ゆずバド!のかけら

ゆずバド!はレジャー気分で参加できる初心者向けのバドミントンサークルを目指しています!

ゆずバド!美術館

2006年09月29日 | ゆずバド!日記

ゆずバド!では芸術性もたいへん重要視しておりますが・・・。

平成18年9月29日金曜日。

バドミントン後の食事での談話中の出来事です。

ゆずバドを代表する画伯達による芸術への追求が始まりました。

なかでも4大画伯の作品のそのすばらしさは類を見ません!

芸術の秋に向け、ぜひ皆様にもご鑑賞いただきたいと思います。

 

作品名「マラソンランナー」 作:やまちゃん画伯

寸評:

ランナーが一生懸命走っている様子が伺えます。頭文字D的なタッチも「走り」という雰囲気を上手に表現しています。

 

作品名「いたずら」 作:ゆーじん画伯

寸評

一生懸命走っているランナーにゴール直前で小石に引っかかるという厳しい現実をうまく表現した作品ですね。現代社会のあり方を見事に表現しています。

 

作品名:「栄光の瞬間」 作:マチャ画伯

寸評

この瞬間のために今まで必死になって練習してきたんだ!というランナーの気持ちが沸々と伝わってくる作品(グリコ)です!ゴールの瞬間を見事に表現した作品となっています。

 

作品名「妖怪運動会?」 作:めぐ画伯

寸評

マラソンというお題の中で唯一人間ではなく、私たちの想像を超える生き物を描きあげています。髪の毛6本に恐ろしく細い目、頬まで裂けた口に6本足。この妖怪的な生き物で作者は何を私たちに訴えたかったのでしょうか?なぞの生物を応援(?)している人(?)の書き方・・・。中学校のときに見た以来です。