PRE A WALK...

徒然なるままにカタカタと日々の出来事を書き連ねていきます。

キャンドルナイトPt.8(EPILOGUE)

2008-10-30 03:10:42 | アートセンター
やっと準備から片付けまでのブログを書きあげることができました
本当にこの企画に携われてよかったというのが今の率直な俺の意見です。

結構もういろいろなところに書きましたが、やっぱり今のアートセンターの環境が俺にとってはかなり居心地がいいというか自分をそのままに発揮できる環境の1つだと思うんです。
それでないと俺はここまでのめり込むことができなかったと思いますし、いろいろなことをやり続けていく自信というものも生まれなかったのだと思います。
やっぱりそういうものはアートセンターのメンバーの方々であり、そのアートセンターの活動に携わってくださったすべての皆様のおかげだと思っています。
特に今回のキャンドルナイトイベントではプロデュースをしてくれたORETACHIとTAGの皆さんが本当に優しくて頼み事は何でも気持ちよく受け入れてくれ、そんな環境にいられる自分が気持よくて、自分自身もこのような環境の中でこのような環境を作り出すことのできるというか自分自身がこのような環境の生み出す中心になれればなと思いました。

その中で、今回もいろいろと手助けをしてもらうところはしてもらい名が、任せてもらうところは責任を持って任せてくれるところもとてもうれしかったです。
まだまだ俺なんかしっかりと最後まで仕事をこなし切れていない部分もたくさんありますし、中途半端で仕事をほかの人にパスしてしまう時もはっきり言ってありましたし、時間的制限であまり本格的にできなかったこともあるのですが、そういうことも快く受け入れてくれたのもかなり嬉しかったです。

たぶんこんなことを書いても、アートセンターの皆さんやORETACHI、TAGの皆さんも「そんなことはない」と言ってくれるのだと思います。でもそういうことを自分自身で意識せずにできていく団体というか環境、ひいては人間が俺の憧れであるのです。
これからもよろしくお願いします。



こんな俺の長い駄文を最後まで読んでいただきありがとうございました。

これで一応キャンドルナイトの3日間の記録は終了ということとさせていただきます。
画像も少なく、明かりも少なかったので画質もとてもわるい状況で本当にすみません。
それに訳の分からない文章ですみません。

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