感激したけど・・・。

ビックリしました。妙に気になった声の持ち主が学生時代に良く聞いていたアナウンサーだったとは。会の集まりのスタートからしゃべりが強い女性がいて「こりゃ、まあ辛い会だな～」「お局さんかい！」「マイッタナ～～」の声、声。ｐｍ７：００からしゃべくりまくり。ワインの話から歌手の話から薬のウンチクまでワンマンショー、「誰だ～連れてきたのは」のひそひそ話しが出てきたあたりに、妙に懐かしい声に思えて来た。なんだろう、この感覚は？

遅れて着いたｓさんが「ね～Ｔさん、カラオケは歌ったんですか～！」と聞くとそのＴさんと呼ばれた女性が「私カラオケ歌わないの～～」うっ、あの声はＴさん、Ｔ○○Ａ○○さん。

学生時代にRadioから流れる彼女のDJを聞いて勉強疲れを癒したもんです。

昨日の会はある専門学校の「日本語講師の養成講座」あんまり良くわからないのだが
日本語を教える（国語教師とは違う）為の講座、海外協力隊参加を目指していたり専門学校で外国の人に教える為とかその他の場面での日本語を教える為のものとかいろいろ
範囲は広いらしい。

でもなんでそんな会にTさんが？
まあいいかっと思いながら
かなりのファンだったもんで「サインお願い出来ません？か」と色紙持っていったら
「私サインしないの！」断られました。
ガックリ！です。かなり食い下がったのですが「や～～だ！」
あ～あ、あの独特の声です。それでも感動です、いい声だ～～！
写真？写真はいいんです！
私にはあの声なんです！

いくつになっても声ってあんまり変わらないもんですね！