今、猪之鼻庭は、「皐」フェステバル開催中 2013-06-02 15:44:32 | 美術館めぐり 猪之鼻庭は,鯉だけではありませんでした。池の鯉の反対の庭に堂々たる「皐」の展示。 オーナーの趣味だそうです。鯉と同じで大きくて立派なものばかりです。 一つに枝に、同系色の濃淡、「美しい」。何年も丹精しなくてはこうはならないのでしょうね。 「皐」のことはわかりませんが、きれいだなーてことはわかりますよねー。 造園業も経営されているんですね、 この看板の側に、 こういう看板もあります、「どうしたいんでしょうね?」 そういうことには関係なく、「皐」は一生懸命咲いています。 « 「今年も筍の皮、いりますか?」 | トップ | マザーリーフの赤ちゃん ... »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 みごとですね (Suzuka) 2013-06-04 08:01:13 ほとんど品評会の会場みたいですね。盆栽をどうするかい、、ったって、あ、教えていただけるということなんでしょうね。ブルーシートを青空にみたてて・・・・写真もお見事です。 返信する Unknown (柚豆) 2013-06-05 10:45:56 ありがとうございます。今回は「盆栽をどうする会」の看板が皐よりきになってこんな感じになりました。写真もむずかしいですね、 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
盆栽をどうするかい、、ったって、
あ、教えていただけるということなんでしょうね。
ブルーシートを青空にみたてて・・・・写真もお見事です。
今回は「盆栽をどうする会」の看板が
皐よりきになってこんな感じになりました。
写真もむずかしいですね、