もう書いた本人も忘れるぐらい前ですが
妊娠話の続きです・・・・。
というのも、
身近に、妊娠のおめでたい話があり
これを機に、妊娠&出産話の復活です。
今までのお話は、
カテゴリ:たろちゃん(妊娠中のタイ)で見てくださいね。
--------------------------------------------------------
“切に祈る。”
昔、ある本でこの言葉に出会 . . . Read more
切迫早産の治療法はいろいろ。
おなかの張り止めの薬(ウテメリン)を飲む。
入院して点滴(これもウテメリン)生活。
子宮口が開いてしまったら
それをしばる手術。
でも、なにより安静なのです。
安静とは・・・
寝ていること。ただひたすら寝転がってる。
座っているのも×。
家事なんてもってのほか。
ご飯のときにニョキっと起きて
トイレの時にヨイショっと起きる。
それのみ。
体は健康なだけに . . . Read more
いつもは健診後にすぐメールにて
パパに報告。
でも、今回はできない。
言うべきか、隠すべきか・・・。
しばし悩む。
でも、様子のおかしい私にパパはすぐ気づき
やはり話すことに。
そして、週末急遽帰ってきてくれると。
同じ境遇を経験した友達が
かなり心配してくれたり、
人伝いで聞いた友達が、
かけつけてくる勢いで電話をくれたり、
母が超多忙にもかかわらず
週末にとんでくると言ってくれた . . . Read more
先生:『とりあえず、薬(ウテメリン)だすから、6時間毎に飲んでね。
もし出血や痛みなどあったら、即電話して来ること。
里帰り出産なのよね?早めに帰るか、こっちで入院するか。・・・』
~このときの状態~
子宮頚管が短い(このときで28ミリだったかな?)というのは
赤ちゃんが下がってきているということ。
これで子宮口が開こうもんなら
産まれちゃうのです。
まだ1700g(推定)。小さい小さい。
. . . Read more
写真は妊娠中の愛読書たちの一部。
いわゆる、月刊誌で出てる、たまごクラブとかpremoとか
ほとんど読んでないんです。
病院に置いてあるのを待ち時間に少しとか
本屋さんで立ち読み少しとか。
私が読んだのは、作家の妊娠出産体験本。
作家が書いてるだけあって、おもしろい。
なかでも内田春菊の
私たちは繁殖しているシリーズ
かなり読みました。
産後に胎盤を食べるというのを
それで知ったん . . . Read more