日々是口実?

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(ブログ名変更しました)

小野田寛郎さん...

2014年01月18日 | 政治
さよなら小野田寛郎さん
「心ならずも戦死された」は英霊に対する侮辱
私が見た従軍慰安婦の正体


小野田さんの著書にこんな事が書いてあるのに

マスコミって、ここらへんの事は報道しないのね?

「心ならずも戦死された」は、英霊に対する侮辱

「死んだら会おう」と約束した場所は靖国神社以外にはない

私は、そのお金を全部靖国神社に奉納しました。
すると、一部の人から
「小野田は軍国主義復活に加担した」と散々に批判されました。
この時は、戦争で亡くなった人を祀る靖囲神社のことを、
まるで軍国主義の象徴のように言う人がいたのです。


なぜ、靖国神社にお金をお納めして悪く言われなければならない のか。
そのとき、私はもう日本に住みたくないと思いました。
それで、次の自分の生活の場をブラジルに求めたわけです。



戦後六十年、大東亜戦争に出征し戦場に生きた者たちが少なくなりつつある現今、
私は証言として、
「慰安婦」は完全な「商行為」であったことを書き残そうと考えた。


「従軍慰安婦」なるものは存在せず、
ただ戦場で「春を売る女性とそれを仕切る業者」が軍の弱みにつけ込んで
利益率のいい仕事をしていたと言うだけのことである。
こんなことで騒がれては、
被害者はむしろ高い料金を払った兵士と軍の方ではないのか。


        


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