子や孫、次の世代へツケを先送りするのは、そろそろやめにしたい。
自分たちが頑張っている姿を見せることが、若い力を育てていくのではないでしょうか。
残念ながら、この国のシステムでは、抗うにしても一人では何も出来ません。
でも、何人か人が集まれば、団体、組織となり、風が吹き始めます。
最初は一人でも、その先に夢を巡らし、歯を食いしばることがあろうと、その背中が次の世代を惹きつけられたらと思います。
リレー競技で、前走者がダラダラ走っていたら、次にバトンを渡された走者だって、やる気が萎えてしまいます。
だかこそ、一生懸命走るのです。
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