おばんでがんす
今年も庭の小山に鹿の子百合が咲いている、小熊笹の小山であったが,蕺の急激な進出により、やむなく除草剤部隊に依る討伐を行った、一回の討伐隊の出動で征伐が出来た、とても激烈の討伐で 小熊笹も蕺も一回の討伐で有った、小熊笹も七八年は楽しんだが其処迄が限界で有った
その後鹿の子百合のポイント植えで空間を補充していたが去年から紫のクロッカスを植栽して楽しんでいる、花の期間が短くて、来年はそのあとの花を何か考えなくてはと思案している,そんなに濃密な手入れが出来るか如何かわからないが試してみようと思っている.。
今は鹿の子百合のスポットが六ケ所在るが、今年は渇きの害に遭遇して苦戦している開花状況の具合を見たいので幾日かまえの物も映して措いた
鹿の子はいつ見ても美しいが、難しい花だ
そこえ行くと赤百合は鬼百合と別名がある様にじょうぶで作りやすい花だ
大分畑でも増えたとき小呂むずやりができたので 干ばつの外から逃れたが。鹿の子は遺憾で あった
酷く旱魃の害にあってしまった
下の葉が枯れ込んで 蕾も日焼けをして惨憺たるものだ
今年の異常気象の高温障害で有ろうと推測している、それでも頑張って健気に咲いている彼女たちに心から感謝をしたい、一寸おそきに失したきらいがあるが、お礼肥料もして給水もしているが、復活は難しい状況だ
来年はこの状況を肝に銘じてもう少し早目早目の手立てをしたい、そして今年は球根を彫り上げて対応したいと思っている
なんねん花作りをしても研究不足で うまく行かない、生来の勉強不足と物臭の所為であろう、反省反省,はんせい、ハンセイ、なのだ
そんじゃあ又話すべえ
遊童子
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