✍️💬母ちゃんの遺言でござる~♪ひとりごと編。・゚・(ノ∀`)・゚・。😃💡📣📀📺📑🎁

💌💬母ちゃんの独り言🤗📑💬🙏📣だあちゃんとの交信( ꈍᴗꈍ)また会うときのために

心静かに厳かに

2010-03-25 08:36:40 | 日記
いろいろな意味での卒業。
巣立ちの季節。

そして『和』の心と。

教育とは・・・。
正しい大人の在り方とは。

今朝からなんとも嫌なニュースを見てしまいました。
子どもたちにどんな影響を与えたか・・・
     人の目が気にならなくなりすぎている昨今の日本。

人様と共に生かされていることに気づかねば・・・。
どんな近代化されても、倫理の問題は軽視は出来ません。
教育の立場にある人ならば、尚更です。


    「勉強しないとな・・・」

息子の口からついて出る言葉。
分かってはいるのですよね(笑)

卒業式には

2010-03-21 15:52:06 | 日記
母が大切に大切にしていた着物を着ました。
頑張りました。
途中少しずつ帯が落ちている事に気づきます。
厳かにお式が進行しています。

どなたにも気づかれませぬように・・・
     (笑)

皆さんとお写真に納まり、ほっ。
としたのもつかの間。(笑笑)

その方もお着物。「さすが。
「ちょっと結びなおす時間がなくて・・・。ありがとうございますね

実はストレッチなども集合時にしてしまいまして・・・
タダでさえ帯が気になっていますのに(笑)

母のお着物。
実は実は母は一度も袖を通さず。

母をとても気に入ってくださっていた名士さんからの賜り物。
   女性です。
母はその時すでに末期のがん。
私を呼んで合わせてくれた記憶がございます。
深くやわらかな紫。
どんな展示会にも見ないようなしなやかな生地、と
                 私は思っています。
帯は私がお嫁に行ってから奮発しました。
正倉院文様

この着物は身体にどこまでも優しく寄り添ってくれました。
母とともに卒業式ですね。

ちゃんと着てあげたかったです。
ごめんね。

次にこの着物を着るときはいつでしょう。
特別な着物。

三十年前からとてもとても大切にされている着物ですから
これからも大切にします。

私の母の宝物。

みなさまご卒業おめでとうございます

2010-03-20 09:53:29 | 日記
キィの打ちこみ方に戸惑うほど すっかり放置してしまいました
ここ一ヶ月 肩から肩甲骨の痛みに(あは、なに肩?)四苦八苦しておりました。
極めつけは 帰国の際の寒風。
着物でしたが 雨にばかり気をとられ
首の辺りをすっかり冷やしてしまいました。

    もともと お首にも難ありです。。。
    (その他諸々、頑張りますね)
    油断大敵。 寒さ。冷気。身体を冷やしてはなりませぬ   
                      
                       「若いうちからお年寄りっぽい私」
・・・に育てられた息子も義務教育を無事に終えました。

ひとえに先生方の愛情のおかげさま。
心根の優しい子に育ちました。

本当に嬉しい事でございます。

この場をお借りいたしまして 心より御礼申し上げます。

制服で♪

2010-03-10 23:37:41 | 日記
「皆さん、合格おめでとうございます♪」

校長先生、良かったですね~
諸先生方、ありがとうございました。
すごいっ   

子ども達は元気いっぱい(笑み)

2010-03-08 21:50:44 | 日記
早速遊びに元気いっぱい。

楽しくて 楽しくて 仕方ないみたいです。

そりゃそうです。
母も「勉強して」って言わないし(笑)

なんだかですねぇ・・・
あんなに楽しそうだと
言えません。
「勉強大丈夫かなぁ」