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アートベース・リサーチ(ABR)を用いた慶應義塾式研究方法

早期解散論、自民に強まる=総裁選、「刷新」へ期待感

2024-08-16 | 日記

本日も、アマゾン電子書籍出版のための原稿執筆に専念致します。

タイトル『心理カウンセリング~メタ言語で救済する~』

目次

2.メタ言語の解明

 

 全日本カウンセラー協会は、「対象言語」の欠如や学習不足を改善するという方法で、カウンセリングを行います。対象言語とは、日本語のことです。日本語の「動詞文」の真意を問いかけて判断するのが「メタ言語」です。

「メタ言語」の考察する立場からみると、日本語の動詞文とは、主語はない、動詞だけがある、名詞はない、形容詞はないという品詞の構成になっています。文部省や国語審議会が定めた「対象言語」である学校教育の「国語」には、名詞があり、形容詞もあります。

 しかし、「メタ言語」が特定した脳の中の言語野には「動詞の言葉」しか存在しないのです。特に日本の女性がつくりだす「動詞を脳の中で加工して記号的に名詞に転成させたり、形容詞に変成させる」という生成のしくみが明らかになります。これが日本の「母系制」ということです。

 動詞の言葉しか知らない日本の女性は、脳の言語野で、どのように、どんな病理をつくりだしているのでしょうか?

 言葉と言語は、人間の生存にかかわる土台の知的能力の「素材」です。日本人が支え合って解決すべき社会の問題を立て直すのは、動詞文ではなくて「名詞文」です。

 そのための脳の働き方はどのように改善することが可能でしょうか?

 


gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/jiji/politics/jiji-240815X314



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