最後に書いた日は2月の12日……
もう3月の9日じゃないですか……
年月のすぎるのはとても早いと感じるのはなぜでしょうか?
久しぶりの更新だから少しは面白いことでも書こうかなと思ったのですが、何となく思ったのが、最近Windows専用のノンリニア編集ソフト(動画編集ソフト)が使いやすくて、たまりません
といっても、Mac専用のFinalCutやMacとWindows併用のPremiereが使いにくいという訳ではまったくないのです
でも今はWindows専用である
トムソン・カノープス社製の
EDIUSと
SONY製の
Vegasが使いやすくてたまらないです
でも、それらで編集するとなるとへぼ~いWindowsマシンで編集する事になるので、いやなんです。
だから、この際思い切ってMacPROに頑張ってもらって、Windowsを入れようかと思いまして……
つまりは、Mac版のAfterEffectsやら3DCGソフトである
Autodesk製の
Mayaや
A&A製の
CINEMA 4Dでいろいろと素材を作って、それを組み合わせたり、音を重ねたりするのに、BootCampか
Prallels DesktopでVegasなんかを動かして、そこでエディットしていけばかなり直観的な作業が最初から最後まで出来るんじゃないかという目論見なのです
でも、やっぱり気になるのは、動きなんです
Windowsがブート環境でノンリニア編集がサクサクできるくらいまで性能があるのかということですが、論より証拠ということで、早速明日にでもやってみたいと思います
MacPRO頑張ってね~
新しいMacPRO(Early2009)が出ましたけど、僕にはそんなの手をつけられそうにないので、今のLate2006で我慢します
Microsoft製品は何も入れまいと決心していたのですが、もう簡単に破ります
VegasとEDIUSのために
でも内蔵のハードに入れるのは嫌なので、お亡くなりになったMacBookが嫁いで来られてすぐに交換されて、一切使用していない120GBの2.5inchハードディスクを
裸族のお立ち台スーパーコンボ(笑)に挿してそこにWindowsとソフトウェアだけを入れて使います
FireWire800で接続しているのですが、やっぱりeSATAのボードを追加して、eSATAで接続した方が早いんですかね?
まぁFireWireで問題がなければそれで使い続けることとします
またやってみた結果をお知らせします
それではおやすみなさ~い