■■
福島県最大の人口34万人を抱え、一部が福島第1原発の屋内待機地域になっている、いわき市の渡辺敬夫市長が、放射性物質漏れで高まった市民の不安を抑えるため、備蓄していた安定ヨウ素剤を対象の全15万人に配布していることが20日、分かった。
汚染されていない「海藻類(わかめ・のり・昆布類)」を多く食べる。
(甲状線癌の予防に効果的な「ヨウ素」が多く含まれる。)
日本の伝統的な食事には沢山のヨウ素が含まれています。
日頃から玄米食などは続けたいと思うことです。
私自身が実行したいと思っていた事柄です。参考までに記します。
そしてhttp://www.rri.kyoto-u.ac.jp/rb-rri/gimon.html#Q14
(少しでも不安が解消される事を願っています。)
■■■