おばんでがんす
百樹園の東の端に預かっている蜜柑の木がある、たぶん植える処も無く預かり置きとなってしまうのだろうが
植え替えたにも拘わらず沢山の実がなっている、
下草がだいぶ伸びたので草刈りをした、まさかと思ったが大分なっている、双つほど機械がぶつかり
落ちてしまったので試食してみた、これが頗る美味い、思わず嬉しくなってしまったが
こんな群馬の山里で蜜柑がなるとぴ追う事は温暖化がますます進んでいると言う事をうらずける事象だ
昔正月様の供物用に作っていたころの蜜柑は小さくて酸っぱくて川は固い、、、と言った
とても人間の食べ物ではなかったがそんな時代を経て今この立派な蜜柑は、嬉しい事依り温暖化の心配がある
米も北海道が米どころになりつつある現状、、、日本ミツバチが北海道にもいると言う報告、、これらのどれを
とってもあまり良い兆しではない
大分色付いて来た蜜柑が後二か月半もの先のお正月の供物になりうるだろうか、初めてのことだから、、、、、
そして蜜柑の番人が、盗収、似合わない様に見張っている、少し心もとない気がしないでもないが
名にはともあれ楽しみがまた一つ植えたことは確かだ
そんじゃあまたはなすべえ 遊童子
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