某中学3年生の3月、大人びたイサムと千恵は勇の家にいた。
「イサム君、高校の制服出来てるの?」
「できてるけど恥ずかしいから見せない」
「いいジャン見せてよ」
「・・・・・」
千恵は無理やりイサムのタンスを開ける。
そこには真新しい高校のセーラー服があった。脇には女性ものの下着とレオタードがあった。
「おーーあるじゃん。ねえ早速着てみてよ」
「えー」イサムは顔を赤らめた。
「なんだったら私も新しい男子高校の制服着て見せてあげる」
そう、二人の進学先はイサムが女子高で看護師を目指し、千恵は男子高校でアスリートを目指すのであった。
千恵はカバンから制服を取り出し。男用下着も取りだした。
「二人で一緒に着替えようよ。そうしたらいいでしょ」
「・・・・わかったよ。どうせなら着替え手伝ってあげようか。」イサムがニタニタしながら言った。
「あたしの裸が目当てなんでしょ」千恵は少し怒りながら答えた。「イサム君の着替えも手伝わせてくれたらいいわよ」
「高校に行ったらしばらくイサムに抱かれる回数減るからいいわよ。」
イサムは千恵を抱き寄せ唇を奪った。そして千恵の手は濃厚なイサムの接吻を受けながらイサムのズボンを下した。
イサムはさらに千恵の首筋に舌を這わせながらスカートのホックを外し、スカートが床に落ちる。ブラウスのボタンに手をかけ外していく。
千恵の息は荒くなっていった。さらにイサムは千恵のブラウスを脱がせ、ブラジャーのホックを外した。千恵の放漫な胸がはだけていった。
「イサムも裸になって」千恵はイサムのシャツを脱がし、パンツを下した。すでにイサムの男根は天を向いていた。千恵は男根をやさしく握り亀頭部をやさしく愛撫した。
千恵がイサムの肩に手を廻しイサムの唇をむさぼるように奪い取る。イサムもこれを受け止め千恵のパンティをはぎ取った。
そしてイサムの指が千恵の秘部を這った。千恵の息はさらに荒くなりイサムの舌に自分の舌を絡めていった。秘部はすでに愛液であふれていた。
イサムは指をクリトリスから膣へ挿入されていく。千恵かたまらず声を上げる。イサムの唇が千恵の耳元、首筋を通り芳醇な胸にたどりつく。
「「あ、あ―――乳首と同時に責めないで・・・・・・。」
千恵は体をくねらせながら恍惚の表情になる。イサムの手が乳房をやさしくもみはじめ胸の谷間に顔をうずめていく。そしてイサムの舌はモネの谷間、腹部恥丘へと這って行った
「イサム・・・・ダメ・・・・・そこから先に行ったら・・・・」イサムは千恵の足を無理やり広げ千恵のクリトリスを舌で舐め始めた。
「あーーーーーー」
『ダメ―・・・・いっちゃう・・・・・・』イサムはさらに初めて激しくなめる。
「イ・・・イサムのおちんちんほしい・・・・・」イサムは一旦やめ
「今度は千恵に責めてほしいな」
「‥‥イサムの意地悪」
千恵はイサムと体位を入れ替えイサムの唇を奪う。
「イサム・・・・ディープキスするときは目を開けて・・・・見つめあいながらディープキスすると興奮するの・・・・」イサムと千恵は見つめあいながら舌を絡ませた。そして千恵の手がイサムの胸から男根へ這い男根を握りしめた。そして男根をやさしくもみ始める。千恵の舌がイサムの首筋から胸、腹部を這いまわり男根へたどり着く。そして千恵はむさぼりつくように男根をしゃぶり始める。
「あ・・・・いい。。。」イサムも恍惚の表情で千恵の激しいフェラチオに堪えた。
「千恵・・・オマンコなめさせて。このままじゃいっちゃう」千恵はイサムの顔の上にまたがり腰を落とした。イサムは千恵の割れ目を指で確認した後、千恵の腰を抑え激しくなめ始めた。
「あ・・・・いい・・・・」千恵はイサムの男根を再び激しくなめ始める。
イサムの舌も激しく責め立てる。だがイサムは耐えきれなくなり、口内射精をしてしまう。
千恵は精液をなめつくした後
