画像はウチで採れたピーマンを入れたサラダ。
ピーマン、私もナマで食べたけど、ニガイ
よく、子どもたち食べたなぁ・・・感心するわ
昨日、父を大学付属病院に車で連れて行った。
普段は母がタクシーで連れて行ってくれているが、往復1万円かかるらしい。
月に何回も連れて行くとなるとかなりの出費だ。
さて、その病院、大学病院だけあって広い。
受付を済まし、今度は科の受付へ。
・・・しかし、エレベーターは狭く、非常に車椅子が乗りにくい。
エレベーターが来ても人がいっぱい乗っていて乗れないので、
何度も見送り。
そして、やっと乗れて、予約時間を3分ほど遅れて、○○科の受付へ。
受付の人「予約時間をオーバーされていますので、
待っていただかなくてはいけないかもしれませんが、それでよろしいで
すか?」
と、めっちゃ無愛想に言われる。だって、エレベーター乗られへんかったんやもん。よろしいですか?って言われて、嫌ですって言ったらどうなるんだろう・・・
まあ、たぶん、最近病院の対応とかマスコミなどでいろいろ言われているから、
先手を打って、遅れても文句を言いにくいようにしているのか・・・
など、考えていると、すぐに
「○○さーん!」と呼ばれた。
ぜんぜん待たないじゃないか。
そして、MRI室へ。
父を着替えさせる。
案内したおばさん、私たちには無愛想なのに、父の着替えを手伝いに来てくれた
スタッフの若い男の人に、思いっきり笑顔で「いや~ん、ありがとう
」だと。態度を変えるな
父がMRIを撮っている間、外のイスで待っている。
さすが大きい病院。いろいろな制服の、たくさんの人が目の前を通っていく。
おばさんが多いな。
前の科は何かな・・・
・・・”放射線科”・・・
この、放射線科とかで、飲み会とかするんかな?
あ、でも、夜勤とかあるから全員は揃いにくいな。
居酒屋さんとかで予約したら
”ご予約☆放射線科様”とか書かれるんかな。
など、しょうむないことを考えているうちに
無事終わった。
次はお昼ご飯を院内の食堂へ食べに行く。
父と二人で外で食事なんて久しぶり
食堂を探す・・・が、外来食堂?これが、このレストランの、な、名前?
もうちょっと、何か無かったのだろうか・・・
入り口を開けると、車椅子なのでササッっとドアを開けに来てくれる
ウェイトレスさん。
・・・おばさんだ。
中に入ると大正ロマン?風で落ち着いた照明。
周りを見回す。
ウェイトレスさんがたくさんいる。
みんなおばさんだ。
食事を終え、会計へ。
保険証も見せなくてはいけないので、ファイルに入れて出したとたん、
「保険証はファイルに入れないで下さい
。今度から入れないで下さいね
」
めちゃ怖い・・・無表情で、目だけめっちゃ睨んでる
だって、初めてでわかれへんのに。もう少し、やさしく言ってよ。
その人の様子をさりげなく見ていると、隣の人にファイルを渡すのに、
たたきつけるように渡してる・・・
もし、同じ職場にこんなにカリカリした人が隣にいたら嫌やろなぁ。
その人にとったら、大きな病院で、すばやく大勢の人のを処理せなあかんのと、
同じようにたくさんの人がファイルに保険証を入れるからいらいらしてくるのだろう。
気持ちはわかるが、もうちょっと普通にしてくれ
そして、1時間ほどの帰途に着く。
そして全体的な考察・・・この大学病院はおばさんががんばっている・・・
ピーマン、私もナマで食べたけど、ニガイ

よく、子どもたち食べたなぁ・・・感心するわ

昨日、父を大学付属病院に車で連れて行った。
普段は母がタクシーで連れて行ってくれているが、往復1万円かかるらしい。
月に何回も連れて行くとなるとかなりの出費だ。
さて、その病院、大学病院だけあって広い。
受付を済まし、今度は科の受付へ。
・・・しかし、エレベーターは狭く、非常に車椅子が乗りにくい。
エレベーターが来ても人がいっぱい乗っていて乗れないので、
何度も見送り。
そして、やっと乗れて、予約時間を3分ほど遅れて、○○科の受付へ。
受付の人「予約時間をオーバーされていますので、
待っていただかなくてはいけないかもしれませんが、それでよろしいで
すか?」
と、めっちゃ無愛想に言われる。だって、エレベーター乗られへんかったんやもん。よろしいですか?って言われて、嫌ですって言ったらどうなるんだろう・・・
まあ、たぶん、最近病院の対応とかマスコミなどでいろいろ言われているから、
先手を打って、遅れても文句を言いにくいようにしているのか・・・
など、考えていると、すぐに
「○○さーん!」と呼ばれた。
ぜんぜん待たないじゃないか。
そして、MRI室へ。
父を着替えさせる。
案内したおばさん、私たちには無愛想なのに、父の着替えを手伝いに来てくれた
スタッフの若い男の人に、思いっきり笑顔で「いや~ん、ありがとう


父がMRIを撮っている間、外のイスで待っている。
さすが大きい病院。いろいろな制服の、たくさんの人が目の前を通っていく。
おばさんが多いな。
前の科は何かな・・・
・・・”放射線科”・・・
この、放射線科とかで、飲み会とかするんかな?
あ、でも、夜勤とかあるから全員は揃いにくいな。
居酒屋さんとかで予約したら
”ご予約☆放射線科様”とか書かれるんかな。
など、しょうむないことを考えているうちに
無事終わった。
次はお昼ご飯を院内の食堂へ食べに行く。
父と二人で外で食事なんて久しぶり

食堂を探す・・・が、外来食堂?これが、このレストランの、な、名前?
もうちょっと、何か無かったのだろうか・・・

入り口を開けると、車椅子なのでササッっとドアを開けに来てくれる
ウェイトレスさん。
・・・おばさんだ。
中に入ると大正ロマン?風で落ち着いた照明。
周りを見回す。
ウェイトレスさんがたくさんいる。
みんなおばさんだ。
食事を終え、会計へ。
保険証も見せなくてはいけないので、ファイルに入れて出したとたん、
「保険証はファイルに入れないで下さい


めちゃ怖い・・・無表情で、目だけめっちゃ睨んでる

だって、初めてでわかれへんのに。もう少し、やさしく言ってよ。
その人の様子をさりげなく見ていると、隣の人にファイルを渡すのに、
たたきつけるように渡してる・・・
もし、同じ職場にこんなにカリカリした人が隣にいたら嫌やろなぁ。
その人にとったら、大きな病院で、すばやく大勢の人のを処理せなあかんのと、
同じようにたくさんの人がファイルに保険証を入れるからいらいらしてくるのだろう。
気持ちはわかるが、もうちょっと普通にしてくれ

そして、1時間ほどの帰途に着く。
そして全体的な考察・・・この大学病院はおばさんががんばっている・・・