黒ラブゆめの部屋

ラブラドールレトリバー、ゆめの一日と
母のぼんやり日記

太祖王建(テジョワンゴン)

2010-09-27 18:46:02 | 韓国時代劇
久しぶりの韓流時代劇のお話ですが・・・。
最終話まで 見終わったのではなく
途中放棄した ドラマです。

太祖王建(テジョワンゴン)

ストーリー高麗は外勢の助けなく自らの力で統一の大業を成し遂げた国である。そして高麗を立てた太祖王建は国を帝国化し、
おのずから皇帝と称し、自分のことを朕(君主の自称)と言った。
しかしながら彼はたいていの君主とは違って独裁的でも、暴戻な君主でもなかった。
常に自分を低くし、庶民のことを憂え、戦争より平和を好み、それが満たされない時のみ戦争を引き起こした。そしていつも
勝利を収めた。それは庶民を大事にし、信義と真理を重んじた結果だと言えるだろう。
これから高麗史の幕が開かれる。475年間の栄誉と恥辱の交錯する歴史が、このドラマを通し、さらけ出される(DVD紹介文より引用)

何巻まで 鑑賞したのかは忘れてしまいました。(すいません)
で、途中放棄した理由を報告いたします。

この太祖王建さんが 沢山の女性と結婚なさったようなのです。
まったく、信じられないほど多くの女性とです  
それを知って ドキドキ感が消失してしまいました。
(多分、どの王族の方も側室なるものをたくさん抱えていた時代のようですが・・・・。
でも、この方は、尋常でないくらいの人数。国家統一のためとはいえ・・・。)

という ドラマの世界と現実とを区別できないような理由で中断してしまいました。



しかし、只今、鑑賞中の

千秋太后(チョンチュテフ)は、彼のお孫ちゃまの話。
もう一度、太祖王建(テジョワンゴン)を 見たい気分になってきました。



ふたつのドラマの詳しいあらすじは
韓流時代劇どっとこむさんが
簡潔に説明してくれていますよ。







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