働くころママのキラキラ育児日記 

2008年に娘を出産。2年の育児休暇後仕事に復帰しました。
仕事と子育ての両立を楽しみたい♪ころママの日記です。

1ヶ月早いクリスマス

2010-11-23 23:38:53 | 2歳になりました

あまりにも家にいるのを嫌がるので
1ヶ月早いですが
実家からクリスマスプレゼントとして
家で遊ぶおもちゃをもらいました。

とうとう我が家にもやってきた
 シルバニアです。

階段を登らせたり
家具の配置換えをしたり
楽しそうだなと思って目を離すと
自分の足を2階にかけて
あがろうとして怒られたり。

一段落すると
入っていた箱の写真と見比べて
「どう考えても こんなに人形も家具もないやん・・・」
と悩んでる姿も見られますが

小さいリスを握り締めて
寝付くくらい気に入ったようです。

しばらくはこれで
気がまぎれてくれるといいのですが。

 


新しい遊び

2010-11-21 21:39:47 | 2歳になりました

 

リングをつなげて首飾りにしたり
おままごとで材料にしたり
と使い道は色々のチェーンリングを購入しました。

もちろん予想に反して
空中の放り投げて
散らかして遊んでたので
しばらく隠していましたが

久々に与えてみると
5本の指に何個も通して

集中して遊んでいました。

固定観念のない発想。
勉強になります。


朝活中

2010-11-19 08:22:16 | Weblog
相変わらず
お外に行きたくて行きたくて
家に入らず困ってます。

そんなに行きたいなら
とことん付き合ってあげようじゃないか!

夕方暗くなるのが早いなら
朝、行けばいいじゃん!

なんで気づかなかったんやろ、私。

ってことで
昨日から15分早起きして
お外で遊んでから
保育所に行ってます。

朝日にキラキラ光るシャボン玉に
感嘆の声をあげ
追いかける娘。

低血圧との戦いですが
目標は30分早起き!です。

鼻の穴に・・・

2010-11-17 22:43:35 | 2歳になりました

果物の「なし」がお気に入りの娘。
途中からはフォークで刺すことに夢中ですが。

今日も夕食後「なし」を食べていたら
急にゲラゲラ笑う娘。

何かと思ってみてみたら
小さく噛み砕いた「なし」のかけらを
鼻の穴に詰めていました。

綿棒で取ろうにも
奥に押し込まれていきそうだし。

自分でも気持ち悪いのか
鼻を触って、やっぱり奥に入っていくし。

まぁ、鼻の穴が全部塞がれる大きさでもないので
乾燥すれば出てくるかなぁと思っていたら
自分で取りだしてました。

そういえば
パパは小さいころ
鼻の穴にパチンコの玉を入れて取れなくなり
母ちゃんが現在通っている耳鼻科で
診療終了後だったので先生の自宅まで押しかけて
酔っ払った先生に取り出してもらったそうです。

先日、先生に「あの息子の嫁さんか」と言われたのは
そのせいかもしれません。

そして娘もパパと同じ血が通っているようです。


2歳6ヶ月になりました

2010-11-15 08:53:41 | Weblog
いつの間にやら2歳半。
そして究極のイヤイヤ病のまっさかりです。

何がイヤって。
家にいることがイヤで。

1時間も家の中にいると発作が始まります。

好きなDVDを流しても消し
おもちゃでも全然遊ばず
玄関で靴を握りしめ
涙をポロポロ流し
気が狂ったかのように
泣きわめいてます。

先日は車の中で寝たし
昨日は夕ごはん(鶏とネギの鍋だったのですが)は
お弁当箱に詰め車で食べ
車生活を満喫してます。

家に霊でもいて
インフルエンザの注射をしたのがきっかけで
急に見えるようになったんかなぁ
と思いつつ

旦那はなだめたり
逆ギレしたり
疲れ果ててます。

でも
言葉が伝わらない娘の方が
私達より辛いはずで
伝わらないもどかしさで
言葉が出てくるんじゃないかと思ってます。

母の耳も治らず
ゆっくりしたいとこですが
あなたが目が覚めた時には
側にいてあげるので
せめて寝てる時は楽しい夢を見てね。
(寝言でもイヤイヤと言ってます)

本当に親にできることは少なく
見守るくらいしかできないんですね。

陸の耳抜き

2010-11-01 11:51:13 | Weblog
無音の部屋に入った時に
シーンっ音がしますよね。
先週末からあの音が
ずっと左耳から流れています。

おまけに鼻もズルズルで
鼻をかむと左の鼓膜に響き
鼓膜破れたらどうしようと不安になり
垂れてきた鼻をひたすら拭くだけにしてた私。

今日耳鼻科に行くと
鼓膜内に水がたまっていて耳抜きができてない状態です。
耳抜きわかる?
と言われました。

わかりますとも。
ダイバーですから。

ってことで
左の耳だけ
水中にいる状態です。

耳抜きに苦労したことのない私。
まさか陸で苦しむなんて(泣)