「イサム・・・・出すなら言ってよ。でもフェラチオ上手くなったでしょ。私のフェラチオ攻撃に負けた天罰でこのまま挿入させてもらうね」千恵は騎乗位でイサムの男根を奪った。
「オーすごい・・・・千恵のオマンコ今日は特に締まりがいい・・・・」
「あ、・・あ、・・あ、・・・」千恵の腰が激しく上下運動する。
イサムの男根からガマン汁漏れ始める。
「千恵・・・・激しすぎる・・・・・我慢できない・・・」
イサムは我慢できず果ててしまった。千恵も疲れ果てイサムの上に崩れ落ちる。
「千恵・・・すごいよかった・・・」千恵は黙ってイサムにキスをし、イサムは千恵を抱きしめた。しばらく二人は男根を挿入したまま見つめあい舌を絡めあった。
「イサム・・・もう一回できる?・・・・」
「ちょっとしんどいけど・・・・頑張ってみるね・・・」
イサムは挿入したまま千恵と体位を入れ替え、ゆっくり腰を動かし始めた。
「…イサムすごい・・・まだ精力残ってたんだ・・・あ、・・・・・あ、」
「千恵としばらくできないかもと思うと頑張れちゃう。」
イサムの腰がだんだんピッチが速くなる。」
「あ、あ、あ、あ、・・・・・すごい・・・・・・・・ダメ・・・・激しくしないで・・・・」
「あーーーー・・・・ダメ・・・・」
「あ・・・・いく・・・・」 イサムが3回目の射精をすると千恵が失神してしまった。
イサムは余韻を楽しむかのように挿入したまま千恵を見つめ、気が付くのをまった。
千恵が気付く。「イサム…今までで一番すごかったよ・・・」イサムは千恵キスをした後、膣から男根を抜いた。
「・・・イサムのおちんちんべとべとじゃん。」千恵が笑いながら男根を触った。「まだ硬いね。」千恵は枕元にあった濡れタオルで男根を拭いてあげた。「あ・・・・精液が垂れてき た・・・」千恵の膣から精液が垂れてきていたのでイサムが拭いてあげる。
「イサム、満足した?だったらセーラー服早く着てよ」
「わかったよ・・・」
「あ・・イサム・・・もしよかったら私の下着つかう?」
「え・・・そこまで変態じゃないよ」
「おちんちん私のマンコに挿入しちゃったんだからいいじゃん」
「えーーーーーやだ」
「私の言うこと聞かないとこうしてやる。」千恵はイサムの玉袋を右手で力いっぱい握った。
「いて…痛い・・」イサムは千恵の手を振り払おうとした。千恵は左手で男根を握った。
「あれ、おちんちんしぼんでる」ちえは男根を刺激し始める。「おちんちん少し休ませて・・」
イサムが抵抗しても手を緩めなかった。男根はやっとの思いで天を向くようになったら、フェラチオを始めようと男根を咥えた。「ぎゃー・・・・」噛まないで…痛い痛い・・・・」
「わかった千恵の下着着るから許して・・・・」「最初からそう言えば痛い思いしなくてもよかったのに・・・」千恵が笑いながら言った。
千恵が自分の下着をイサムに渡した。「パンティはこっちが前・・はい足上げて…パンティからおちんちんはみ出してないね・・・・よし・・・次はブラジャー・・・あとは自分で来なさい」
イサムがセーラー服を着た。スカートはやや短めで太ももが半分くらい隠れる。
「結構似合うじゃん。顔が女顔してるから堂々としてれは女装だと思われないから大丈夫だよ。」「・・・・・」「じゃあ千恵も制服着てよ」「いいよ」
千恵が脱ぎ捨ててあったイサムのパンツをとると、「イサムに私の下着あげちゃったから、イサムの下着使うね」「あ・・・だめ」「イサム・・・・またおちんちんかじられたいの?」
「・・・・・汚さないでね」千恵が男子高校の制服を着るとただでさえボーイッシュだった千恵がますます男っぽくなった。「千恵は女じゃなくて男かもね。」「何言ってんのよ。あんたも見た目女じゃん。」「じゃあこのかっこでちょっとコンビニ行かない?」「このかっこで・・・恥ずかしい」「イサム。このかっこで3年間高校通うのよ。少し慣らしておかないと。」「・・・・」
