画の世界に入ったよ~~~

羽生結弦選手と「弱虫ペダル」がコラボ!

「ツール・ド・東北 2019」の実際のコースを走行する

スペシャルグラフィックを東京メトロ新宿駅・渋谷駅、地下鉄仙台駅にて

8月26日より順次掲出!

だそうです~~見に行きたいな~~

#東北ペダルとは

東日本大震災から約8年。復興への道のりは長く険しいけれど、

東北は前を向き、少しずつ着実に変化と進化を遂げています。

そんな東北の姿をより多くの人々に知っていただくために生まれたのが、

自転車ロードレースアニメ『弱虫ペダル』と

ツール・ド・東北のコラボグラフィックシリーズ「#東北ペダル」です。

ツール・ド・東北の実際のコースのさまざまな風景の中を

「弱虫ペダル」のライダーたちが自転車で走る姿を描きました。

今年は仙台出身であり、ツール・ド・東北フレンズでもある羽生結弦選手も登場。

まばゆいほどに美しい東北のいまを、ぜひお楽しみください。←まばゆいほどに美しい羽生くんのいまも楽しむ~~♬

 ↑ファイテンのネックレスとか~晴明カラーのヘルメットや手袋~燃える~~

 

グラフィックは合計9種類。

そのうち6種類は「ツール・ド・東北 2019」の実際のコースを背景とし、舞台となった地名が記載されています。

登場するキャラクターは、

小野田坂道、巻島裕介、今泉俊輔、鳴子章吉、真波山岳、

御堂筋翔、手嶋純太、青八木一、鏑木一差、東堂尽八、

葦木場拓斗、泉田塔一郎、黒田雪成、銅橋正清、新開悠人の15人、

そしてフィギュアスケート選手である羽生結弦選手の16人です。

さらに今年は、このサイトでしか見られない限定グラフィックも。

大会本番に向けて順次公開していきますので、お楽しみにどうぞ。

https://tourdetohoku.yahoo.co.jp/2019/info/pedal/

 

あ~~ん、東京に住みたいわ~~

 

※画像はお借りしました。問題がある場合は削除しますのでご連絡ください。