「御供所ライトアップウォーク」へ行ってきました♪
10月19日~21日開催。
去年から行われているというこのイベント。
こんなのやってたんだね。実はこのイベントを知ったのは20日。
たまたま、ここいらを通りかかってポスターを見つけちゃったのさ。
で、21日にいって来たんだけど、ひとつ勘違いが。。。
「博多灯明ウォッチング」も3日間あってるもんだと思ってたこと。
実は20日しかやってないらしい。
悔しいことに、その日、その会場のひとつ、旧大浜小跡地の横を通りかかってて
あ、やってるね~って言ってたんだよね。明日、ゆっくり見れるからいいやって・・・
過ぎちゃったものはしょうがないや。
今日あるものを楽しもう!!
てことで、まずは「東長寺(とうちょうじ)」で入場料を買う。¥300也。(全会場共通)
東長寺・・・806年(大同元年)弘法大師(空海)が東長密寺を建立。自刻の不動像を
本尊した。弘法大師創建の寺として、日本最古の霊場。
山門
六角堂
六角堂には5体の仏像があるそう。今日は3体が見れました。
「月と六角堂」
本堂
大師堂
黒田家墓石
「妙楽寺」(みょうらくじ)
1316年(正和5年)大応国師の高弟、月堂宗規によって開山。
当時は海に臨む寺だったらしく、大陸との交流貿易で賑わっていたそう。
山門
園路 門から本堂へと続く長い道に、ライトがぽつぽつと・・・
この光が照らし出すもの、それは・・・
月の満ち欠けでした。より一層、神秘的♪
開山堂
方丈
周りには桜の木がいっぱい。春になると また凄いんだろなぁ。
「承天寺」 (じょうてんじ)
1242年(仁治3年)日本初の国師の称号を授けられた聖一国師円爾が
開山した寺。
山門
仏殿
方丈前庭園
この庭を見るために造られたと思われる高さのある縁側から、
この枯山水の庭を眺めると、蒼くライトアップされた砂模様がなんとも幻想的で
心が洗われるような・・・ 無心で見入っちゃいました。
方丈奥庭園(泉水庭)
10月19日~21日開催。
去年から行われているというこのイベント。
こんなのやってたんだね。実はこのイベントを知ったのは20日。
たまたま、ここいらを通りかかってポスターを見つけちゃったのさ。
で、21日にいって来たんだけど、ひとつ勘違いが。。。
「博多灯明ウォッチング」も3日間あってるもんだと思ってたこと。
実は20日しかやってないらしい。
悔しいことに、その日、その会場のひとつ、旧大浜小跡地の横を通りかかってて
あ、やってるね~って言ってたんだよね。明日、ゆっくり見れるからいいやって・・・
過ぎちゃったものはしょうがないや。
今日あるものを楽しもう!!
てことで、まずは「東長寺(とうちょうじ)」で入場料を買う。¥300也。(全会場共通)
東長寺・・・806年(大同元年)弘法大師(空海)が東長密寺を建立。自刻の不動像を
本尊した。弘法大師創建の寺として、日本最古の霊場。
山門
六角堂
六角堂には5体の仏像があるそう。今日は3体が見れました。
「月と六角堂」
本堂
大師堂
黒田家墓石
「妙楽寺」(みょうらくじ)
1316年(正和5年)大応国師の高弟、月堂宗規によって開山。
当時は海に臨む寺だったらしく、大陸との交流貿易で賑わっていたそう。
山門
園路 門から本堂へと続く長い道に、ライトがぽつぽつと・・・
この光が照らし出すもの、それは・・・
月の満ち欠けでした。より一層、神秘的♪
開山堂
方丈
周りには桜の木がいっぱい。春になると また凄いんだろなぁ。
「承天寺」 (じょうてんじ)
1242年(仁治3年)日本初の国師の称号を授けられた聖一国師円爾が
開山した寺。
山門
仏殿
方丈前庭園
この庭を見るために造られたと思われる高さのある縁側から、
この枯山水の庭を眺めると、蒼くライトアップされた砂模様がなんとも幻想的で
心が洗われるような・・・ 無心で見入っちゃいました。
方丈奥庭園(泉水庭)
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