しぶしぶイサムは千恵とコンビニへ行くことにした。コンビニは夕方前で空いていたのでイサムと千恵以外お客はいなかった。二人がジュースなどを手に取りレジに向かうと店員はアルバイトの女子店員二人。実は二人ともイサムがいく高校の先輩だった。「いらっしゃいませ・・・・・あ。・・・あれ、今度うちの学校にくる子ですか・・・・」「あ、 はい」
「私今度3年になるるり子です。あと、となりが裕子ちゃんです。二人ともダンス部なんですよ」「そうですか」イサムは少しドキドキしていた。3年生に結構美人いるんだなと思うと顔が少し赤くなった。「あ、名前は」「イサムです」「・・・・・」「るりちゃん・・・噂になってる男の子が一人入ってくるのって・・・」「え、もう噂になっているんですか」「そりゃあ初めて入ってくる男の子だから噂になってるよ」「イサム君、セーラー服似合ってる。最初見たとき男の子と気が付かなかったよ」「そ、そうですか」「ねえねえ高校は行ったら部活何するの?」「中学ではテニス部だったけど高校では何するか決めてません」「じゃあ、ダンス部おいでよ。男役のパートがやる人いないから・・・」「るりちゃんダメダメ。イサム君にレオタード着せる気。それにダンス部は肉食系」レズビアンの集団だからイサム君が来たら狼小屋に餌放り込むのと同じよ」「え、それはちょっと・・・・彼女いるし・・・・」
「もしかして隣の子彼女?」「そうです。男子校に行くからこんな格好してます」るり子は笑いながら「彼氏と彼女が入れ替わっちゃたのね」「そうですね」イサムが顔をさらに赤らめた。「何恥ずかしがってんのよ。ダンス部に入ったらエッチやりたい放題かもよ。るり子先輩イサム君を厳しく鍛えてください。さっきもエッチしてきたんだけど私のフェラチオで逝っちゃって私の口の中に精液おもらししたんです。ただ、イサムの良いところは精力絶倫でおもらしした後でも2,3回続けて合体は行けるんで女の子を120%満足させる男の子に調教してもらえますか。」「へえそうなんだ。いいわよ。ただ、千恵ちゃんからイサム君奪っちゃうかもしれないけどいいかな」「イサム君をよろしくお願いします」「ちょっとるりちゃん・・・私や明美という彼女がいるのに男に走るんですか・・・・」「何言ってんのよ。普段から男に抱かれたいとか言ってるくせに」裕子が顔を真っ赤にして「そ、それは言わないで・・・・」「じゃあるり子先輩、裕子先輩イサム君をよろしくお願いします」
そこへ次のお客さんが入ってきた。千恵が「あ、雷太先輩だ」
「あ、千恵ちゃん・・・・さっそくうちの高校の制服きてるんですか。」
「そうです。似合ってますか。」
「もちろん。ただ、言っとくけどうちの学校は指定の下着以外着用禁止だから女の子にしたらつらいかも。」
「そのために今も男物の下着を着て慣らしてます。」
「え、ほんと!」
「私の彼氏の下着奪い取って彼氏に着せてもらちゃった。」
「千恵ちゃん彼氏の前で裸になっちゃタンですか」
「もちろん、しっかり全裸で2回ほど合体しちゃいました」
「・・・・高校生活始まったらクラスメイトにそれは言わないほうがいいですよ。男子校だから女子がいるだけで浮足立ってまして、挑発する発言したら狼のえさになっちゃいますよ」
「いいんです。彼氏を女子高の先輩に調教をお願いしたので、私も高校卒業したら彼氏を120%満足させられるようになりたいんです。」「まあ、いいですけどうちの学校、相当女子に飢えてるからきをつけてね。問題あったら俺にいってね」「ありがとうございます。先輩って今、生徒会長だとかって噂で聞きましたけど。」「生徒会長だよ」「よかった・・・」
「あれ、隣にいるのはお友達?・・・・あ…さっき言ってた彼氏?」「彼氏です。彼氏は女子高行くから私の下着とセーラー服着せて女の子の格好に慣らさせてます。」「男と女が入れ替わっちゃったの。女子高のほうも肉食系女子が多いから彼氏がとられちゃうかもよ。」
