今は徳磨の家にいるので、しっかり見れません。
なので詳しくは家に帰ってから見ながら書きます。
なので詳しくは家に帰ってから見ながら書きます。
スピーディ&パワフルな世界の興奮が、いよいよ日本にやって来る!!
FIBAバスケットボール選手権とは
FIBAバスケットボール選手権は、FIBA(国際バスケットボール連盟)に所属する212の世界の国・地域の中から、男子バスケットボールの世界1を決定する一大イベントです。第1回大会は1950年ブエノスアイレス(アルゼンチン)で開催され、以後、4年に1度、オリンピックの中間の年に開催され、多くの感動とドラマを生み出してきました。
アジアでの開催は、28年前にフィリピンのマニラで開かれて以来の大会で、もちろん日本では初めての開催となります。
世界24の国・地域から、強豪チームが終結
今大会より、参加チーム数は16チームから24チームに拡大され、その規模は最大となります。出場権は、開催国とオリンピックの優勝国、アジア、アフリカ、アメリカ、ヨーロッパ、オセアニアの5つのゾーンを勝ち抜いた国を合わせた24チームです。
世界のトッププレイヤーたちが一同に会し、プライドと名誉をかけてぶつかり合う、史上最大規模で開催されるこの大会に、全世界からの注目が向けられています。
大会スケジュール
会場
北海道ラウンド
北海道立総合体育センター(きたえーる)
8/19(土)・20(日)・22(火)～24(木)
仙台ラウンド
仙台市体育館
8/19(土)～21(月)・23(水)～24(木)
ファイナルラウンド
埼玉スーパーアリーナ
8/26(土)・27(日)・29(火)～9/3(木)
浜松ラウンド
浜松アリーナ
8/19(土)・20(日)・22(火)～24(木)
広島ラウンド
広島県立総合体育館(広島グリーンアリーナ)
8/19(土)～21(月)・23(水)・24(木)
試合方式
グループゲームラウンド(計60試合)
●6チームずつの4グループによるグループゲーム。
●シングルラウンドロビン方式(8回戦総当たり)により、各グループ上位4チーム(計16チーム)がファイナルラウンドに進出します。
ファイナルラウンド(計20試合)
●グループゲームラウンド各グループの1位と4位、2位と3位の対戦を行い、それぞれの勝者が準々決勝に進出
●準々決勝の勝者は準決勝および決勝に進出し、敗者は5位～8位決定戦に臨みます。
グループラウンド組み合わせ
GROUPA(仙台)
1.ナイジェリア 2.レバノン 3.アルゼンチン 4.フランス 5.ベネズエラ 6.セルビアモンテネグロ
GROUPB(広島)
1.パナマ 2.ニュージーランド 3.ドイツ 4.日本 5.スペイン 6.アンゴラ
GROUPC(浜松)
1.カタール 2.オーストラリア 3.トルコ 4.リトアニア 5.ブラジル 6.ギリシャ
GROUPD(札幌)
1.セネガル 2.アメリカ 3.中国 4.イタリア 5.プエルトリコ 6.スロベニア
2006年 FIBA バスケットボール選手権
FIBAバスケットボール選手権とは
FIBAバスケットボール選手権は、FIBA(国際バスケットボール連盟)に所属する212の世界の国・地域の中から、男子バスケットボールの世界1を決定する一大イベントです。第1回大会は1950年ブエノスアイレス(アルゼンチン)で開催され、以後、4年に1度、オリンピックの中間の年に開催され、多くの感動とドラマを生み出してきました。
アジアでの開催は、28年前にフィリピンのマニラで開かれて以来の大会で、もちろん日本では初めての開催となります。
世界24の国・地域から、強豪チームが終結
今大会より、参加チーム数は16チームから24チームに拡大され、その規模は最大となります。出場権は、開催国とオリンピックの優勝国、アジア、アフリカ、アメリカ、ヨーロッパ、オセアニアの5つのゾーンを勝ち抜いた国を合わせた24チームです。
世界のトッププレイヤーたちが一同に会し、プライドと名誉をかけてぶつかり合う、史上最大規模で開催されるこの大会に、全世界からの注目が向けられています。
大会スケジュール
| ■日 程: | ・グループラウンド(予選)8/19(土)～24日(木)【札幌、仙台、浜松、広島】 ※会場毎に日程の異なる休憩日を1日含む6日間 ・ファイナルラウンド(決勝・ベスト8決定戦)8/26(土)～9/3日(日)【埼玉】 ※8/26(土)、27(日)の2日間のみ(各日4試合)2試合枚の入れかえ制となります。 ※8/25(金)は移動日、28(月)休憩日となります。 |
| ■試合数: | 1日3試合、競技日程5日 ※ファイナルラウンドは除きます。 |
会場
北海道ラウンド
北海道立総合体育センター(きたえーる)
8/19(土)・20(日)・22(火)～24(木)
仙台ラウンド
仙台市体育館
8/19(土)～21(月)・23(水)～24(木)
ファイナルラウンド
埼玉スーパーアリーナ
8/26(土)・27(日)・29(火)～9/3(木)
浜松ラウンド
浜松アリーナ
8/19(土)・20(日)・22(火)～24(木)
広島ラウンド
広島県立総合体育館(広島グリーンアリーナ)
8/19(土)～21(月)・23(水)・24(木)
試合方式
グループゲームラウンド(計60試合)
●6チームずつの4グループによるグループゲーム。
●シングルラウンドロビン方式(8回戦総当たり)により、各グループ上位4チーム(計16チーム)がファイナルラウンドに進出します。
ファイナルラウンド(計20試合)
●グループゲームラウンド各グループの1位と4位、2位と3位の対戦を行い、それぞれの勝者が準々決勝に進出
●準々決勝の勝者は準決勝および決勝に進出し、敗者は5位～8位決定戦に臨みます。
グループラウンド組み合わせ
GROUPA(仙台)
1.ナイジェリア 2.レバノン 3.アルゼンチン 4.フランス 5.ベネズエラ 6.セルビアモンテネグロ
GROUPB(広島)
1.パナマ 2.ニュージーランド 3.ドイツ 4.日本 5.スペイン 6.アンゴラ
GROUPC(浜松)
1.カタール 2.オーストラリア 3.トルコ 4.リトアニア 5.ブラジル 6.ギリシャ
GROUPD(札幌)
1.セネガル 2.アメリカ 3.中国 4.イタリア 5.プエルトリコ 6.スロベニア
詳細は大会公式ウェブサイト
http://www.fiba2006.com