新潟の地酒 越後湯沢の酒屋タカハシヤ

Q:癒しの一杯や、仲間と楽しく飲むお酒は・・・ 
A:越後の地酒! こちらは、越後湯沢東口駅前のタカハシヤです。

真野鶴「かなでる 純米大吟醸おりがらみ火入」

2022-11-23 13:05:01 | 越後の地酒
学校蔵で醸されたお酒!

真野鶴「かなでる 純米大吟醸おりがらみ火入」(佐渡市)

学校蔵で醸されたお酒

佐渡市の尾畑酒造の地区で
2010年に廃校が決まった旧西三川小学校は
日本で一番夕日がきれいな小学校と謳われた
美しい木造校舎を持っており
その校舎を残したいと言う思いから
二つ目の酒蔵として
2014年に学校蔵運営をスタート

その蔵で醸すシリーズが かなでる
音色が無限であるのと同様に
日本酒も原材料はもちろん
仕込みの方法や温度経過などによって
その風味は無限に広がります

色とりどりのハーモニーを
佐渡の風土でかなでたい
そんな想いを込めて
かなでる/KANADELと
命名された新シリーズ

軽やかに弾む微発泡性(pizzicato)。
低アルコール原酒製法で醸し袋取り後に
おり引きをせずに生酒のまましばらく貯蔵をして
軽く瓶内で二次微発が起こるのを待って
軽やかな微発泡性を残し火入れ

越後の地酒で癒されて下さい


原料米/越淡麗 精米歩合/50% 日本酒度/-10
アルコール度/14.5度

720ml 2,200円(税込)

■2022年11月定休日のお知らせ

★木曜定休日
GW・お盆・冬期間(12月~3月)は除きます
営業時間 9:00~19:00
マイバッグ持参でご来店下さい

癒しの一杯で
明日への活力を注入し、
Don't Give Up!


↓↓↓ HPはこちらから ↓↓↓
新潟の地酒 湯沢の酒屋タカハシヤ
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 雪中梅「特別本醸造」 | トップ | 越後鶴亀「純米吟醸にごりさけ生」 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

越後の地酒」カテゴリの最新記事