「そのために私も120%男を喜ばせる女になりたいから男子校に行くんです」「・・・・」
「じゃあ雷太先輩ばいばい」「・・・・・」
イサムと千恵が立ち去った後、雷太先輩とるり子、裕子の3人になった。「4月からお互い一波乱ありそうですね。」「雷太先輩も大変ですね」・・・・・
コンビニから帰る途中、「イサム君、ダンス部入部してね」「千恵はいつも強引なんだから」
「あ、そうだレオタードもあるんでしょ。」「あるけど・・・・」「うちに帰ったらきてみて。」
「じゃあ千恵も着てよ。赤と黒のレオタードあるから。」「え、2着あるの?」「黒が学校の全体行事で使って、赤が体育の授業だって。」「そうなの。」「体育の授業用は学年で色が違って2年が青、3年が黄色だって。」
家につくと早速、千恵がイサムのセーラー服を脱がし始める。「ちょっと待ってよ」イサムは抵抗しながらも千恵の服を脱がした。二人はまた生まれた時の状態で抱き合った。イサムは嫌がりながらも男根は天を向いていた。二人は見つめあいながら舌を絡めあい、イサムの手は千恵の胸をまさぐり始めた。千恵の手はイサムの男根を握りしめた。「イサム・・・・今度は後ろからせめて・・・・」イサムは千恵の背後に回り二人が合体する。「あーーーー」
イサムの腰はゆっくりピストン運動を始める。「亜。。。あ、、、、あ、、、イサムが。。。。見えないから。。。次の動きが。。。あ、あ、あ、よy、、め、、ない。ああああああ」「ダンス部強要するからお仕置きです」「ああああああああ・・・・・・・・許して・・・・」突然、イサムが膣から男根を抜く・・・千恵が男根にしゃぶりつき激しくピストン運動しながら、マンコをイサムの顔に押し付けた。イサムはクリトリスを舌で舐めまわし尿管口に吸い付いた。
千恵はたまらず声を上げるが男根を奥まで入れていたのでもがくのがやっとだった。イサムはたまらず4回目の射精をした。千恵も頭と腰を押さえつけられた状態で思わずイサムの口の中に放尿した。イサムは布団が汚れないように必死に千恵の尿を飲み干した。
「イサム、・・・口の中に射精される女の子と気持ち少しは分かったかな」「ずいぶんおしっこ我慢してたな。」「我慢してたけどトイレに行く前にイサムに抱かれちゃったから言えなくて・・・」「しょうがないな、天罰でもう1回挿入ね。「あーーーー」千恵はほどなくして失神した。千恵が気付くと黒タイツ&黒レオタードをイサムが着ていた。「千恵ちゃんは赤のレオタード着て」千恵はイサムに言われるままレオタードを着ていく。「イサム君、るり子先輩にレオタード姿見てもらおうか。」「いいよ」ふたりはレオタードの上に上着1枚でさっきのコンビニへ行った。「るり子先輩・・・イサム君のレオタード姿見てあげて下さい」「わ・・・・イサム君て体、締まってますね。」裕子が小声で「るりちゃん・・・・イサム君勃起してない?」るり子が大声で「裕子ちゃんどこ見てんのよ。イサム君のおちんちんのところ最初に見るなんて変態!!」「だって、男の子のレオタード姿見るの初めてで目のやり場が・・・」すると突然千恵がうめき声を上げ始めた。「んーーーーーあ、あ、あ、 イサム君、電動こけしのスイッチ入れないであ、あ、あ、あ」」千恵は腰砕け状態でイサムにしがみつく。「千恵ちゃんすごい感じてるみたい」「イサム君も案外変態ね。いいわ、4月になったらたっぷり調教してあげる。」裕子はそのわきで顔を真っ赤にしてうつむいていた。「千恵、帰ろうか」「イサム、その前に電動こけし止めて、感じちゃって動けない。」
電動こけしを止めると千恵は失神しかけたがイサムに抱きかかえられ家に帰るのであった。
その後、二人は中学最後の春休みに二人だけのSEXを堪能するのであった。
高校で待ち構えるハードなプレイが二人を襲うことになる。