おばんでがんす
昔から田舎は変化が少ない、旧態依然としている
チョッケーン、ちょっけーん、記事の雄が鳴いています、メスを呼ぶラブコールでもあり
仲間への危険信号でもあるし珍しいところでは夜中に泣くことがあります
それは地震が来る前触れです、雉は何かの感覚で解るようです、何度も経験しています
我家の信託のやぶのなかで泣いていました、ちょうどくるまで出かける時だったのだが。あまりにちか
かったので撮影してみた、普段は撮影を始めるとレンズ反射で、すぐ気が付き物陰に入ってしまいます
、、、なので今回は、「チョッケーン、と鳴きまねをしながら車の中から撮影した
そうすると変な、下手な、啼の雉が来たとか何が鳴いているのか?とか、訝る感じで動かずにいます
其の隙に撮影しました
立派な雄です
竹藪ので始まった筍の中にいます
雉自体は隠れている気でいるらしい
こんなまばらな草の陰でも自分では結構隠れていると思っているのだろう
私のどら声の、チョッケーン、でも逃げずにいる、おかしなものだ、味を占めた、次回も此れで
発情期の雄は一段ときれいだ、、、そして「光る君」なのだ
そんじゃあまたはなすべえ
遊童子
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