今更。
根底には、失われた３０年の積み重ね。
平均所得が上がらない中、生活していた姿を見て育った当時の子供。
そこに、「結婚～子育て」の幸せなイメージが描き難い。
それを取って付けた政策で対応しようとする浅はかな考え。
さらに、多様性という教育。
豊かな社会にしなければ（お金だけでなく）難しいと思う。
勿論、そんな中で３人以上の出産や子育てをした例もあるので
そこの分析を大学や民間団体が広く行い
政策に上手く溶け込ませるべきだと思う。（ソフトパワー）
問題提起。
超まじめ～大岡裁きまで（笑）
許容の幅。
今、いろんな問題の根底にあるのはすべて
「議員の裏金は許す？のに・・・」
だと思う。
それに比べれば、些末な問題だと思う。
今回の判断は、ひとりの女性の人生をも左右する。
個人的には、厳重注意でいい。（たばこ、飲酒については）
（但し、告発した人の件から裏事情がある場合は別）
とにかく、大きな問題を蔑ろにすることに端を発していると思う。
自業自得（笑）
最後の一行がすべてだと思う。
『手ぶらで来たのか』という方（有権者）がまだいる
を育てたのはだれか？
未だに田舎で、収賄の議員が再選するのは何故か？
それが嫌な人（正直のもが馬鹿を見る）が多数ということを知るべきだ。
