夕べは締め切り間際のものをかかえていて、それをやろう!と決めていた。
午後9時過ぎジィジがテレビのにチャンネルをBSに変えると、見覚えのある画面が・・・
「ローマの休日」が始まっていた。
1953年のアメリカ映画、某国の王女アン(オードリー・ヘップバーン)と新聞記者ジョー・ブラッドレー(グレゴリー・ペック)の切ない一夜の恋物語・・・
おとぎ話である。
行ったことはなくても、この映画でおなじみの スペイン広場・トレビの泉・真実の口など懐かしいとも思える場所が出てくる!
ちょっとだけ観よう・・・が 1時間がっつりと観る・・・
小型車のフィァットでローマの街を走り回るのも面白い!と言うジィジといっしょに、
ついに、終わりまで2時間を、席を動くこともなく観てしまった。
家には「ローマの休日」のDVDもあるし、何度も観た映画であるにもかかわらず、
又、観てしまった。
オードリーとグレゴリーの二人の演技に加え、友人のアーヴィング役のエディ・アルバートも
見のがせない存在感でした。
オードリーとグレゴリーの会話では観る度に深い意味をすくえるところが非常にいい!
初めてこの映画を観た若い頃と今とでは、受け取り方が違っている。
観ている側も少しは成長したことか・・・
なんど観ても人をひきつける名画だと思える。
この映画でオードリーはアカデミー賞最優秀主演女優賞を受けている。
古くても新しい感覚で観れる
きっと やーやだけではなく予定を変更して
観たた人も多いかもしれない。どうだろう・・・
何度見てもちっとも古さを感じないのは何故なのでしょうね?
オードリー・ヘップバーンの映画は大抵観てます。
そしてどの映画も好きです。
なぜかいつ観ても心がわくわくします。
それとアラン・ドロンも好きです。
彼と彼女が結婚してほしいと若い頃思ったのですが・・・そうはうまくいきませんでしたね。
昨日のBSであったのですか?
最近寝るのが早くて知りませんでした。
BSだったら、CMが無くって良いですね。
でも、番組表を確認する事が無いな~~
こんな直後は、番組表を眺めるのですが、、^^;
また、見たなーって思っていました。残念。
妖精の秘密」と言う本を読んでいます。もうじき読み終えます。部分的に入っている写真の挿絵をコピーしようかな?と考えております。
沢山写真は持っているのですが(汗)・・・バジルさんも・・アランドロンも・・・と言っておられますね。同じですねぇ・・・皆様・・・
何度見ても古さを感じない・・・そうですね~
オードリー・ヘップバーンが亡くなっても、いまだに人気があるのも
うなずけますね。
BSでやっているのも知らなかったのですが、ついつい又観てしまいました。
そして、又よかったなと思っています。
アラン・ドロンも人気がありましたよね。私もよく見ました。
コメントありがとうございました。
BSで観たのは字幕がはいっているものでした。
吹替えでみたのとは又違う感じです。CMがないのもいいですね。
家事に忙しい主婦は番組表をチェックすることもあまりないですね。
何度観ても、新しい発見があるのですよ。
叉みたい映画です。
コメントありがとうございました。
見損なって残念でしたね。
本、読み終えたらご紹介ください。
モノクロの映画もいいものですね~今回は叉その思いが強く
なりました。
何度でも観たくなる・・・というのは不思議な気がします。
観るたびに新しい発見があるのですよ!
コメントありがとうございました。