日本企業の活性化が必要不可欠。
企業も被災者。多くの家族を抱える。
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『今回のZ会の場合は、若い社員の想いが先行しての義援金拠出上申。
その想いに応えるために幹部陣が即座に実行を決断。
そんな、被災地に対する「なんとかできることをしたい」と思う想いが先行して決定したことになります。
このような経緯の下で決められた支援を取り巻く関係者は、一様に「控えめ」です。
そっと2,000万寄付すれば…寄付金とはそういう性質のものではないか…的な声も社内にいて実際に聞こえてきました。
寄付と言う行為だけ見れば確かに「ひっそり、そっと」が最もキレイです。
しかし2,000万は企業活動継続の原資であり、大元はお客様から頂戴したお金であることを鑑みると、よりお客様によいサービスを提供できる企業として成長するためには、2,000万円使った行為に対し何らかの(企業としての)効果を上げることも大切だと思います。繰り返しになりますが、最終的にはそれが最も、お客さまのためになりますから。』http://www.insightnow.jp/article/6408 より
賛同します。前に出ていいんです。
中央が元気でいなければならない。
日本が元気でいなければならない。
そして愛ある日本にならなければならない。
がんばろう日本!
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