Lumix GX7mk2 EF-S55-250F4-5.6STM
クロスビーのマフラーからの異音の修理が終わりました。これでやっとまともな状態になりました。対策部品が出ていたので、家のクルマだけじゃないはずですが、言わなきゃ修理してもらえない類の不具合です。現在作られているクロスビーは改善されているはずですが、家のは昨年5月登録の中古車です。でもカミさんも次女も気にしてない、気が付いてなくて、気にしてたのは私だけでした。
乗り心地ももしかしたら、今のはソフトになってるかもしれませんが、これは気にしません。クルマが軽いことも原因のひとつですが、軽いことで加速力も制動力もよくて、燃費がよくなるというメリットを考えれば多少ゴツゴツしても我慢できます。
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中国製の125㏄のバイクが気になっています。SOXという全国チェーンのバイク屋さんが輸入しているのですが、Webの表示価格が以前よりかなり高くなっているようです。車両価格以外にも整備費用とかとるらしいので、実際に払う費用がどうなるかはわかりませんが、表示価格＋5-6万円はかかりそうです。リンクのホンダのLY125Fiというモデル、タンクの形状は昔のCM125Tに似てるようです。特に好きなスタイルではありませんが、低価格でよいと思います。これも含めていくつかの中国製125㏄のモデルの中から選んで、まあ来年中くらいに購入したいと思ってます。
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東京モーターショーでいくつかのコンパクトカーの新型がお披露目されました。その中のダイハツのコンパクトSUVはクロスビーの競合車種になるものです。
エンジンは同じ1,000㏄3気筒のターボで、サイズはクロスビーより30cm弱長い3,995mmで、高さや幅はニアリーです。クロスビーのようにカワイイ系ではなく、フロントウインドウも立ってません。RAV4の小さい版ですかね。タイヤはクロスビーが16インチ175幅なのに対し、17インチ195と立派なタイヤです。普通はSUVは太いタイヤが使われるけど、スイフトと同じ径、太さのクロスビーが異色なのかもしれません。
新型のシャーシーで走行性能がよいのは間違いありませんが、個人的には普通のブーン・パッソがこのシャシーで出てくれば期待大です。
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TVドラマ”同期のサクラ”を見ていたらもう12時近くになりました。日本シリーズで時間がずれてたのでしょう。とりあえず今日中に投稿します。
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Googleアシスタントをちょっと使ってみましたが、音声認識させるのにマイクボタンをタップする必要があるし、その後もタップ操作が必要なことが多いです。さすがに運転中は使用できないです。
クルマの運転中に暇つぶしに使えるアプリができればいいんですが。
