11月11日に「ロッジゆうげん荘ホールしなの」で開催された「秋フォークライブin軽井沢2006」に「海援隊」の千葉さんが登場すると聞いていそいそと出かけて行きました。
私は6年前に長野県の当時の望月町(今は合併により佐久市)の「駒の里ホール」で、海援隊さんのトーク&ライヴに30分の枠をいただいて、以前にもこのブログに登場してもらった双子のデュオ「サスケ」と共に出演させていただいたことがあります。(その時もお馬はパカパカ~と歌ったことは言うまでもありまっしぇん!)
その後も海援隊のコンサートを観に行き、笑ったり泣いたり楽しませていただきましたが、海援隊とは別に独自に活動をされている千葉さんと中牟田さんのライヴにも足を運び、その味わいの深さに驚きました。
今回の千葉さんは何と「朝起きたら声が出なかった。」とおっしゃっていた通り、いつもの澄んだハイトーンはどこへやら、ブルージーなハスキーボイスでした!
でも、声が出る出ないなどは聴く私達には問題ではなく(ご本人は大変だったでしょうけれど)、気持ちが癒される優しい素敵なライヴでした。
「ペダルを漕いで」「ボーイズ&ガールズdon’tクライ」・・・胸に沁みました。アンコールは客席も一緒に「贈る言葉」を合唱しましたよ。良かったな~~~。
私は6年前に長野県の当時の望月町(今は合併により佐久市)の「駒の里ホール」で、海援隊さんのトーク&ライヴに30分の枠をいただいて、以前にもこのブログに登場してもらった双子のデュオ「サスケ」と共に出演させていただいたことがあります。(その時もお馬はパカパカ~と歌ったことは言うまでもありまっしぇん!)
その後も海援隊のコンサートを観に行き、笑ったり泣いたり楽しませていただきましたが、海援隊とは別に独自に活動をされている千葉さんと中牟田さんのライヴにも足を運び、その味わいの深さに驚きました。
今回の千葉さんは何と「朝起きたら声が出なかった。」とおっしゃっていた通り、いつもの澄んだハイトーンはどこへやら、ブルージーなハスキーボイスでした!
でも、声が出る出ないなどは聴く私達には問題ではなく(ご本人は大変だったでしょうけれど)、気持ちが癒される優しい素敵なライヴでした。
「ペダルを漕いで」「ボーイズ&ガールズdon’tクライ」・・・胸に沁みました。アンコールは客席も一緒に「贈る言葉」を合唱しましたよ。良かったな~~~。
ハワイアン界の歌姫アネラさんです。打ち上げ会場でパチリ。
可愛~~い!!
彼女は2005年に発売した鴻池薫氏プロデュースのソロCD「The islannd of Angels天使の住む島」で、「ハワイミュージックアワード2006インターナショナル・ハワイアン・ミュージック・アルバム賞」を受賞したすごいボーカリストです。
ちなみに「アネラAnella」はハワイ語で「天使」という意味だそうです。
可愛~~い!!
彼女は2005年に発売した鴻池薫氏プロデュースのソロCD「The islannd of Angels天使の住む島」で、「ハワイミュージックアワード2006インターナショナル・ハワイアン・ミュージック・アルバム賞」を受賞したすごいボーカリストです。
ちなみに「アネラAnella」はハワイ語で「天使」という意味だそうです。
美しい横浜赤レンガ倉庫1号館ホールで(写真は2号館)、熱のこもった素晴らしい演奏の数々が繰り広げられました。客席は超満員で残念ながら入場出来なかった方もたくさんいらっしゃったそうです。
鴻池薫師匠の最高のギターサポートで楽しく気持ち良く「パカパカ」を歌うことができました。皆さんありがとうございました!!
鴻池薫師匠の最高のギターサポートで楽しく気持ち良く「パカパカ」を歌うことができました。皆さんありがとうございました!!
明日11月5日は、ゆらぎのギターの師匠鴻池薫先生主催のHo’ike(教室の発表会)が横浜赤レンガ倉庫1号館ホールにて開催されます。
鴻池薫氏はスラック・キー・ギター(ハワイ独特のギター奏法)、ウクレレ奏者としてハワイでも評価の高い、日本での第一人者のお一人です。
私もスラック・キー・ギターを修行中の身ですが、何故か練習してきたギター曲ではなく、オリジナルの「パカパカ」を歌わせていただくことになりました!
尚、チケットは売り切れだそうです。
美しい赤レンガ倉庫の写真をお楽しみに!
鴻池薫氏はスラック・キー・ギター(ハワイ独特のギター奏法)、ウクレレ奏者としてハワイでも評価の高い、日本での第一人者のお一人です。
私もスラック・キー・ギターを修行中の身ですが、何故か練習してきたギター曲ではなく、オリジナルの「パカパカ」を歌わせていただくことになりました!
尚、チケットは売り切れだそうです。
美しい赤レンガ倉庫の写真をお楽しみに!