Brighter Day

うれし♪ たのし♪ おいし♪ あたらしいであい♪けんぶんろく
fromふくおか

テキサス・チェーンソー・ビギニング

2006年11月01日 | Weblog
「テキサス・チェーンソー・ビギニング」の試写会に行ってきました。



監督:ジョナサン・リーベスマン
プロデューサー:マイケル・ベイ
出演:ジョルダーナ・ブリュースター 
   テイラー・ハンドリー
   ディオラ・ベアード
   マット・ボマー

「わーいわーい♪ 試写会あたっちゃったぁ~~」

な~んて のんきな気分で観ちゃったのが 馬鹿でした。。。

こ、こ、怖すぎる。。。。。
流石、R-15指定。
映像が生々しい。グロテスク全開!!
何度、雄叫びを上げてしまったことか・・・
(近くにいた方々ごめんなさい・・・)
怖くて怖くて 席を立ちたかった。
「ヒャー」と顔を隠したりしつつも
  指の隙間から やっぱり観てるし・・・(オイッ!)

密かにいいヒトが出てくるんじゃないかと期待してたのに
すべて裏切られた。
見事なまでに残虐極まりなし!
やっぱ、日本のホラーとは違う怖さがありますよね。
日本のは、心理的恐怖をそそられるけど、アメリカのは、映像的な怖さ。
どっちも怖いんですけどね・・・

ホラー映画を大スクリーンで観たのは 初めてで、
こんなに疲れるものだとは知らなかったよ。。。
終わったあと、思わず両隣の方々と「すごかったね~」と
しばらく話し込んじゃいました。
こういうのも、ホラー映画の魅力なのでしょうか?

11月11日公開。
観に行かれる方は、覚悟して観に行ってください。


最新の画像もっと見る

1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (bo n)
2006-11-07 22:07:58
実在の殺人鬼エド・ゲインをモチーフにし、猟奇的な殺人一家を描いたトビー・フーパー監督によるホラー映画の金字塔、「悪魔のいけにえ」('74)をリメイクした「テキサス・チェーンソー」('03)の続編。前作から時をさかのぼり、いかにして凶悪な殺人鬼“レザーフェイス”が誕生したかを描く“エピソード1”的な作品だ。前作をはるかに上回る驚愕のスプラッター・シーンが満載!
 1939年8月、食肉処理工場で一人の赤ん坊が生まれた。生まれながらに奇形児だった赤ん坊はすぐにゴミ容器の中に捨てられるが、ゴミを漁っていた女に拾われる。トーマス(レザーフェイス)と名付けられた赤ん坊は、女とその家族が暮らすヒューイット家で育てられる。やがて食肉処理工場で働き始めた彼は、工場が閉鎖された衝撃から工場長をハンマーで殴り殺してしまう。住む土地に異常な執着を持つヒューイット家は、捜索に来た地元の保安官までを殺害し、その後も次々と一家の惨劇が繰り広げられていく。一家に迷い込み身の毛もよだつ恐怖を味わう!恐怖度・サディスティック度・グロテスク度・心理的追求度・暴力度・は、、最高峰実在の殺人鬼エド・ゲインをモチーフに猟奇的な殺人一家を描いたトビー・フーパー監督『悪魔のいけにえ』(74)。ドキュメンタリー風の映像が、追いかけて来るチェーンソーの音と共に恐怖を極限まで煽り、以降のホラー映画に多大な影響を与えた。
『悪魔のいけにえ』はホラー映画の金字塔として語り継がれ、人の皮をつなぎ合わせた面をかぶり、チェーンソーを振りかざす殺人鬼・レザーフェイスは史上最も残酷で恐ろしい殺人鬼として人々の記憶に刻まれている。早くも現代ホラー映画の最高峰との声も上がっている!
コレが世界で一番怖い映画だ、ホラー界の帝王とも言える恐怖の原点にして頂点の究極のホラー映画!最近の、ここ数年のホラー映画の流れの中で出てきたものとしては、やはり観るべき1本かなと思いますね!是非見てください!本作は前作の過去を描く衝撃的な続編あまりの衝撃的映像に注意!
返信する

コメントを投稿