今年の夏このブラウス一枚買いました。ほとんど自分で縫いますが、たまには違うデザインを
着たいなーと、でも年を取ったら白は無理、よっぽど綺麗な人でないと・・・・・・・・。
2回 着ましたが どうも落ち着かない。夏も終わろうとしているから来年着ればいいじゃん
と思ったら 「そうだ!染めよう!」
晒の生地とか いつも着ている洋服が 色あせたときに染めています。
染め粉の箱には2袋 粉が入っていますTーしゃつ一枚で一袋。
染めむらができたのでもう一袋使いました。
いつもより長くつけてみました、それでもむらになっています。でも気を取り直して
[秋らしい色に仕上がり、ちょっと得した気分] と思うことにしよう。
残った染液に障子紙の残ったのを入れておきます。
ほとんど色はブラウスに吸い取られていますが、いつもこうしています。
薄いピンクに。
晒を染めた時に一緒に染めた障子紙。ちょうどこの幅が残るので
くしゃくしゃと丸めて 最初のほうに入れたので 色が濃くなりっています。
白い壁に合います。
ぼろ隠しにも重宝。
染物は むずかしい、箱の説明どうりにしてもむらになる、
熱い液に入れたときで決まるのかなー。
やはり経験と回数でしょうね~。
だから面白いんだ!
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